真理子





第2話“キュウリ”

バナナが大成功でしたので、今度はキュウリに挑戦します。
元彼の、ジュンに頼めば、協力してくれると思いますが、同じ人では面白くないので、友達のタカシに手伝ってもらう事にしました。
友達のタカシは独身でフリーターです。
タカシを選んだ理由は、AV男優のお仕事もしてるからです。
AV男優でしたら、女性の裸を見るのは慣れているし、私も恥ずかしくない感じがしました。
私のマンションに呼ぶのは嫌だったので、実験場所は、ラブホテルにしました。
勿論、本番はなし! という約束でしたが、部屋に入ると、
「ねぇ~、真理子、、ホテル代払うから、本番まで頼むよ~」
この実験は、私がタカシに頼んだので、ホテル代は私が払う約束でした。
「え~、なにそれ~、やだよ~」
「頼む!真理子!一生のお願い!」
タカシは、両膝を床に付けて、掌を合わせた。
「え~~、別に私としなくても、いつもAV女優さんとやってるんでしょ~?」
「そりゃそうだけどさ~、正直言って、前から俺、真理子とやりたかったんだ~」
「え~、、、う~ん、、、でも~」
「お願い!すぐ終わらせるから!」
「・・・じゃあ・・・ぅん・・・」
「やったー!」
「その代わり、私はAV女優じゃないんだから、中出しとかはダメだからね!」
「でも、ゴムは付けなくてもいいでしょ?」
「はいはい、勝手にしなさい・・・」
「ヤッホー!」

私とタカシは、交代でシャワーを済ませ、いざ実験開始!
実験用のキュウリは、事前に皮を剥きラッブに包んで準備しておきました。
少し大きめで、片方だけが太く、もう片方の細い部分は、手が滑らない様に、皮は残しておきました。
先(挿入部分先端)は、痛くない様に、丸く仕上げました♪

「はい、キュウリとこれ・・・」
私がキュウリとローションを手渡すと、タカシの目は爛々と輝いてきました。
「真理子、、このキュウリ、エッチ臭い形だね・・・」
「え~~そお?」
「うん、、楽しみーー!」
「あっそぉ! 充分楽しんで下さいね!」
私は、バスタオルを巻いたまま、ベッドで仰向けになり、膝を曲げて準備完了!
タカシは、早々と私の下半身の横に座り込みました。
「入れる前に、ローション塗ってよ!」
「あのさ~、ローションなしで入れてみない?」
「え~~、痛そうだから、塗ってよ~」
「俺に任せて、、痛くない様にしてあげるから・・・」
そう言って、タカシは私の身体に巻いてある白のバスタオルをそっと外した。
そして、自分もガウンを脱ぎ、パンツ1枚になった。
「形のいいおっぱいだね・・・」
そう言ってタカシは、私の右乳首に唇を寄せてきた。

(チュッ、、)

「ぁ~~んん」
(チュッ、、)
タカシは、左乳首にもキスをした。
「ぁ~~んん」
「真理子の乳首、ピンク色で可愛いね・・・」
(チュ~、、チュ~、、)
今度は、軽く吸いながら、乳首にキスをしてきました。
「あん、、あん、、・・・」
私は、吸われる度に声が出ちゃいました。
(ジュバ、、ジュバ、、ジュバ、、)
タカシの吸引が、少しづつ荒々しくなってきました。
「ぁ~~あん、、はぁ~~ん、、ぁ~~ん、、」
私は、乳首だけでなく、下の方も熱くなってきたのがわかりました。
タカシの舌は、弧を描くように私の乳首を攻め続けました。
「どお?真理子、、少し濡れてきたかい?」
「え、、ま、、まだ平気・・・」
とは言ったものの、アソコが濡れている事は、わかっていました。
「どれどれ・・・」
そう言ってタカシは、私の下半身の方に、顔を移しました。
「ぅわ~~、、これが真理子のオマ〇コかぁ~~」
「ぇ~~、、あんまりジロジロ見ないでよ~~」
「真理子のオマ〇コって、超いやらしい形してるね・・・」
「やだ~~、、そんな事ないよ~~」
「ちょ、、ちょっと、よく見せて~~」

