第4話

大き目のワイングラスを田中さんに持たせてその中に立ったままで放尿しました。
チョロ・・・チョロチョロ・・・ジョジョーーーーーー
見る間にワイングラスがいっぱいになりました。
本当のビールみたいな色でちょっと少なめだけど泡もたっています。
「飲む前に彩奈の後始末してね」
田中さん、うなずいて彩奈のオ○コちゃんを舐めはじめました。
あまり舐められるとまた、お汁が出てきちゃうのでオシッコの雫だけ舐め取ったとこ
ろでストップ。
「じゃあ、飲んでいいわよ!あ、おつまみがいるわね!」
田中さんの顔にお尻を向けるように四つんばいになりました。
ソーセージを田中さんに手渡して
「彩奈のお尻の穴にソーセージを入れて!」
田中さんゆっくりと彩奈のアナルにソーセージを挿入して半分ぐらい入りました。
「これでいいですか?」
「もっと奥まで・・・全部入れて!」
「・・・・これで・・・いいですか?」
先っぽだけ顔を出してほとんどが彩奈の中に入っちゃいました。
うんちをするように彩奈が力むと少し押し出されます。
「これをおつまみに特製ビールを召し上がれ」
「はい、いただきます」
田中さん、彩奈のお尻から出ているソーセージを、顔を近づけて直接カプリって食べ
て特製ビールを一口ゴクッとのみました。
「美味しいの?彩奈の匂いがいっぱいでしょ!」
「美味しいです。いろんな彩奈さんの匂いが口の中で広がって・・・ソーセージもっ
とください」
また、うんちを出すように力を入れるとムニュって感じでソーセージが押し出されま
す。
今度は完全に彩奈のお尻の中に入っていた部分だからさっきより、匂いもいっぱい着
いているはず・・・
田中さん、それをまたカプリッて食べて特製ビールをグビッと飲みます。
もう一度、力を入れると今度は残りが全部出ちゃいました。
田中さんそれを拾ってじっと眺めています。
「彩奈さんの味噌づけソーセージだ!お味噌が着いているよ」
って言いながら全部食べちゃいました。
特製ビールも全部飲み干して満足そうです。
「じゃあ、そろそろデザートにしましょうか?デザートはイチゴよ」
イチゴを彩奈のお口に含んで田中さんに抱きついてディープキスしながらイチゴをグ
チュグチュに噛み砕いてジャムのようになったのを食べさせてあげました。
「イチゴにはコンデンスミルクが必要ね!コンデンスミルク買ってないなあ・・・田
中さん出してよ!」
「え?コンデンスミルクですか?」
「そうよ!田中さんのミルク・・・ザーメンいっぱい出して!」
田中さんの勃起したおちんぽを掴んで、パクッと咥えちゃいました。
おちんぽを思いっきり吸い上げて頭を上下に振ったり、根本から裏スジを下の先で舐
め上げたり、お口の中で亀頭の周りを舌でレロレロしてあげました。
3分ほど続けていると田中さんは
「あっ・・・イクッ・・・イクイク・・・・イックー」
ってなっちゃったのでおちんぽを咥えたままで手でしごいてあげるとピュッ・ド
ピュッ・・・ドクドク・・・・ドクってミルクを沢山彩奈のお口に出しました。
そのままゴックンしたかったけどそれをお口からゆっくり垂らしてイチゴにかけまし
た。もう一度おちんぽを綺麗に舐めてあげて、おちんぽの中に残っていたミルクも吸
い取ってあげました。
彩奈はいっぱいミルクのかかったイチゴをお口にいれました。
ザーメンの独特の匂いがお口から鼻に抜けていきます。
それを味わいながら美味しくいただきましたが、田中さんは自分の出したミルクのか
かったイチゴは気持ち悪いようでした。
無理やり自分のザーメンがいっぱいいかかったイチゴを食べさせちゃおう!
今日はとっても意地悪な彩奈です。
「ほら、デザートよ!ちゃんと食べて」
もうひとつ、イチゴをお口に入れて彩奈の唾液と田中さんのザーメンをたっぷり混ぜ
合わせてから口移しで食べさせようとしました。
「・・・そ・それは・・・・むむむ・・・」
嫌がっているのを無理やりお口を開けさせて流し込みました。
田中さん苦虫を噛み潰したような顔で我慢して飲み込んじゃいました。
いじめるのって楽しい!!
結局、パソコンは無事復旧して彩奈はブログの更新もできました。
楽しいお遊びもできたし・・・でも、今度パソコンが壊れたとき田中さんまた直しに
来てくれるかなあ・・・?ちょっと心配な彩奈でした。





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作者の木下彩奈さんは以前『吸精痴女~麗奈&彩奈の匂い~』という
サイトを運営されてました。



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