第3話“ソーセージ” いよいよこの実験もラストです。 挿入物はいろいろ思い付くのですが、問題なのがお手伝いさん・・・ いざ探してみると、なかなか適当な人がいないんです。 元彼のジュンはバナナで、友達のタカシはキュウリでお世話になったし・・・ 誰かいないかな~? 一人でやるのは、つまんないし・・・ 上司? まずいよ~ 弟? もっとまずい! 「う~~ん?」 (どうしようかなぁ~? 一人だけ思い付く人がいるんだけど・・・) あのね、高校の時の2コ上の先輩で、長谷川先輩っているんだけど、私、その先輩に、ず~っと憧れていて、ついこの間、街で偶然会ったんだ。 私は、すぐ後姿で長谷川先輩だ!ってわかったんだけど、恥ずかしいから、知らん振りしていたんだ。 そしたら、『あれ~、もしかしたら、真理子?真理子だよね~?』って。 『あ~ら!先輩?お久しぶりです!』 『真理子、、綺麗になったね!』 『え~~、、それじゃ~高校の時は、綺麗じゃなかったって事?』 『ち、違うよ~! そ~ゆ~意味じゃなくて・・・』 本当は私、すご~く嬉しかったんです。 私の事を覚えていてくれたし、『綺麗になったね!』って言ってくれたし・・・ 『先輩、、今何してるんですか?』 『大学を出て、親父の会社を継いでるよ~』 『あ~そぉ~、、・・・・・奥さんは?』 私は、カマをかける様に、恐る恐る聞きました。 『な、何言ってんの? 俺、まだ独身だよ!』 (ラッキー!) なぜか私は心の中でそう思いました。 『でも、彼女はいるんですよね~?』 『ま、まぁ~ね!彼女くらいはね・・・』 『あ、先輩、、電話番号とアドレス教えて下さい!』 私は、とっさに聞いてしまいました。 『あぁ、、いいよ・・・』 『じゃあ~、先輩、、お元気で・・・』 (どうしよ~かな~、、先輩に頼んじゃおうかな~、、) でも、問題なのが頼み方・・・ まさか、『先輩~、私のアソコに何か入れて~~』なんて言えないし・・・ なんかいい方法、ないかな~ 私の頭の中には、もう長谷川先輩しかいませんでした。 高校の時、あれだけ憧れた先輩。 彼女がいてもいい、私を遊びで抱いてもいい・・・ この実験の〆は、長谷川先輩にやって欲しかった・・・ (なにかいい方法ないかな~) ・・・・・・・・・・ある・・・・・・・・・・ 私、AV女優になろう・・・ 初めての撮影・・・予行練習という名目で・・・ 「もしもし、先輩? 真理子です!」 「おぉ、、真理子か・・・どうしたの?」 「先輩、今日ちょっとだけお時間ありませんか?」 「あぁ、、いいよ・・・」 「わぁ~、嬉しい!」 日曜日でしたので、先輩は休みでした。 「俺、どこに行けばいい?」 「私が、車で先輩の家まで迎えに行きます!」 「あっそ~、じゃあ頼む・・・」 「何時頃がいいですか?私は何時でも構いませんが・・・」 「じゃあ~、7時頃」 「OK!」 私は早速、挿入物の物色に出掛けました。 初めにホームセンターに行きましたが、やはり堅そうな物ばかりで、適当な物がありませんでした。 次に、スーパーに行きました。 スーパーに行くと、バナナやキュウリ同様、食料品だから汚くないし、堅い物から軟らかい物までいろいろありました。 ・・・・・あった・・・・・ 私は、ホモソーセージに目が止まりました。 太さ、長さ、堅さ、見た目、、、最高! 5本セットで450円。 私は、レジで代金を払い、一旦帰宅しました。 でも、7時まで、だいぶ時間がありました。 (5本セットか~、、残っちゃうな~) ・・・・・ちょっと入れてみようかな~・・・・・ どうせ余る事だし、ちょっと入れてみようと思いました。 