SM小説『ヘンタイ女教師』

二次元世界の調教師 作




13.目隠し拘束毛筆くすぐり責めに潮を吹き上げてよがり狂うバスケ美少女

「お待たせ~」
「お早うございマスッ! きゃっ! 絵里先輩、すっごいエッチですう」
「こりゃ又、凄い事になっとりますのう」

 真知先生に伴われて入って来た琴音ちゃんと警備員は大樹には目もくれず、世にも恥ずかしい「まんぐり返し」の格好で拘束された絵里の方へ向かった。強烈な絶頂の余韻冷めやらず、火のような吐息を洩らしながらヒタと目を閉じてグッタリしていた絵里もハッと目を開いたが、二人の新たな闖入者の姿を認めると再び目をつむってしまう。警備員はともかく、ロリロリの元気娘でバスケ部のマスコット的存在の一年生マネージャー琴音ちゃんが現れた事で、絵里は一体どんな気持ちに陥ったのだろうか。ボールギャグで言葉を封じられ表情も良くわからないのでうかがい知る事は出来ないが、桁違いに恥辱が深まり淫らなマゾの血がますます熱くたぎってしまったであろう事は想像に難くない。このポニーテールの美少女は清楚な外見と裏腹に、無理矢理緊縛されただけで乳首を固くしアソコを濡らしてしまうドMなのだから。

「担任の先生には今日一日隔離して特別指導だって伝えたから大丈夫よ。それにヤスオ君も」
「え、何ですか」
「今日一日手が離せないから、授業は自習にしてもらうよう、先生方にお願いして来たわ。もちろん私も、琴音ちゃんも大丈夫」

ーーどんだけフリーダムなんだ、この人は。うう、頭が痛くなって来た

 ヘンタイプレイを生き甲斐にしている真知先生らしい手回しの良さだったが、無茶もいい所である。俺も含めてこの場に集まった面々で、放課後まで拘束した絵里と大樹を嬲り尽くすつもりなのだろうが、誰かが不審に思って確かめに来たらどうするのだろう? 普段ほとんど人の寄り付かない部屋ではあるが、学校の校舎の中にあるのだから、中からずっと鍵を掛けていたら不自然過ぎる。良くない予感だけは当たってしまう俺の不安はもっともだと思うのだが、すっかり悦に入って女王様然として振る舞っている真知先生に何を言っても無駄だろう。中途半端に絵里と大樹を解放してしまうわけにもいかず、結局真知先生の思惑通り突っ走るしかないのだった。それに正直言って貞操帯に抑制された股間の欲情は限界に近く、このままでは本当に精神に異常をきたしてしまいそうだ。

「それじゃまずレディファーストで、絵里ちゃんをかわいがってあげましょうね~。あら、何か不満なのかしら? でもオマンコおっぴろげでそんな怖い顔して見せても、サマにならないわよ」
「絵里先輩のアソコ、とってもキレイですう」
「わ、わしゃもう、年甲斐もなく鼻血が出そうじゃ」

 真知先生が言った通り、気の強い絵里は何やらモガモガと呻きながら拘束を逃れようと必死で足掻き、キッと睨み付けて見せていた。だが本格的な舶来のSM拘束具は頑丈でビクともしないし、口に嵌められたボ-ルギャグからはダラダラと涎がこぼれ落ちて、言葉にならないばかりか彼女の屈辱感を煽るだけなのだ。そして「まんぐり返し」のポーズで固定された絵里の、剥き出しになった女として最も隠さねばならない股間に俺達の目は釘付けになり、勢い盛んな若草の中からハッキリ姿を現していた性器の美しさに琴音ちゃんと警備員は感嘆の声を上げたが、俺も全く同感だった。

