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<第36話:本番> ズボンを脱ぎ始めた太郎を目の当たりにし、次に起こる事を知った恵は驚きのあまり目を大きく見開いた。 「え、まさか?ちょっとそれはダメです!絶対に!!」 太郎の動きを見て、ソファーの上で後ずさりし始め、必死の形相で拒否をしようと身構えた。 「何がダメだよ。心配ないよ恵ちゃん。さっきの食事に避妊薬入ってたから。 制服着たままパンスト破いて愛液垂れ流して、乳首もしゃぶらせて、喘ぎ声も散々聞かせたんだから、今更ダメなんて言われても止まるわけないじゃん。そんなの27歳の小娘でも分かるでしょ。 粗相をした客への償いは最後までちゃんとしないと。JIAが誇る天下の国際線CA様なんだから。その為に完璧な制服姿でココ来たんだろ?」 そう言いながら、後ずさろうとする恵の体を上から抑え込み、改めて両腕で脚を持ち上げた。 「いや、本当に止めてください。お願いです!」 必死に拒否をしようとするが、太郎の力で押さえつけられて逃げることも出来ない。 「今更か細いアンタの力で俺から逃げられると思ってるの?CAと言えども所詮は小娘、大人しく俺に食われれば良いんだよ。 心配するなって。妊娠もしない。外界では何も変わずにキリっとした厚化粧決めて制服着こんだCAを演じ続けられるんだ。時々俺と遊ぶだけさ。 それが嫌なら、社会生活全てを放棄した生活が待ってるぜ。 いくら才色兼備のCA経験者でも、いや才色兼備の元CAだからこそ、俺に逆らった後は周りからの仕打ちで生きていられないくらい辛い人生になるぜ。」 言いながら、太郎は恵の太腿のストッキングに手を掛け、つまみ上げた。ただでさえ薄くなって中を透かし見せてる太腿のストッキングが伸びて、広がっていく。 つまんだ手を爪を立てながら開くと、鈍い裂ける音を立てながら、恵の太腿が露出した。 恵は抵抗を止めた。目を瞑って涙を流したまま、されるがままになっている。 「やっぱ簡単だねぇ。直ぐに破けて中に手を入れられちゃうんだもん。 こうやって手を突っ込んでもらえるように、薄い布一枚だけ覆って誘ってるんでしょ?黒ってのがまたエロイし。」 恵は目を瞑り、ただ涙を流したまま首を振る。もう言い返すことはない。 そんな姿を見ながら、太郎は太腿を覆っている黒い皮膜を裂き続け、生地の厚い部分はハサミで切り開いていった。ほどなくしてピンク色のパンティが姿を現した。 「ピンク色か良いねぇ。パンストちゃんはもう裂けちゃったから、このパンティどかしたら、リアルにアソコが顔を出す訳だ。 さ~て、天下のCA様はどんな反応してくれるのかなぁ?」 「あ、あぁ。。。」 太郎がパンティの陰部を覆っている部分だけを指でずらすと、アソコを覗きながら指でなぞり、次いで中に突っ込んで、ピストンを再開した。 ピチャピチャという愛液の音と、恵の喘ぎ声だけが響いている。 「あ、ああ、ああん」 更に、アソコに口をつけ、舌でしゃぶっていく。 「美味しい。今度はパンストから染み出した汁じゃない。恵ちゃんの愛液を直接啜れるんだ。この塩味。襞の舌触り。流石はJIAが誇る美人CA。最高じゃないか。」 「んぐ、いや、あ、あぁ~!」 恵の息遣いはどんどん荒くなっていき、喘ぎ声も益々大きくなっていく。 弄られ続けグッショリと濡れたアソコは、遂に太くなった肉棒が差し込まれていった。太郎の体が恵の上から覆いかぶさるように密着した。 片方は破れたパンスト脚を天井に向けて伸ばし、片方はパンプス履いたまま天井に向けて持ち上げられ、仰向けになって虚ろな目で太郎を見つめる恵。その上に覆いかぶさるように密着し両手で恵の頭を掴んで顔を接近させてる太郎。 太郎はゆっくりと腰を動かしながら、頭を掴んだ手で恵の髪を乱暴に貪り、更に舌で恵の顔を嘗め回している。 恵の髪はグシャグシャに乱れて下に垂れ下がり、喘ぎ声を上げながら虚ろに空を見ている目は、メイクが薄くなりながら周囲に黒い滲みを作っていく。 「いいねぇ。喘ぎ声出しながら、しっかり決めてた夜会巻はグシャグシャ。メイクもドロドロに溶けていって。 CA様が時間かけて仕事用に作り上げたものが、簡単に崩れていって安っぽい娼婦みたいに変わってきた。いい顔だよ恵ちゃん。 君がプライド持って機内で恰好良く振る舞う5年のキャリアも、俺の前では何も出来ずにこんな安っぽい女に成り下がるしかないんだもん。止められないよ。」 「あ、あぁ~!あぁ~~!!」 太郎の動きが激しくなり、アソコに突き刺さった肉棒のピストンが早くなってきた。 喘ぎ声が大きくなり、恵の両手が太郎にしがみつき、黒い脚は震えながら天井を指し、メイクの剥げた虚ろな目は大きく見開いて空を泳いでる。 「あぁ~~~!!!」 喘ぎ声が止まった。太郎が恵から離れた。 恵はソファーの上で仰向けになりながら、両手で顔を覆いながら、声を上げて泣いている。 「今日は楽しかったよ素敵なCA様。最高の反応だったし、最高の顔してる。 搭乗口からずっと見続けただけに、制服着たままこんな惨めな姿で傍目気にせず泣くくらいまで落ちぶれちゃったもんね。これからもよろしくね。恵ちゃん。」 戻る/進む 画像は相互リンク先「PORNOGRAPH」CAアンリ様からお借りしています (原寸より縮小しています) |