ビニール袋からソーセージを取り出し、中のビニールも切れ目を入れて剥いてみました。 まじまじ見ると、結構太くて長かったです。 私は、マンションの鍵を閉め、下半身だけ裸になりました。 ソファーに座り、大きな鏡をテーブルに置いて、腰を前に出して、M字開脚・・・ まるで大きなアワビのような私のオマ〇コが鏡に映っていました。 ・・・・・やばい、タオルを敷かないと・・・・・ 私って、結構、濡れやすいんです。 もし濡れすぎたら、ソファーを汚してしまうので、バスタオルをお尻に敷きました。 腰を前に出して、M字開脚・・・ 準備完了! ローションを手に取り、ソーセージの先端に塗りました。 ローションを塗った先端を指で触ったら、ツルンツルンです。 ・・・・・これだったら簡単に入っちゃうな・・・・・ 私は、左手でオマ〇コの襞を両サイドに広げ、左手でローション付きのソーセージの先端を、膣穴に当てました。 そして、少しずつソーセージを、前後に動かしました。 (クチョ、、、クチョ、、、) 先端だけ入れてみるつもりでしたが、クチョッ!ってすぐに入っちゃうんです。 ・・・・・面倒だから一気に!・・・・・ (クチョッ、、クチョッ、、グチョ~~~) 「ぁ~~ん、、」 すごく滑りがいいんです。 それにとってもいい感じ・・・ (クチョッ、、クチョッ、、クチョッ、、クチョッ、、) しばらく動かしました。 「ぁ~~ん、、ぁ~~ん、、ぁあ~~ん、、ぃ、、いい~~」 (クチョッ、、クチョッ、、クチョッ、、クチョッ、、クチョッ、、) タオルを敷いて正解でした。もう、垂れてます。 (クチョッ、、クチョッ、、クチョッ、、クチョッ、、クチョッ、、クチョッ、、) 「ぁ~~、、ぃ~~ぁ、、あ~~ん、、ぃ、、いい~~」 すご~く気持ちいいんですけど、滑りが良すぎて・・・・・ ・・・・・何かが足りない・・・・・ そうそう、何の抵抗もないんです。 バナナは、反りがあるからGスポットを刺激してくれたし、キュウリは、両端の太さが違うから抵抗があった・・・ まぁ~タカシのテクニックも良かったんだけど・・・ でも、ソーセージは、まっすぐ過ぎる・・・ (どうしよう・・・) 私は、いい方法を思いつきました。 ソーセージの先の方を紐で結ぶんです。 ちょうど、ペニスの形にすればいいんです。 私は、一旦ソーセージをオマ〇コから抜き取りました。 (ジュポッ!) そして、引き出しから、タコ糸を取り出しました。 ・・・・・ダメだ! 滑って結べない!・・・・・ オマ〇コから抜き取ったソーセージはローションと愛液でヌルヌルベチョベチョ! 仕方がないので、新しいソーセージを持って来ました。 ソーセージの端から3~4センチ位の部分をタコ糸で、ギューット絞りながら、5~6回巻いてから、縛りました。 あまり軽く縛ると、抵抗も少ないし、オマ〇コの中で解けたら困るからです。 いい感じに出来上がりました♪ 再度、ソファーに座り、腰を前に出して、M字開脚・・・ タオルとオマ〇コは、まだ湿っていました。 でも、先端に、少しだけローションを塗りました。 (グチュ~~、、、) 「いゃ~~ぁん、、」 一気に入れちゃったので、誰もいないのに声が出ちゃいました。 (最初のソーセージとは、感触がぜんぜん違う!) 今度は、前後に動かせてみました。 (グチュッ、、グチュッ、、グチュッ、、) 最初のソーセージとは、音も違う感じがしました。 (グチュッ、、グチュッ、、グチュッ、、グチュッ、、グチュッ、、) 「、、はぁ~~、、はぁ~~、、ぁあ~~、、」 これは、最高に気持ち良かったです。 本物のペニスより、ずっと気持ち良かったです。 あまりの気持ち良さに、だんだん手の動きが早くなってきちゃいました。 (グチュ、グチュ、グチュ、グチュ、グチュ、グチュ、グチュ、グチュ、、、) 「あぁ、、あぁ、、あぁ、、あぁ、、あぁ~~ん」 (やばい!このまま続けたら・・・) ここで逝っちゃったら、まずいので、ソーセージを抜きました。 (ジュッポ~ン) 「あ~~ん!」 また、声が出ちゃいました。 私は、ここで使った2本のソーセージを捨てて、本番用のソーセージを丁寧に作りました。 (でも、このソーセージを長谷川先輩に入れてもらうなんて・・・) 私は、考えただけでも、恥ずかしくなってきました。 ・・・・・やるしかない・・・・・ (やばい! 時間がない! すぐ行かなきゃ・・・) 時計を見ると、もう6時45分でした。 (どうしよう? シャワー浴びる時間がない・・・) ここから長谷川先輩の家まで20分位かかる。 (いいや、、ホテルでシャワー浴びるから・・・) 私は、オマ〇コだけティッシュで拭いて、すぐ着替えて、玄関を出ました。 ところが、ふらふらしてまっすぐ歩けないんです。 きっと、紐付きソーセージが気持ち良すぎたのと、逝きたかったけど逝けなかったのが、原因だと思いました。 (やばいな~、、腰がふらふらして、力が入らない・・・) 私は車に乗って、長谷川先輩の家に向かいました。 先輩の家の前に着いたのは、7時を過ぎていました。 電話をすると、先輩はすぐ出て来てくれました。 「ごめんなさい・・・ 遅刻しちゃった・・・」 「う~ん、、いいよ、いいよ、、」 「ちょっと混んでいて・・・」 (アソコにソーセージを入れてたなんて、神様と私しか知らない) 「それで、どうしたの? なんかあったの?」 「・・・・・」 私は、とっさに聞かれたので、返事が出来ませんでした。 「真理子から電話があって、驚いたよ~」 「あ~、そぉ、」 私は、ホテルの方向に車を走らせた。 「どこに行くの?」 私は、ブレーキを踏んで、車を止めました。 ・・・・・今しかない! 思い切って言おう!・・・・・ 「あのぉ~、、先輩、、お願いがあるんです・・・」 私は、顔が赤くなっていくのがわかりました。 「・・・・・お願い?」 「は、はい」 「お願いって何? 俺に出来る事なら協力するよ・・・」 「・・・・・」 「何? 言ってごらん?」 「ぁの~、、実は私、AV女優を目指してるんです・・・」 (やっと言えた・・・) 「え? A、AV女優!」 「は、はい」 「そ、そりゃ驚いた・・・」 「それで、折り入ってお願いがあるんです」 「どんなお願い?」 「今度、初めての撮影があるんですけど、いきなり玩具を使ったり、本番もするらしいんです」 「それで?」 「それで、その前に予行練習で玩具をアソコに入れてみたり、本番の練習をしておきたいんです!」 私は、そこまで言ったら、気が楽になりました。 「もしかしたら、その相手を俺に?」 「・・・先輩! 私の事、嫌いですか?」 「・・・・・」 「お願いします・・・ 先輩、お願いします!」 「いいよ、、俺、真理子の事、好きだし・・・」 「本当ですか? 先輩、ありがとうございます!」 「でも、本当に俺でいいの?」 「は、はい! 私、高校の時から、先輩に憧れていたんです!」 「それで、どこでやるの?」 「ラブホテルでいいですか?」 「真理子に任せるよ・・・」 ・・・・・やったー、、成功だ!・・・・・ 「真理子、、本当に綺麗だね・・・」 ラブホテルの部屋に入ると、いきなり先輩が言いました。 「え~~、そんな事ないですよ~」 「真理子~~」 次の瞬間、長谷川先輩は、私に近づいてきて、いきなりキスをしてきました。 「真理子、、綺麗だ!