ーーこれが絵里のマンコか。とても大樹の野郎とヤリまくってたとは思えねえな、チクショウ!……ぐあっ! ケツの穴までバッチリのぞいてるじゃねえか

 年下の彼氏をトイレに連れ込んで淫行に耽っていた事で彼女に対して持ってしまった「ヤリマンビッチ」と言う悪印象は俺の頭の中からすっかり消えていた。そのくらいあまり使い込んでいない事が明らかな、色鮮やかなサーモンピンクで清楚なたたずまいのオマンコだったのだ。やはり絵里は俺が憧れていた通りの、身持ちが固い美少女に違いない。なのに強力な媚薬を大量に含まされて異常な股間の疼きに耐え切れず、仕方なく彼氏を誘ってしまったのだろう。琴音ちゃんと違ってオナニー自体知らなかったのではあるまいか。惚れた弱みか、あまりにも綺麗なアソコに魅了されて、再び「純真無垢な美少女」と言う絵里への偶像を作り直した俺は、その美マンコの下にセピア色のおちょぼ口みたいな排泄口まで露出しているのを認めて恐ろしく興奮した。警備員のじじいじゃないが、正に鼻血ものの眺めとはこの事だ。交接不能の警備員はともかく、精力があり余っている俺はすぐにでも野獣と化して絵里に襲い掛かりたい気分だったが、この場を取り仕切る女王様真知先生は、同性らしくネチネチと粘っこく、じっくり構えた責めを考えているようだ。もちろん「ご主人様」として心身とも彼女に屈服している俺は、その意思に従うよりない。第一男性器の使用を完璧に封じる忌まわしい貞操帯は、今だガッチリと俺の股間に嵌まっているのだ。

「あら、どうしたの絵里ちゃん。強がってたくせに、そんなに真っ赤になっちゃって、カワイイわ。そりゃそうよね、こんな恥ずかしい所丸出しにして、みんなに見られてるんだもの。それにさっきから、しっかりビデオを撮ってあげてるのよ、嬉しいでしょう。まさかもう逆らって、恥ずかしい動画をバラまかれたいなんて思わないでしょうけどね」

 何と言う手際の良さだろう。いつの間にセットしたのか、本当にビデオカメラが絵里の股間に焦点を合わせて回されているようだった。そして真知先生は、次に真っ黒な布をギリギリと引き絞って絵里の目を隠すように巻いてしまう。

「まだ何もしてないのにガタガタ慄えちゃって、だらしないわよ、絵里ちゃん。さっきまでの強がりはどうしたの? まあ、鳥肌まで立って来ちゃったわね」

 視界を奪われてすっかり弱気になってしまったらしい絵里をからかった真知先生は、琴音ちゃんと警備員を呼んで何やら小道具を渡すと、ヒソヒソ話で打ち合わせした。絵里に聞かせないためだろうが、次に俺の方にやって来た真知先生は毛筆の小筆を2本手渡して耳打ちして来た。

「ヤスオ君は爪先からアンヨをゆっくりコチョコチョしてあげて。私が合図するまで絶対大事な部分には触らないで、焦らしてあげるのよ。わかった?」
「はい。あ、あの、先生。いえご主人様、これを早く……」
「ダーメ。後ちょっとの辛抱よ」

 俺は凶悪なくすぐり責めを指示して来た真知先生にすがるような思いで貞操帯を外してくれるよう懇願したのだが、やはり取り合ってくれない。「ヘンタイ」真知先生の得意技は焦らし責めで、もう何日も禁欲を強要され焦らされている俺は、あまりの辛さで頭がおかしくなりそうだ。貞操帯の鍵を持つ真知先生に反抗しようなどと言う気持ちはとうの昔に雲散霧消し、完全に彼女に屈服し支配された気分である。汚れを知らぬ清純な美少女で俺の憧れのマドンナ宮尾絵里も、陰湿な焦らし責めに狂って真知先生の軍門に降り、淫らな性奴隷に堕とされる運命なのだろうか。琴音ちゃんと警備員は一足先に上半身へのくすぐり責めを開始したようで、絵里のくぐもった言葉にならない呻きの悲痛さが、毛筆責めが効果的である事を如実に物語っていた。

「んぐうううう~っっ!!」
「キャー、すっごい感度ですう! ウフフ、先輩もえっちな事しか考えられない、嫌らしい女の子に仕上げてあげますね。ほう~ら」
「おうおう、耳の後ろがそないにええんかの、お嬢ちゃん。耳が感じるおなごは、体中よう感じるっちゅうのが昔から相場じゃて。ホレ、ホレえ~」

