SM小説『ヘンタイ女教師』

二次元世界の調教師 作




14.中出しを嫌がるバスケ美少女を堕とす剃毛・浣腸調教

「じゃあ、素直に言うのよ、絵里ちゃん。たくさんエッチになれるおクスリ使ったげたから、まだまだオマンコが疼いて、男の人が欲しくて我慢出来ないでしょう? 小原先生に大きなオチンチンを入れて貰って、中にドバッと出して貰いましょうね~」

ーーちょっと! 何てヤバイ事を言い出すんですか、真知先生。さすがに中に出しちゃマズイでしょう

 すると絵里はやはり聡明な少女らしくこの期に及んでも理性が残っているようで、真知先生のほのめかした「中出し」の意味を正しく理解して、イヤイヤと首を振る。当たり前だし、俺だってそんな危険を冒す気はないのだが、これは真知先生流の脅しで絵里に拒絶させて更にいたぶりを加えるためだったらしい。全く恐ろしい人だ。

「あらあら、絵里ちゃんはまだ気取ってるみたいね。琴音ちゃーん」
「はーい」
「強情な先輩が素直になれるように、今度は後輩のあなたが指でクチュクチュしてあげなさい。女の子にお潮を吹かせちゃうやり方は教えてあげたでしょ。 オシッコする穴の裏側辺りにGスポットがあるから、そこをしっかり刺激してあげるのよ。出来ればクリちゃんやアナルも弄ってあげればベターね」
「わかりましたあ! 先輩、コトネがいっぱいお潮を吹かせてあげますね~」

 ううむ。いつの間に、そんな嫌らしいフィンガーテクなど伝授してしまったのだろう。俺は真知先生と琴音ちゃんがレズりながら自分達の体を使って女体の攻略ポイントを勉強している様子を想像して妙な気分になったが、琴音ちゃんは嬉々として絵里の股間に手指をあてがい、さっきの真知先生と良く似たやり方で「指マン」を開始していた。いや、余った手指でクリトリスのみならず尻穴にも刺激を加えるさらに高等なテクニックで、羞恥の排泄口まで責められた瞬間絵里の美貌が歪んだが、それは嫌悪だけを表すものではなかったのである。その証拠に琴音ちゃんに責められた絵里は、さっきより更に大きく見事な放物線を描いて歓喜の潮を吹き上げていたのだから。さっき彼氏の大樹が三度目の射精ですっかり観念してしまったのと同様、三度目の絶頂と潮吹きを演じさせられた絵里も、最早完全に我々の軍門に降ったものと思われた。噛み締めたボールギャグの端から火のように荒い吐息を洩らしながら激しく喘いでいる絵里の表情は蕩け切っており、堂々と晒け出したマンコも何度も潮を吹きなおも淫汁を垂れ流して男を求めているのが明らかなのだ。

ーーうう、ヤリたい! 早く絵里のまんこに俺のチンポをぶち込んで、思い切り出してやりたい

 そんな憧れの美少女の崩れぶりを見ていると、俺の我慢も限界を超えそうになり、現金な事にさっき心の中で非難した真知先生の言葉通りの狼藉を働いてやりたいと言う獣欲に支配されて理性が吹き飛んでいた。だが真知先生の恐ろしく粘っこい「焦らし責め」は徹底しており、なおも俺の貞操帯は解放される事はなかったのである。

「まだまだお昼までタップリ時間はあるみたいね。本番の前にまだまだ楽しい事いっぱいやったげましょうか」
「せんせえ! 絵里先輩、マン毛がボウボウです。綺麗に剃ってあげましょう」
「わしゃ、この子がウンチをひり出す所を見てみたいのう」

ーーくそう、このヘンタイどもめ! 俺の気にもなってみろ

 同性同士のレズ嬲りはいつまでもダラダラ続けられるだろうし、警備員の老人は本番不能だからそんな悠長な事を言っていられるのだ。誰も暴発寸前で止められている俺の苦しみをわかってくれない。否、真知先生は俺をも焦らして楽しんでいるのだから、貞操帯を外してくれと懇願しても絶対受け入れてはくれないだろう。この若いカップル同様、「ヘンタイ女教師」の毒牙に掛かってしまった運命を呪うよりないのだった。真知先生は再び絵里の顎をしゃくって聞いていた。