、、はぁ~」 「せ、先輩、、だ、だめです・・・ シャ、シャワー・・・」 「シャワーなんか、あとでいいよ、、、」 「で、、でも~、、ぁ~、、ぁあ~~」 私は、家でソーセージを入れて、その後シャワーを浴びず、そのまま来てしまいましたが、長谷川先輩のガッチリした体の中で抵抗する事が出来ませんでした。 「真理子~~、、はぁ、、はぁ、、はぁ~~」 先輩は息遣いが荒くなり、私の胸も揉みはじめました。 「せ、先輩、、ぁ~、、先輩、、ぁ~~」 長谷川先輩は、私をベッドに押し倒そうとしました。 「せ、先輩! だ、、だめです、、ソ、、ソーセージ、、、」 長谷川先輩の動きが一瞬止まりました。 「真理子、、今、何て言った?」 「は、はい、、ソーセージ・・・」 「ソーセージ? ソーセージがどうしたの?」 「ソーセージを、玩具の代わりに・・・」 私は、バックの中から、紐で縛ったソーセージとローションを取り出し、長谷川先輩に手渡しました。 「こ、、これ入れていいの・・・?」 それを渡した瞬間、長谷川先輩は、とってもいやらしい目つきで私を見ました。 「は、はい・・・入れて下さい・・・」 「この紐は?」 「そ、それは、、玩具の感触に、近づけるために・・・」 (感じるために)とは言えませんでした。 私は、もうシャワーを諦めて、ベッドに横たわり、あとは長谷川先輩にすべてを任せる事にしました。 「じゃあ、、はじめようか・・・?」 長谷川先輩は、私をベッドの上で丸裸にしました。 そして、自分も裸になり、私の腰の隣に座りました。 私は、長谷川先輩のペニスを、はっきり見ました。 かなり毛深い陰毛の真ん中から、まるで発射寸前のロケット弾の様でした。 勿論、私が準備した、ソーセージよりも、ずっと迫力がありました。 (長谷川先輩が私を見て勃起している・・・) 私は、すごく嬉しかったです。 (家で、逝かなくて良かった。逝く時は、長谷川先輩に逝かせてもらいたい) 私は心の中でこう思っていました。 長谷川先輩は、私の横で、ソーセージの先端にローションを垂らし、私の腰を抱え、アソコを覗き込みました。 両足を広げられたので、アソコは丸見えになりました。 しかも、シャワーを浴びていない、私のアソコが・・・ 「こ、これが、真理子のオマ〇コ・・・」 (恥ずかしい・・・ 長谷川先輩に、もろに見られてる・・・) (クニュ~~ン) 私のオマ〇コは、長谷川先輩の指で、大きく広げられてしまいました。 「ぃや~~ん、、せ、先輩、、恥ずかしい・・・!」 「真、真理子のオマ〇コ、、綺麗だ・・・ 中も綺麗だ・・・ ピンク色だ~~」 「そ、、そんな、、やめて~、、」 長谷川先輩は、私のオマ〇コを広げたまま、しばらくの間、じっと見ていました。 「じゃあ~ゆっくり入れるよ・・・」 長谷川先輩は、ソーセージの先を、膣穴に当て、小さく円を描くようにしながら、ゆっくり押し込んできました。 (クチュッ、、クチュッ、、クチュッ、、) 長谷川先輩は、ソーセージの先端だけ入れて、クチュクチュしました。 (恥ずかしい・・・オマ〇コ、クチュクチュされてる・・・) 「真理子、、もう少し入れるよ~」 (クチュ~~ン、、) 「ぁ、、あ~~、、」 (クチュ~ン、、クチュ~ン、、クチュ~ン、、) 「ぁ、、あ、、あん、、あ~~ん、、あ~~~ん」 多分、3分の1位まで、入っている様な感じでした。 (ジュポ、、ジュポ、、ジュポ、、) 「あ、、あ、、あ、、あ、、あ~~ん」 今度は、長谷川先輩ったら、ソーセージを前後にピストンしてきました。 私は、このソーセージで、この動きをされると、ダメなんです。 ソーセージの紐で縛った部分が、オマ〇コの大陰唇と小陰唇を擦り、すごく感じちゃうんです。 (ジュポ、、ジュポ、、ジュポ、、ジュポ、、ジュポ、、) 「あ~~~、、あ~~~、、あ~~~、、」 「真理子、、すごく濡れてきたよ~~ もう、すごいよ~~」 アソコがビチョビチョに濡れているのは、自分でもわかりました。 (私のオマ〇コに、憧れの長谷川先輩がソーセージを入れている) 私は、嬉しいのと恥ずかしい気持ちが入り混じって、超興奮していました。 (ジュボッ、、ジュボッ、、ジュボッ、、) 長谷川先輩は、ソーセージを、もっと深く入れてきました。 「ぁ、、あ~、、ぃ、、い~、、ぁ~ん、、ぃい~~~」 そして長谷川先輩は、私の反応を楽しむかの様に、どんどん攻めてきました。 (ジュボッ、、ジュボッ、、ジュボッ、、ジュボッ、、ジュボッ、、) 「真理子~~、AV女優が本気で感じちゃダメだよ~~」 「は、、はぃ、、ぁ~ん、、そ、、そう、、ぁ~ん、、そ、、そうで、、」 でも、仕方がありませんでした。私は、本気で感じちゃっていました。 (ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、) 次に、長谷川先輩は、クリトリスを指で攻めてきました。 これには、参りました。ソーセージでどんどん攻められ、指でクリトリスをコロコロ刺激され、もう限界でした・・・ (ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ、ジュボ!) (コロ、コロ、コロ、コロ、コロ・・・・・) 「せ、、せん、、せんぱ~い、、ぃ、、いい、、あ~~、、い、、いく~~ぁ、、いく~」 「真理子~、、気持ちいいのか~? 逝きそうか~? よ~し!」 そう言って、長谷川先輩は、クリトリスを刺激しながら、ソーセージを激しく出し入れしてきた! 「ぃ、、いや~ん、、だ、だめ~、、ぃ、、いく~、、ぁ、、いちゃう~~、、あ~~~」 とうとう私は、長谷川先輩に逝かされてしまいました。 しばらくの間、ソーセージをオマ〇コに挿し込まれたまま、動けませんでした。 「真理子、、気持ち良かった?」 「うん、、先輩、、ありがとう、、私、感じちゃった・・・」 「でも真理子、玩具の練習は終わったけど、本番はしなくてもいいの?」 「・・・・・」 私は、AV女優の話をすっかり忘れていました。 「真理子、本当は嘘なんだろ? AV女優の話・・・」 「・・・・・」 「ほ~ら、やっぱり・・・ 俺、なんとなくそんな感じがしたんだ」 「ごめんなさい・・・ 私、本当は、すご~くエッチな女なの・・・ 憧れの先輩に、どうしてもソーセージで逝かせてほしかったの・・・」 「真理子・・・」 「先輩、、私の事、嫌いになった?」 「嫌いじゃないよ! 大好きだよ!」 「本当? 私、嬉しい!」 「これで、おあいこだね」 「え?何が?」 「俺も、真理子に嘘をついてた・・・」 「・・・・・」 「俺、彼女がいるって言ったけど、本当はいないんだ・・・」 「え?嘘だったんですか?」 「うん、、真理子、、俺、真理子が大好きだ!」 長谷川先輩はそう言って、キスを求めてきました。 「先輩・・・ 今度は先輩のアレを入れて~~」 長谷川先輩は、私の両脚をかかえ、黒いロケット弾の様なペニスを私の股間に向けてきました。 長谷川先輩のペニスの先からは、ローションのような液体が出ていました。 (クチュ~~ンン) 「ぁあ~~ん、、」 まだ、乾いていない私のオマ〇コに、長谷川先輩は、黒いロケット弾を挿入してきました。 (グチュン、、グチュン、、グチュン、、) 「あ~ん、あ、、あ、、あ~ん、、あ~~ん、、) さっき逝ったばかりなのに、私のオマ〇コは、すぐに反応しました。 (グチュン、、グチュン、、グチュン、、グチュン、、グチュン、、) 「ぁ、、あん、、せ、、せんぱ、、あ~~、、せんぱ~い、、あ~~ん・・・) 長谷川先輩の、ガッチリした腰が、前後に大きく動く度に、ベッドはユッサッ、ユッサッと揺れていました。 私のオマ〇コは、力強く突き上げてくる肉棒に、完全に征服されました。 「せ、、せんぱ~いい、、ぃ、、いい、、あ~ん、、いい~~、、ああ~~ん」 (グチュン、、グチュン、、グチュン、、グチュン、、グチュン、、) 「真、真理子~~、、はぁ~、、どぉ?、、俺の、、どぉ~~、、いいかい、、?」 「ソ、、ソーセー、、ぁ、、ぁ~ん、、ソーセー、、あ~、、ぃい、、いい~~、、あ~」 私は、快感で言葉になりませんでした。 長谷川先輩の黒いロケット弾は、紐付きソーセージとは、一味違いました。 (ジュボッ、、ジュボッ、、ジュボッ、、) もう私のオマ〇コからは、信じられないくらいの量の愛液が流れ出ていました。 (ジュボッ、、ジュボッ、、ジュボッ、、ジュボッ、、ジュボッ、、・・・) 「真、、真理子、、あーー、、お、、俺、、あーー、、も、、もう、、あー、、、」 「ぃ、いいよ、、、いっぱい、、いっぱいね・・・! いっぱい出してね・・・!」 「真、、真理、、真理子~~、、ど、、どこ、、どこに、、どこに~~?」 (ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、・・・) 「、、お、、お口、、ぁ~、、お口に~~、、お口に~~、、ぃっぱい~~、、、) 私は、長谷川先輩の精子を、お口で受けたかったんです! 私のお口に、いっぱい、いっぱい出して欲しかったんです! (ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、・・・) 次の瞬間、長谷川先輩の腰の動きが、急に早くなりました。 「う、う、うーー、、うう~~んん、、ううーーー、、そ~~ら、、いくぞおーー!」 長谷川先輩のペニスは、オマ〇コからお口に、勢い良く向かって来ました。 私はすぐに起き上がり、長谷川先輩の大きなペニスを右手でしっかり握りしめ、大きく口を開けて、精子が飛び出す瞬間を待ちました。 (ドピュン、、ドピュ~ン、、ドピュ~~ン、、ドピュ~~ン、、ドピュ~~ン・・・・・) 長谷川先輩の精子は、思っていたよりも勢いが良く、最初の発射は、私の喉まで飛んできました。 私は、精子が飛び出ている間、ずっと、ずっと、長谷川先輩の尿道を見つめ、最後の一滴を出し終えるまで、口を開けていました。 長谷川先輩の精子は、とても温かく、とても濃厚で、とても美味しかったです。 「先輩、、気持ち良かった?」 「うん! すごく気持ち良かったよ!」 「嬉しぃ~~!」 「真理子のお口、汚しちゃったね・・・」 「ぜんぜん平気です。私のお口に出してくれて、とっても嬉しいです!」 「真理子・・・・・」 「先輩・・・・・・・」 私は、嬉しくて嬉しくて、涙が出てきました。 「先輩、また会っていただけますか?」 「勿論さ!」 「嬉しぃ~~!」 「今度会うときは、何を入れる?」 「先輩に任せます!」 「じゃ~、考えておくよ」 「楽しみにしてま~す!」 こうして、最後の異物挿入実験は、無事大成功で終わりました。 体験者の感想: ①ソーセージは、男性のペニスの感触に近かったかも・・・ ②5本セットで正解でした。 ③ソーセージがきっかけで長谷川先輩とラブラブになれて良かったです♪ 変態文書 『アブノーマルな実験』 おわり
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