 目隠しされると全身が異様に敏感になってしまうのはSMプレイでは常識であり、俺自身真知先生に責められてそれを嫌と言う程思い知らされている。目隠し拘束されて真知先生の持つ2本の筆でくすぐられた事があるのだが、次にどこを狙われるかわからないので、軽くチョンと触れられただけで飛び上がりそうなくらいビンビンに感じてしまい、俺は全身の毛穴が開いたかのように大量の汗をかきながら、あまりのくすぐったさにボールギャグを噛みしめて涎をこぼし続け、焦らされた挙げ句にペニスと尻穴を筆でさすり上げられた途端にドピュッと物凄い量のザーメンを発射してしまった事を覚えている。まるで全身が性感帯と化してしまったかのようで、頭の中が真っ白になり何も考えられないくらい強烈な責めだったのだが、絵里を責めるのは4人で8本もの毛筆が男よりずっと感じ易い乙女の柔肌を蹂躙するのだ。何と言う鬼畜な責めだろう。しかしエサを前におあずけを喰らったも同然の俺は、憧れの絵里を気が触れそうなくすぐったさと焦れったさでのたうち回らせてやるのだ、と言うサディスティックな欲求を最早禁じ得ない。そして男を求めて開き切ってしまうであろう絵里の美マンコに俺の欲棒をぶち込んで、ありったけの精を吐き出してやるのだ。

「いい? まず足指の股を一本ずつ開いて丁寧にくすぐってあげるのよ、ヤスオ君。手抜きは一切なし。さ、始めなさい」

 そう細かい指示を下した真知先生は、自分用の2本の筆を置くと大樹の方へ向かったので、俺はすでに上半身に毛筆を這わされてビクンビクンと痙攣しながら悶絶している絵里の下半身を責め始める事にした。真知先生は媚薬を塗られてどうしようもなく勃起してしまった大樹のペニスを掴んで言う。

「ホラ、彼女の方はコチョコチョされてアヘアヘよがってるわよ。君は絶対目を離さず、絵里ちゃんがイキまくって大恥を晒すのを見届けてあげる事。せっかく恋人がハッスルしてるのに、今目をつむってたでしょう。駄目よ、そしたらこんなお仕置きしたげるからね」

 真知先生の「お仕置き」は大樹の精を搾り取ると言う淫靡なもので、シュルシュルとしなやかな「手コキ」を始められた大樹は、悶え狂っている絵里を必死で見つめながらたちまち追い詰められていく。そしてやおら手から口に切り替えた真知先生は、大樹にザーメンを吐き出させてしまうと、白濁液を口からこぼしながら邪悪な笑みを見せる。男の精を搾取する淫魔サキュバスさながらの迫力だ。

「アハハハ、やっぱ若い子の一番汁は濃くて最高ね! 絵里ちゃん、あなたもちゃんと彼氏のゴックンしてあげてる?」
「せんせえ! 絵里先輩めちゃくちゃ感度が良くって、それどころじゃないみたいですう」
「ホレホレ、毛の処理をしとらん腋の下はたまらんじゃろう。ホントにえっちなお嬢ちゃんじゃわい」

 かさに掛かって上半身に4本の毛筆を這わせている2人がからかったように、絵里はまるで陸に上がった魚のようにビクビクと痙攣しながら感じ入り、ボールギャグを噛み締めながら喜悦のすすり泣きを洩らして、とても真知先生にフェラ抜きされてしまった彼氏の事を気遣う余裕などなかったろう。ヘンタイ女教師のアドバイスに従った汗みずくの足指の股を一本ずつ開かせながらの淫靡なくすぐりにも、このポニーテールの美少女は面白いように反応してくれるので、俺も夢中になってこの所ズリネタにしていた彼女の長く麗しい下肢に毛筆を這わせ、ゆっくりと上昇させていく。かつてはただ長いだけでガキっぽいガリガリだった絵里の両肢は、今やみっちりと肉がのり若さでピチピチと弾けそうだった。そんな若い女神様みたいな少女のスラリと長く真っ白な美脚が性的興奮でうっすらと赤みを帯び、汗みずくになりながら俺が手にした毛筆にくすぐられる歓びで不自由な体をビクンビクンと大きくおののかせているのだ。彼女に惚れている俺ならずとも、男なら奮い立たずにはおられまい。そこへ真知先生まで参戦したのだから、絵里はもうまな板の上の鯉も同然だった。そして貞操帯に抑制されて爆発寸前の股間に苦しんでいる俺はなりふり構わず涎をこぼしながら絵里のくすぐり責めに集中していたのだが、他の3人は余裕タップリで恋人大樹の様子も観察しながら毛筆を這わせ、彼氏の前で大恥をかかせてやるべくポニーテールの美少女をじっくりといたぶっているようだ。琴音ちゃんが同級生男子の悪事を先生に言い付ける小学生みたいな口調で言う。