(クニュッ・・・)

私はタカシに、指で陰唇を広げられてしまいました。
「ぅわ~~、、オマ〇コの中も、ピンク色だ~~」

(ペロン~)

「ひゃ~~ん」
タカシは、私のアソコを広げたまま、無断でペロッっと舐めました。
「真理子のオマ〇コ、美味しいね・・・ しかもクリトリスも丸見えだよ!」
タカシは、じーっとアソコを覗き込んでいました。

(チュゥウ~~~、、チュゥウ~~~)

「ぁあ~~んん、、、ぃや~~ん」
今度は、口を大きく開け、アソコを強く吸引してきました。
「ぃ、、いやだ~~」
「だって、真理子のオマ〇コから、どんどんお汁が出て来るんだもん・・・」
(チュゥウ~~~、、チュゥウ~~~)
タカシが言ったとおり、ローションは必要なかったみたいです。
「そろそろ、キュウリ入れてみようかな~~」
「ぅ、、う~ん・・・、、やさしくね~~」
タカシはキュウリを手に取り、いやらしい目つきで、私のアソコを睨みました。
「よ~~し、、この可愛いオマ〇コを感じさせてあげるよ~~」

(ニュルルン~~)

「ぁ、ぁ、あ、あ~~ん・・・」
私の、ぐっしょり濡れたオマ〇コに、キュウリが・・・!
(クチュン、、クチュン、、)
タカシは、私に断りもなくキュウリを動かしてきました。
「ぃ、、あ、、ぃや~ん、、」
(クチュン、、クチュン、、クチュン、、)
「どうだい、真理子? 気持ちいいだろ~?」
(クチュン、、クチュン、、クチュン、、)
「ぅ、、う、、うん、、ぁ、、ぁあ~~、、ぃ、、いい~~」
(クチュン、、クチュン、、クチュン、、クチュン、、クチュン、、)
私は、本当に気持ち良くて、感じてしまいました。
「こ~ゆ~のは?」
(クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、)
タカシは、キュウリを動かす速度を、いきなり速めてきました。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あぁ~~ん」
私は、あまりの気持ち良さに、腰を自ら振ってしまいました。
「よ~し! 今度はこれだ~~」

(クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、)
(コロ、コロ、コロ、コロ、コロ、コロ、コロ、コロ、コロ、コロ、コロ、)

「、、、ぃ、、ぃや~ん、、だ、、ぃや~ん、、ぁ~ん、、だ、、だめ~~」
タカシは、キュウリで高速ピストンしながら、私のクリちゃんを舌で攻めてきたんです・・・
「はぁ、、あぁ、、ぁ~ん、、だめ~~、、も、、もう、、」
私は、もう限界でした。

「真理子~~、逝きそうなんだろ~?」
タカシの喋り方は、超いやらしかったです。
(クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、)
(コロ、コロ、コロ、コロ、コロ、コロ、コロ、コロ、コロ、コロ、コロ、)
「ぁ~~、、も、、もう、、イク~~、、逝きそう~~」
「ダメだよ~~、、逝く時は、俺の物で逝かせてやるよ~~」
タカシはそう言って、ゆっくりキュウリを抜きました。
そして、ゆっくりパンツを脱ぎました。

(ビョ~~ン)

私は、タカシのペニスを見て、声も出ませんでした。
今まで、こんな大きくてご立派なペニスを見た事がなかったからです。
いかにも堅そうで、太くて、黒光りしていて、青筋も出ていて、まるで怒っているような形相でした。
「どう?真理子?俺のオチンチン、凄いだろ~、これで、逝かせてやるからな~」
タカシの巨大なペニスの先からは、愛液が滴っていました。
「いくよ~~、、真理子、、」
タカシは、私の膣穴に、愛液が滴っているペニスの先端を当てた。

(グニュッ、、グニュッ、、グチュ~~!!)