「絵里ちゃん、みんながシモの毛を剃ってお浣腸してあげたいんだって。いいわね?」

 絵里は当然ながらイヤイヤと反応して更なる責め苦を呼び込んでしまう。真知先生はアイドルみたいな美少女をネチネチといたぶるのが心底楽しそうに、次のエロ責めを宣告した。

「まだ抵抗しようとはいい度胸してるじゃない。じゃあ今度は全身リップって言うのを味わって貰いましょうか。もう三回気をやったら、次は楽しいお道具を使ったげましょ。更に三回イッチャったら、毛剃りと浣腸よ。嫌だったら、絶対イカないよう我慢なさいね、絵里ちゃん」
「大樹くん、よおく見ててね。絵里先輩の感じるトコ教えてあげますから」
「こがいな若い娘を舐められるとは、わしゃ生きてて良かったわい」
「あなたがイキ狂っちゃったら、彼氏君も一緒に毛剃りと浣腸よ。彼のためにも気をやらないように頑張らなくっちゃ、絵里ちゃん」

 思春期の少女には耐え難かろう陰毛剃りと浣腸を嫌がった絵里だが、三度激しく気をやらされてイキ癖の付いたであろう若い体が4人掛かりの全身愛撫に抵抗出来る筈はない。「全身リップ」と称して、俺達の舌の洗礼を体中に浴びる絵里は何でもない箇所にまで大袈裟な程に感じ入ってしまい、責めをセーブしなければあっと言う間にイキまくってしまいそうだった。そして目を背ける事を禁じられた大樹も、一つ年上の可憐な彼女がおぞましい快感によがり狂ってはしたなく体液をまき散らす痴態を嫌と言う程見せ付けられてしまったのである。

 さっきの毛筆責めで彼女の体中に存在する性感帯をくまなく知ってしまった俺達は、しっかり反応を観察しながらすぐにイカせないよう加減してやったのだが、若い女体にとって最大の脅威であるクリトリスや乳首に舌を這わせてしまうと一溜まりもなかった。急所の蕾を三箇所同時に舐めたり吸ったりされた絵里は、あっと言う間に三連続アクメを晒してしまい、その時股間に埋めていた俺の顔をグショグショに汚したのだ。ちなみに真知先生は筋金入りの「ヘンタイ」らしく、彼女の排泄器官の方に舌を差し入れて執拗に舐めしゃぶっており、こうして俺の憧れだった清純派美少女の絵里は、着々とエロ娘へと貶められていく。

「さあ今度は楽しいオモチャを使っちゃいましょうね~ 絵里ちゃん、もう三回イッタら彼氏と一緒にシモの毛を剃ってウンチさせられるのよ。ふふふ、大樹君の方は琴音ちゃんと2人で、シコシコしながらやったげる。あなたの方もおスペして貰いながら毛剃りと浣腸よ。彼氏君と仲良く一緒に恥を晒しながらウンチしちゃうなんて、ゾクゾクするでしょ、絵里ちゃ~ん」

 全く「日本一のヘンタイ」真知先生の美少女イビリは天下一品だ。「全身リップ」の超絶快感で落花無残に破れ、恥ずかしげもなく俺達の顔に歓喜の潮を引っ掛けてしまった絵里が、同意を求めるように顎をしゃくられると、なおもイヤイヤと無駄な抵抗を見せたのである。恐らく自分だけでなく巻き込んでしまった年下の恋人大樹まで辱められる事に耐えられなかったのだろうが、獲物が抵抗すればする程ますますかさに掛かって責められてしまうのがSMプレイの常道だ。サディスト側のやる気を出させるため、M女性は本当は喜んでいても嫌がる演技をするくらいなのだから。もしかすると絵里も身内に潜んでいた被虐を歓ぶマゾっ気に目覚めてしまい、一種の媚態として「イヤイヤ」と抵抗して見せているのかも知れない。その辺りの色事の機微に通じた真知先生は、皆にブイーンと淫靡に振動するローターを二つずつ手渡しながら、なおも絵里に言葉責めを仕掛けた。

