真理子





こんにちわ。 私はこのサイトの管理人の真理子です。。
突然ですが、私はこの度、とってもエッチな実験をしちゃいました。
それは、男性のペニスやバイブの他に、もっと気持ちいい物が無いかな~。
って思って、異物挿入にチャレンジしました。
こんな実験ができるのは、独身の時だけ。私も、もう29歳だから、いろんな事に挑戦したくて決意しました。
ただ、自分一人でやるのは面白くないから、いろんな男性に手伝ってもらいました。 それから、事前にローションと消毒液を準備しておきました。
ローションは、挿入直前に使いますが、挿入物は予め消毒しておきました。

それでは、結果を報告しますね!





第1話“バナナ”

まずトップバッターは、バナナを選びました。 理由?
理由は、ちょっと太いかな?と思いましたが、勃起したペニスと同じ位の堅さだったからです。
お手伝いは、元彼のジュンにお願いしました。
ジュンに事情を話してお願いしたら、すぐOKしてくれました♪
ジュンだったら、何度もセックスしたし、恥ずかしくなかったから適任だと思て・・・場所は、私のマンション。
私は、ジュンが来る前に、ワインを買って、シャワーを済ませておきました。
いくら元彼でも、バナナをアソコに入れてもらうのは、少し恥ずかしいから、緊張を和らげる為に、アルコールは必要だと思って・・・

2人でワインを一杯づつ飲んで、さあ実験開始!
私は、ジーンズを脱いで、下半身はパンティ1枚だけになりました。上半身は少し寒かったし、セックスするわけじゃなかったから、服を着たままでした。
私は、バナナをジュンに手渡して、ベッドに仰向けになりました。
「ジュン、じゃあ~お願いね! 始めに言っておくけど、セックスはなしね!」
「う、うん」

「始めに、先っぽだけ皮を剥いて・・・」

私は、バナナの先が堅そうで尖っていたので、ペニスの亀頭位、ジュンに剥いてもらいました。
私が白のパンティを脱いで股を広げると、ジュンの息遣いが荒くなってきました。

「何よジュン!あんた興奮してんの?」
「い、いや、別に・・・」
「じゃあ~、早く皮を剥いてローション塗って!」

ジュンは、震える手でバナナの先っぽだけ皮を剥き、ローションをたっぷり塗りました。
私は、天井を見て、M字開脚して、準備完了!
「じ、じゃあ真理子、入れるね・・・」
「あ、ちょっと待ってジュン! 入れる前に、アソコにもローション塗って!」
ジュンは、ローションを指に垂らし、私の花弁に塗り始めました。
そして、肉襞の内側と膣口にも丁寧に塗りました。

「ねえ~真理子? 舐めなくてもいい?」
「え?どうして?」
「だって、ちょっと興奮した方がいいと思って・・・」
「じゃあ~クリトリスをちょっと刺激して・・・」

ジュンは、股間に顔を埋め、私の繁みからクリトリスをつまみ出し舐め始めた。

「・・・・・、、」
「どお? 少し興奮する?」
「ぅ、うん・・・」
元彼のジュンは、私のツボを良く覚えていた。
「ぁ、、ぁあ~~、、」
「どお? 真理子、気持ちいい?」
「・・・ぁ~~あ、、、あぁ~~、、」
「もう少し我慢して・・・もう少しで真理子のクリ大きくなるから・・・」
「あっ、そ、そお~、、わ、わかった~ あぁ~、あぁ~・・・」
私はだんだん気持ち良くなってきちゃって、声も出ちゃいました・・・
「あぁ~、、ジュ、ジュン、、まだ~、、あぁ、あ~、、」
「もう少しだよ、真理子・・・もう少し・・・」
「あぁ、あぁ、あぁ、、あ~・・・」

ジュンはクリトリスのてっぺんに当てた舌の動きを一気に加速した!

「あぁーー、、も、もう、いいでしょ~、あ~あ~~」
「よし!OK! 真理子のクリトリス、ビンビンになったよ~」
「ぁ~~そ、そお、、じゃあ~~入れてみて~~、、ゆっくりね~」
ジュンは、先っぽだけ剥いたバナナを先端を、私の膣穴に当てました。
ジュンが手に持っていたバナナは、少し反っていました。
「じゃあ~入れるよ~」

(ニュルル~)

「あぁ~~~」
既に、私のオマ〇コは、充分過ぎる位に潤っていたので、簡単に入りました。
「ゅ、ゆっくり、動かして~~」
「じゃあ~、動かすよ~~」
(ニュル、ニュル)
「あぁ~~、、あぁ~~、、、」
(ニュル、ニュル、ニュル)
「どお?真理子、、気持ちいい~?」
「ぅ、うん、、い、いい~~」
(ニュル、ニュル、ニュル、ニュル、、)
「あ~~ん、、、ぃ、い、いい~~あ~~」
「ちょ、ちょっとヤバイよ~~真理子のオマ〇コ、ビチョビチョだよ~~」
「ぃ、いいから、、、あ~、あ~、あ~~ん」