「あん、、あん、、ああ~~ん」
タカシのペニスは、2回フェイントをかけて、3回目で一気に挿入してきました。
「、、す、、すご~、、ぃ、、い~、、いい~~」
タカシのキュウリを使ったテクニックも良かったけど、この巨大ペニスは、桁違いの快感でした。
しかも、タカシったら、ピストンする度に、ペニスをその都度、抜くんです。
そしてまた挿入。また抜いて、また挿入・・・・
「ぁあ~ん、、ぁあ~ん、、ぁあ~ん、、ぁあ~ん、、ぁあ~ん・・・・・」
さすが、AV男優! テクニックは半端じゃないです。
(グチョン、、グチョン、、グチョン、、・・・・・」
もう、私のアソコは、タカシの巨根に、簡単に出し入れされちゃいました。
しかも、タカシの腰の振り方も、とってもいやらしく、激しいんです!
私も、男性経験はそこそこありましたが、こんなに激しく、しつこく突かれたのは初めてでした。
(グチョン、、グチョン、、グチョン、、グチョン、、グチョン、、グチョン、、・・・・・)

「どうだい?真理子?俺のチンコ、気持ちいいだろ!」

「ぅ、、う、、う~ん、、あ~ん、、ああ~ん、、ぃ、、いい~~、、あ、、あ、、あ、、」
「真理子~~、俺、今、溜まってるんだ~~」
「ぁ~~あ~~、、ああ~ん、、ぃ、、いい~~、、あ、、あ、、あ、、」
「真理子~、、逝きそうになったら、言ってくれ~~、、たっぷり出してやるよ~」
(グチョン、、グチョン、、グチョン、、グチョン、、グチョン、、グチョン、、・・・・・)
タカシの激しいピストンで、シーツはびっしょり濡れていました。
「、、ぁ、、ぃ~い、、ぁ~、、あ~~、、ああ~~、、あああ~~~」
私は、タカシに激しく突かれているうちに、だんだん気が遠くなってきて、耳鳴りがしてきました。

もう、クライマックスが近くなってきたようです・・・・・

(グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、・・・・・」
すると、タカシは私の変化に気付いたのか、抜いたり出したりするのをやめて、巨根を深く入れ、早いピストン運動に切り替えてきました。

タカシも、フィニッシュの準備をしたようです。

(グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、・・・・・」
「あ、あ、あ、あ~~、、タ、、タカシ~~、、も、、も~、、・・・・・」
私は限界に達し、スッ~っと気を失っていきました。

「よっしゃ~! 真理子! いくぞ~~、、、俺もダメだ~~!」

その瞬間タカシは私のオマ〇コから巨大ペニスを抜き、顔に近づけて来ました。
タカシのいきり立った真っ黒なペニスが、私の顔に襲いかかって来た様でした。

「んんーん、、う~~ん、、」

次の瞬間タカシは、地響きの様な声を上げ、真っ白な大量の液体を一気に放出しました。

(ドビュ~~ン、、ドビュ~~ン、、ドビュ~~ン、、ドビュ~~ン、、・・・・・」

        

微かな意識の中、熱い液体が、お口の中に流れ込む感覚を覚えています。

体験者の感想:
挿入された瞬間は、硬い感じがしましたが、何度もピストンを繰り返されたら、オマ〇コにキュウリが馴染んで来て、すご~く気持ち良かったです。
あとは、立会人のテクニックってとこかな?
たまたま今回は、AV男優のタカシだったから、私もついていました。
それにしても、タカシのペニス、大きかったなぁ~。
今でも思い出すと、アソコが熱くなります。
バナナにつづき、キュウリも大成功でした☆




つづく

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