「アハハ、おまんこおっぴろげてるくせに、ツルツルの赤ちゃんマンコにされたり、ウンチをひり出すのは嫌なのね。だったら、絶対気をやらないように頑張りなさい。第一、彼の前でエッチされて感じちゃうなんて、はしたな過ぎるんじゃない? その上大樹君にまで恥を晒させる事になったら、あなた達、もうおしまいね」

 すると初めからその気があったのか、琴音ちゃんまで脳天気そうな口調でとんでもない事を言い出すと、さっそく首筋付近に振動体を近付けていった。

「せんせえ! 絵里先輩がだらしなかったら、コトネが大樹君に乗り換えちゃいます。だって、カッコイイんだもん。ねえ、せんぱい、遠慮せずいっぱい感じて下さいね。うふふ、我慢しようなんてダメですよ。コトネ、先輩の弱点わかっちゃってるんだ~」

 耳元に小刻みな振動を当てられた絵里はそれだけでガクンと大きく顔をのけぞらせて、強烈に感じてしまう事を示してしまっていたが、反対側には警備員のローターが待っていた。

「おうおう、全く感じ易いお嬢ちゃんじゃのう。もう一つのブルブルは腋の下がええか? ホレ」

 俺は特にSM趣味はないつもりだが、かわいい教え子が彼氏の前で何とか貞操を保とうとしながら、4人掛かりで嫌らしい道具を体中に当てがわれ、どうしようもなく身内に吹き荒れるエクスタシーに翻弄されて望まない絶頂へと追い込まれていく様子は恐ろしく扇情的だった。もし貞操帯を嵌められていなかったら、何もかも忘れて彼女の体にむしゃぶり着き、思い切り劣情を吐き出そうとしていたに違いない。思えばこれも真知先生の企みなのだ。まともなチンポを持った男なら、こんな美少女が激しくよがり狂ってイキまくる痴態を見せ付けられながら、なおも延々と性感責めを続けるなんて我慢出来るわけはないのだ。

ーーうう、チンポが千切れそうに痛い! これが外れたら絵里のまんこの中にドバッとぶちまけてやるんだ! コイツだって種付けされたがってるに違いねえ

 美味しいエサを前におあずけを喰らっている飢えた犬同然の俺は、剥き出しの欲望に身を預ける決意を固めるのみならず、絵里の方もそれを望んでいるのだ、と勝手に思い込もうとしていた。ローター責めにも極めて良好な反応を示してのたうち回りながら、二度、三度と激しく気をやってしまった絵里は性の歓びに抗う事を放棄したのか、快楽振動に股間の気持ち良い箇所をグイグイ押し付けては潮を吹きまくる媚態まで見せているのだ。最早彼女の頭の中から彼氏の事は吹き飛び、俺のデカチンをぶち込まれたがっているに違いない、と思ってしまう。

 だがやはり「焦らし責め」の達人真知先生は、いくら俺が苦しんでいても予定を変えるつもりはないらしい。アッサリ気をやりまくってしまった絵里に更なる恥辱を味わわせるべく、いかがわしい道具を用意すると配りながら言った。

「あははは、もうすっかり盛りの付いたメスネコちゃんだわね。約束通り彼氏と一緒にオケケを剃ってウンチしちゃいましょうね~ ほう~ら、彼氏の方をよく見てごらん」

 真知先生は俺にカミソリとシェービングクリームを、そして琴音ちゃんと警備員に何とイチジク浣腸を二つずつと、電源コードに繋がった中太のプラグを渡すと、絵里の目隠しを解いて言ったのだ。すると完璧なイキまくり状態に陥ってグッタリと脱力していた絵里は、弱々しく拘束された彼氏の方を見やったのだが、すぐ辛そうに目をつむってしまう。拘束された大樹のギンギンの勃起が治まらないペニスをカミソリを手にした琴音ちゃんが嬉しそうに握り締めてシコシコと始め、さらに真知先生はやつの亀頭に口を被せつつ尻穴にイチジク浣腸を当てがっていたからだ。だが、目を反らすとせんずって精子を搾り取られる「お仕置き」の恐怖で彼女を凝視しておくしかなくなった大樹と同じ気分を絵里も味わう羽目になるのだった。