どうやら、バナナの先端が、Gスポットを刺激していたみたいです。
オマ〇コが、予想以上に濡れていたのは、自分でもわかりました。

(グチョン、グチョン、グチョン)

だんだんオマ〇コから聞こえる音も変わってきました。
「真、真理子、、気持ちいいんだね~、、」
「ぅ、う、ん、~ぁ~~ああ~~ぃ、いい~~」
(グチョン、、グチョン、、グチョン、、グチョン、、グチョン、、)
「じゃあ~、もっと気持ち良くしてあげるぅ~~」

(グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、、、)

ジュンは、オマ〇コに入っているバナナの動きを徐々に早めていきました。

「あぁ、、あぁ、、あぁ、、あぁ、、、、、あぁーー、、ぃ、いい~~~」

(グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、、)

「、、ちょ、、ちょっと、、ぁ、、あぁ~~、、ジュ、、ジュン、、あぁ~、、も、、もう、、」

(グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、、)

「どお?真理子、、ヤバイ? 逝きそう? 逝ってもいいよ、、、」

そう言ってジュンは、バナナを根元近くまで挿入して小刻みにピストンしました。

(クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ・・・・・・・)

「、、あぁ、、あぁ~~、、い、、逝きそう~~、、逝く~~、、あ~、、逝くぅ~~~」

私は、『逝かせて』なんて言ってないのに、勝手に逝かされました・・・

それから私は、バナナを挿入されたまま、5分位動く事が出来ませんでした。
「どうだった? 気持ち良かった? じゃあ~バナナ抜くよ~」

(ニュルルン~)

「あ~ん」
私は、バナナを抜く時も、ちょっと声が出ちゃいました。
「真理子、すごい、バナナ見て~。 ビショビショだ~」
「やめてよ~! そんなに見ないでよ~!」
「わぁ~、真理子のオマ〇コもすごい! ビショビショのアワビみたいだぁ~」
「いやぁ~ん、、そんなに見ないでよ~、、恥ずかしいよ~~」
「真、真理子、、俺はどうすればいい?」
「え? 何のこと?」
ふとジュンのズボンを見たら、ファスナーの部分が、もっこり膨らんでいました。
「あ~、そうゆう意味ね~」
「真理子は逝ったからいいけど、俺はたまんないよ~、俺も射精したいよ。
「だって~、セックスはしない。っていう約束でしょ~?」
「でも~~、お願い! やらせて! 一回だけ!」
「ん~~、仕方ないか! じゃあ今回は特別ね!」
「ラッキ~~!」
「その代わり、早く終えてね~、」
「わかった! 2~3分で終わらせるよ~」

ジュンは、さ~っとズボンを脱いで、パンツも一気に下ろしました。
ジュンのペニスは、ビンビンにそそり立って、愛液が滲んでいる先端はオヘソまで届いていました。
私は、久しぶりにジュンの黒々したペニスを見ました。
ジュンは、私の両足を抱え、いぎり立ったペニスを一気に挿入してきました。

「ぁ、あ~~ん」

やっぱり、一気に入れられると声が出ちゃいます。
ジュンは、鼻息を荒くして、
「真、真理子~~気持ちいいよ~~真理子~気持ちいい~~」
(クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、・・・・・・・)
ジュンが激しくピストンするので、またアソコから音が出てきました・・・
「、、ど、どお?ジュン、、ま、、まだぁ~?、、ぁあ~、、」
(グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、・・・・・・・・)
「あ~~、、真理子、、気持ちいいよ~~、、」
「、、、あぁ~~、、は、はやくぅ~~、、ぁあ~~、、」
「、、も、、もう少し、、あ~~、、」
(グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、・・・・・・・・)
ジュンの腰の動きが早くなりました・
(グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、グチョ、・・・・・・・・)

「あ~~~、、い、、逝くぅ~~~、、真理子~~~逝くよ~~~」

(ドビュッ、、ドビュッ、、ドビュッ~~~~~~~)

 

ジュンは、私の胸にたっぷり射精して満足そうでした♪
こうして、バナナの挿入実験は終了しました。

体験者の感想:
思ったよりも気持ち良かったです (*^_^*)
ってゆーか、まさかバナナで逝くとは思ってもいませんでした。
きっと、バナナの反り具合がいいんでしょうね~。
反っている方を上に向けて挿入すると、Gスポットを刺激するんですね~。
あと、お手伝いをしてくれたジュンのテクニックが良かったかも・・・
おかげさまで、バナナの挿入実験は大成功でした☆




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