第3話

田中さん彩奈にキスして舌を入れて歯や舌に残ったチーズを一生懸命舐めとっています。
「マヨネーズ好き?」
「はい、好きです」
「そう、じゃあ舐めて!」
彩奈のオッパイにマヨネーズを塗って舐めさせました。
「乳首のマヨネーズ和え美味しいでしょ?こっちのオッパイも舐めるのよ!」
「はい、いただきます」
「次は何がいいの?」
「・・・彩奈さんの唾が飲みたいです!」
「食べ物を聞いてるの!唾が飲みたいなんて本当にアナタ変態ね」
「・・・・ダメですか?・・・・・」
「そんな悲しそうな顔しなくていいわよ!ほらお口開けて!」
田中さんのお口に唾をタラーって流し込んであげると美味しそうに味わっています。
「私もなんか食べたくなったわ!ズボン降ろしなさいよ」
「・・・え?・・・ズボン・・ですか?」
「そうよ!早くしなさい」
「はい・・・・」
田中さんズボンを降ろしました。パンツは大きくなった田中さんのおちんぽでテントを張っています。
「こんなに大きくして、いやらしいおちんぽね!これ食べてもいいでしょ」
「食べてくれるんですか?・・・うれしいです」
「ちょっと臭いわねぇ!・・・でもおいしそう♪彩奈もマヨネーズで食べちゃお!
チュボッ・・・チュチュ・・・レロレロ・・・・ジュルジュルーー・・・シュポッ・・・ウングウング・・・・ツツー・・・」
「あああぁーーー・・・気持ちいい・・・ううぅーーー」
「なんかしょっぱいお汁が出てきたよ!・・・チュチュ・・・ペロペロ・・・ジュル・・・おいひい・・」
「あああぁーーー・・・・そんな・・ことしたら・・・・もう・・・あっ・・・」
「ダメよ!まだいっちゃダメ」
田中さんがいっちゃいそうになったので寸止めしちゃいました。
「ああぁ、そんな・・・いかせてください」
「なに言ってるのまだまだダメよ!我慢しなさい」
「さっきキュウリ舐めていたわね。あのキュウリで彩奈オナニーしてたのよ!」
「はい、分かってました。」
「どうして分かってたの?」
「パンティーが一緒にあったし、キュウリが彩奈さんの愛液でヌルヌルだったから」
「そう、じゃあそこに寝てもう一度キュウリ咥えてごらん!彩奈の特製ドレッシングをたっぷりとかけてあげるから」
「うぐ、こほでふか」
「そうよ!しっかり咥えておいて」
田中さんをまたいでお口に咥えたキュウリの上にお尻を落としていきました。
ゆっくりを彩奈のオ○コちゃんがキュウリを飲み込んでいきます。
「ああぁ・・・いい・・・どう?・・・・彩奈の・・・特製ドレッシングが・・・・キュウリをつたって・・・・美味しい?」
「ふぐっ・・・うううう・・・うううん・・・」
「声が出せないのね・・・・はあん・・・苦しい?・・・ハンハン・・・キュウリ食
べるのよ」
「ううぐぐぅ・・・ポリ・・・ポリ・・・」
「そう・・・全部・・・食べて!・・・ドレッシングも・・・あああぁ・・・」
「はあ・はあ・全部食べました!美味しかったです」
「お顔にドレッシング塗ってあげる!いい匂いでしょ?」
「ふうっ・・・はい・・・すごくHな・・・匂いです」
「綺麗に舐めとってね・・・お尻のほうも・・・舌を入れて・・・」
「はい、全部いただきます・・ペチュペチュ・・・レロレロ・・・ううぅ・・・」
田中さん、彩奈のお尻の下でとっても幸せそうな顔をしています。
オ○コちゃんを舐めてもらってたら彩奈オシッコがしたくなっちゃいました。
「特製ビールも飲みたい?」
田中さん二ヤッとして
「はい、飲みます!」
っていいお返事です。もう、特製ビールが何か説明しなくても分かったようです。


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作者の木下彩奈さんは以前『吸精痴女~麗奈&彩奈の匂い~』という
サイトを運営されてました。



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