「ダメじゃない、彼氏から目を離しちゃ。ヤスオ君、おじさん、絵里ちゃんがいい子になれるように、せんずってあげなさい。ヤスオ君はクリちゃんをモミモミしながら、おまんこクチュクチュね。おじさんはお尻の穴でも舐めて貰いましょうか」
「んん~っっ!」
「彼氏君も連帯責任で又一発抜いちゃいましょうね~ まあ、元気だ事、凄いわ~」

 真知先生の淫虐な「せんずり」の意味を理解した俺は、言われた通り絵里のすっかり鞘から弾け出た肉豆をソフトに指腹で摘む。するとそれだけで大袈裟なくらい悲鳴をくぐもらせビクンと不自由な体をおののかせる絵里。まだまだ感度が鈍るどころか、より一層感じ易くなってしまったようだ。俺がゆっくりクリトリスを摘んだ指を収縮させながら女性器の入り口に余った指を含ませると、たちまち熱湯のような淫液がビュッと噴出し、警備員のジジイが尻穴を開きながら舌を挿入させていくと、もう一溜まりもなかった。わずかの愛撫であっと言う間に昇り詰めてしまったらしい絵里は派手に吹いた潮で俺達の顔を汚し、とばっちりを受けた大樹の方も琴音ちゃんの手コキと真知先生の鬼頭舐めで又しても精を抜かれてしまったようだ。

ーーアイツ、マジで死んじまうんじゃねえか? 何て恐ろしい……

 女と違い、男の射精には限界があるのだ。必死で彼氏の方を見やる絵里の目にも、憔悴し切った表情でなおも精子を抜かれてしまった大樹の窮状がわかっただろうか。ともあれ、哀れな高校生カップルはお互いが辱められる様子を見つめ合いながら大恥を晒す事になったのである。絵里の剃毛は俺が、浣腸は警備員が受け持ち、大樹の方は琴音ちゃんに陰毛を剃られ、真知先生にイチジク浣腸を注入されたのだが、かなり剛毛なので彼女のアソコをツルツルにするには時間が掛かり、合わせるように大樹の剃毛と浣腸ものんびりと執行された。

「絵里、邪魔になるからな。クリを摘んじまうのを我慢しろ。大丈夫だ、女はいくら気をやったって死にゃしねえ」
「お嬢ちゃん、わしが歓ばせちゃろう。ホレホレ、マン弄りされながら浣腸っつうのもオツなもんじゃろう? きっと病み付きになるぞい」

 これまでは真知先生にリードされるだけだった俺も、恥ずかしい毛を剃られながら気分を出してしまう、憧れの絵里の感受性の強さに興奮して、辱めの言葉を掛けていた。実際に邪魔になるのだが、優しくどけたクリを摘んだ指をテクの限りを使って歓ばせてやったのは言うまでもない。そして、若い美少女の陵辱に目を爛々と輝かせた警備員も年の功で、マンコに入れた指を巧みに動かしながらゆっくりチュルチュルと浣腸液を注入して汚辱の快感を味わわせる。こうして濃い陰毛をすっかり剃り落としてしまうまでに、絵里ははしたなく歓喜の潮を吹き上げながら二度、三度とアクメを晒していたのだった。

「あら、いいわね、絵里ちゃん。いっぱいイカせて貰って」
「ねえ、大樹君も出しちゃっていいんだよ。又固くなって来たしい」
「琴音ちゃん、いくらイキの良い彼でもしばらく無理かもよ。だけど彼氏もすっかりお浣腸がクセになったみたいね。出す物なくてもすっごくビンビンだわ」
「絵里ちゃんのお尻にもフタをしたげてね」

 見ると毛剃り浣腸が終わった大樹のアナルにはコード付きのプラグが挿入されていた。恐らくバイブレータとなって前立腺を刺激し、そのため一滴も精液が残っていないであろうペニスが強制勃起を余儀なくされているのである。淫魔のような二人の女に責められる大樹はご愁傷様だが、こちらの方も警備員がアナルプラグを挿入し、すぐにブブブと振動音が聞こえ始めていた。

