第8話 3人プレイ

 一雄はピストンの動きを速めていくが「お願い…膣でして…。お尻はイヤ…」悲鳴に近い声をあげる夕貴だ。
「そんなに、オ○ンコでされたいなら、してもいいけど…」
「そうして…。お尻が切れそう…」夕貴は痛みで理性が消えている。
「香奈、これは罰なんだ。決して、親子の相姦じゃないからな」断りを入れると、肉竿かを抜いて淫裂に入れていく。
「そんな~。親子でセックスを…」香奈も体が震えて、それ以上、声を出ないでいると、肉竿のピストンは速まり「あ、あ、あ~!」喘ぎ声もあげだした。

 「母さん、これはオ○ンコじゃないよ。仕置きだからね」
「わかっている。今まで黙っていた罰を受けてるのね」喘ぎながら答えたる。
「そうだ、これもお仕置きだからね」深く結合したまま腰の動きを停めた。
「暖かい、子宮が暖かい…」満足そうな顔で叫ぶと、白い液体が漏れてきた。
「終わったよ、これで母さんの仕置きは終わりだよ」肉竿を抜くと縛った両手を解き、自由になった夕貴は、股間を押さえて浴室へと向かった。

 残された香奈は怯えているが「さてと、香奈へはどんな事させたらいいかな」乳房を揉み出す。
「好きでやったんじゃないのよ。無理にやられたの。私のせいじゃないわ」
「それはどうでもいい。ただ、黙っていたのが許せないんだ」乳首を摘んだ。
「やめて、痛いのはイヤ。何でもするから、痛いのだけはやめて!」
「そうか、それなら考え直す。とりあえず、今日と明日は素っ裸でいるんだ」
「それじゃ、外にも出られない!」
「出る必要はないさ。出たかったら、そのまま行けばいい」一雄は取り合おうとはせず、仕方なく全裸のまま屋敷の中にいることにした。

 翌日、昼近くに雄作が帰ってきたが、何も知らないから、全裸で出迎えた香奈に驚き顔だ。
「ヘアまで出しているなんて…」そう言いながらも、食い入るように股間と乳房を見つめている。
「父さん、気に入ったようだけど、これは罰なんだよ」
「罰って、何の事だ?」
「慣わしだよ。父さんがしたことを、黙っていたから罰なんだ」
「何だ、ばれたのか。あれは、我が家の慣わしだから、仕方ないんだ…」雄作もバツが悪いのか、下を向いたままいる。

 「それは、仕方ない事だと思うけど、俺に黙っていたのが許せないんだ」
「それで、香奈さんを裸にしたのか?」
「それだけじゃないよ。これから面白い事をやるんだ」一雄は2人の前で服を脱いで、全裸になった。
「面白い事って、オ○ンコか?」
「そうだよ。でも、ただのオ○ンコじゃないんだ。香奈、四つん這いになれ!」言われるまま、香奈は四つん這いになると、肛門に浣腸器が入れられた。
「イヤ。お尻ではイヤです。膣でしてください!」体を震わせながら言うが、薬剤の全てが送り込まれた。

 腸の中に送り込まれた薬剤は直ぐに効果を現し「トイレに行かせて下さい…」顔を歪めて苦しそうだ。
「全部、出して綺麗にしてこい。わかったな!」
「そうします…」急いでトイレに入り、腸内に溜まった異物を全て吐き出し、肛門を綺麗にしてから戻ってきた。
「香奈、これも仕置きだぞ」また、四つん這いにすると、肛門にワセリンを塗り出すが「お尻は許して下さい…」夕貴を見ていたから、怯えている。

 一雄は黙ったまま、肛門と直腸の入り口に、ワセリンを塗り終えると、仰向けになった。
「香奈、上でやるんだ」騎乗位を求めた。
それには(お尻じゃなくてよかった。膣なら見られても我慢できるし)安心して馬乗りになり、肉竿を掴んで「あ、あ、あ~!」声を上げながら淫裂に迎え入れる。
「全部入れたか?」
「はい、全部入れました…」香奈が返事すると、手を伸ばして抱きしめ、2人は胸と胸を合わせている。

 「父さん、見えるでしょう。そこに入れて。これも罰なんだ!」
「俺も、一緒にか…」
「そうだよ、急いでよ」
「わかった。罰なら仕方ないな」雄作もズボンを脱ぎ、下半身を剥き出しにし、香奈の背中に抱きついた。

 それには「イヤ、こんなのイヤ。2人一緒なんてイヤ~!」抵抗しても無駄で、肛門から雄作の肉竿が入り込んでいく。
「ヒ~。抜いて、お尻はイヤ~!」初めての体験に悲鳴を上げている。
それでも、根本まで入り込み、香奈の胎内には2つの肉竿が入ってしまった。
「父さん、一緒に行こうよ。行くよ」2つの肉竿がピシトンを始めると「あっ、あっ!」目を白黒させ、呻き声を上げ出すが、2つの肉竿は動きを停めずに、ピストンを続けると、淫裂の方が反応していく。
(痛いけど、気持ちいい。お尻も膣も気持ちいい…)時折体を反らせ「あ、あ、あ~!」と声をあげだした。

 「香奈、気持ちいいのか。2人にされると」
「よくない…。獣みたいで嫌い…」喘ぎながら言うが、淫裂から流れ出た淫汁が、一雄の股間を濡らしていく。
「獣か。そうかも知れなけど、仕置きだしな」なおも肉竿を動かしていくと、2人は頂点へと登ろうとしている。
(もうすぐだわ。もうすぐ膣に出される…)息を弾ませながら待っていると「出た~!」「俺も限界だ!」2つの肉竿が、ほぼ同時に噴射した。
(暖かい、膣もお腹も暖かい…)「ハア、ハア!」荒い息使いをしたまま一雄の首に抱きついた。
(凄くよかったわ。お尻でされても気持ちいいなんて、知らなかった…)白い液体を漏らしながらも、余韻に浸る香奈だ。

 3人は暫く休んでいたが、雄作と香奈は浴室に入った。
「お父さん、私にさせて」香奈がシャワーで汚れた肉竿を洗い出すと、萎縮していた肉竿が、また膨らだ。
「香奈さん、オ○ンコさせてくれないかな?」
「いいわよ。お父さんとやりたかったし…」肉竿を擦っていく。
「そうか。それだったら、こうやってしようよ」香奈の背中から抱きついて、白い液体が付着した淫裂に肉竿を押し込んでいく。

 「気持ちいいわ。お父さんにされると、一雄さんより気持ちいいの」タイルに両手を付け喘いでいる。
「そうか、俺とすると気持ちいいのか。ケツもよかったのか?」
「凄くよかったけど、汚いから…。それより、オッパイにも…」雄作の腰を押さえていた手が、乳房を掴み揉んでいく。
「そうよ、これが好きなの…」淫汁を流しながら喘ぎ、ピストンも速まって、2度目の絶頂を迎えた。

 「出して、一杯欲しい!」
「わかっているよ。出すよ」雄作の肉竿が噴射した。
「凄く気持ちいい。とろけそう…」満足顔の香奈に(さてと、これからどうやって楽しんだらいいだろう…)香奈の乳房を握りしめたまま思案していた。 


 
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ハードなものからソフトなものまで官能小説どっさり。自作品のほか投稿もあり。
ジャンルは、OL、近親相姦、人妻、女医・ナース、教師、婦警、女子アナ、などジ多彩。



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