「ウンチを我慢してる間、仲良く記念撮影しちゃいましょう」
「どっちもツルツルで、おちんちんとおまんこがバッチリですう」
「美男美女もこれじゃ形無しね」

 楽しそうな真知先生と琴音ちゃんによる剃毛が終わった2人の股間撮影が行われ、さぞかし恥ずかしく屈辱に悶えているかと思いきや、絵里も大樹も電動アナルプラグの嵌まった尻をモジモジさせながら、艶めかしい声を洩らすばかりだ。二つのイチジク浣腸による猛烈な便意を我慢しながら、前以上に感度が優れているアナルを快楽振動で責められては、きっと天地がひっくり反るくらい強烈な尻穴の歓びに襲われている事だろう。何を隠そう、俺自身真知先生にこの責めを喰らって世界が変わったのだから。

「絵里ちゃん、彼氏の前だからって、お尻でイクの我慢しなくてもいいのよ」
「大樹君もイッテいいんだよ。ドライオーガズムって言うんだっけ、きっと病み付きになっちゃうから」
「おお、そろそろ黄色いのがちょろっと洩れて来たぞ」
「一気に抜いてあげて」

 ストッパーの役目をしている電動アナルプラグの脇から大便がはみ出して来たのを警備員が指摘すると、2人の尻から同時に「フタ」が引っこ抜かれ、共にビシャッと言う感じで浣腸液の混じった茶色い軟便が床にぶちまけられていた。正に屈辱の極みとも言うべき痴態だったが、排泄と同時にアクメも我慢にしていた2人は全身をワナワナと激しくおののかせており、どうやら強烈に気をやってしまったらしい。グウの音も出ない、とはこの事かと思われたが、若いカップルが茶色い軟便をお尻からまき散らした場面まで、真知先生と琴音ちゃんはカメラに収めていた。

「ヤスオ君、後始末したげてね、こんな風に」

ーーゲーッ! マジですか……

 真知先生は何と大樹の便を噴出したばかりの尻穴に舌を挿入して「後始末」していたのだ。さすが「日本一のヘンタイ」だけに、そんな汚い痴技も平気なのだ。だがもちろん俺はいくら惚れていた美少女とは言え抵抗が強く、逡巡して警備員のジジイにその役を譲ろうとしたのだが、さすがのヤツも「ノー」と身振りで示している。仕方なく俺は正に「ヤケクソ」の気持ちで、絵里の便に塗れたアナルに舌を入れて清めていったのだが、困った事に覚悟を決めた後から茶色い軟便の気色悪い感触が世にもおぞましい興奮を呼び起こして来てしまった。

ーーうおお! な、何だ、これは?……ヤバイぞ、ヤバイ! クソを舐めてこんなに興奮しちまうなんて、アリ得ねえ…...

 この異常な状況に俺の理性も壊れてしまったのだとしか思えなかった。だが、どんなに美少女の排泄物を口にすると言う、このおぞましい変態行為を嫌悪しようと思っても、全員が打ち震えんばかりの異様な興奮は俺を打ちのめす。おまけに……

ーー絵里も歓んでやがる! チクショウ! このヘンタイ女め!
  
 茹で上がった蛸のように全身真っ赤になって屈辱に耐えていた筈の絵里が、ふと見れば痴呆のようにだらしなく表情を緩め、ボールギャグから大量の泡のような涎を吹きこぼしながら、明らかに喜悦で悩乱していたのだ。俺はますます興奮してジュルジュルと卑猥な水音を立てながら絵里の尻穴に入れた舌と唇でおぞましいビチグソをすすり上げ、愛液ダダ洩れ状態のマンコに手を伸ばして石のように固まったクリをまさぐり、真っ赤になって食虫花みたいに開き切った膣肉に指を突き入れる。すると絵里は俺の指をへし折らんかのばかりの強力な粘着力で火のように熱い粘膜を絡み着かせ、更なる淫汁をビュウッと吹き上げる発情ぶりだった。



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作者二次元世界の調教師さんのブログ

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