「あーっ! せんせえ、大樹くんが目を反らしてました。お仕置きが必要ですう」
「じゃあ今度は琴音ちゃんが一発抜いて来てあげなさい」
「はーい。エヘヘ、いっぱい出してね、大樹く~ん」

 小学生みたいな外見と口調でも、実は幼い頃から父と兄に性的悪戯を受けてエロ娘に育ってしまった琴音ちゃんだけに、シュルシュルと手慣れた手コキとパクリと獲物に喰い付いた子犬みたいな口技は真知先生も顔負けで、人生で最も強精な時期の大樹は二発目も相当量な量のザーメンを吐き出してしまう。肉厚なオテテとオクチであっさり大樹を陥落させてしまった琴音ちゃんも、口の端から涎まみれの白濁液を拭きこぼしながらニッと笑って言った。

「わーい、いっぱい出ちゃったよお」
「若いもんは元気でええのお。じゃが、そろそろ観念して言う通りにしといた方が身のためだぞ」

 細身の体から驚く程大量の射精を搾り取られた大樹を見て警備員が言ったが、あれだけ勢い良く出してしまってはその言葉が響いたに違いない。意地悪く本丸を外した俺達の毛筆責めは嫌になる程時間を掛けて続けられ、ほとんど小刻みに痙攣しっ放しで悶絶する恋人の苦しみぶりを正視するのに耐えられなくなった大樹は、もう一度目をつむってしまったが、すかさず琴音ちゃんに再度責められて三発目の射精を強要されてからは、抵抗する気力を喪失してしまっただろう。もうこれ以上の精抜きはいくら若くても地獄の拷問だ。なのに、さすがに萎えてしまった大樹を咎めた真知先生は、あの前立腺刺激バイブを肛門に挿入して固定し、無理矢理勃起を続けさせたのである。恐怖で顔を引き攣らせた大樹は、もう目を皿のようにしてくすぐり責めにのたうち回っている美しい年上の恋人を凝視するよりなくなっていた。

「さあ恋人君がしっかり見てくれてるから、欲しくて欲しくてたまらなかった所をかわいがってあげましょうね~ 彼氏の前だからって遠慮しちゃ駄目、目一杯イキまくっちゃいましょ、絵里ちゃん、フフフ……」

 いよいよ放置されていた絵里の大事な部分に毛筆が当てがわれる。琴音ちゃんと警備員の筆は小山のようにパンパンに張り詰めた胸の膨らみを裾野からゆっくり円を描くように這い上がり、俺と真知先生の筆は意外と濃く汗でへばりついた陰毛の形を整えるかのごとくくすぐりながら、次第に性器自体へと迫っていった。するともう既に顔をグショグショに汚すくらい涎をこぼして悶え狂っていた絵里のくぐもったよがり泣きは一段と激しさを増し、この女神みたいなポニーテールの美少女が心ならずもエクスタシーに向かってばく進を始めたのがわかって、俺は興奮の余り貞操帯の嵌まった股間に強烈な痛みを覚えたが、それすらも心地良く感じてしまう。そして4人の持つ8本の筆が目配せによって一斉に最急所をまさぐってとどめを刺すと、徹底的に焦らされた挙げ句の絶頂に絵里は誰の目にも明らかな絶頂の痴態を晒してしまった。琴音ちゃんと警備員の筆が左右の乳首を挟み付けるようにしてさすり上げ、俺と真知先生が股間の真珠を4本の筆で包み込むようにして集中攻撃してやった途端に、絵里は拘束された美身をグンと精一杯弓なりに反らして一際生臭い喜悦の呻きを洩らし、ビュッと歓びの潮を噴出してしまったのである。美少女の明らかな昇天に俺達はすぐさま筆を離してやり、真知先生が大樹にも聞こえるよう大声でからかった。

「あらあ、お筆でコチョコチョしただけで、随分と派手にイッチャッタもんね。彼氏の前で恥ずかしい子だこと、アハハハ……」

 媚薬クリームをたっぷり塗られた上に目隠しで敏感になった全身を、4人の持つ8本もの筆でくすぐり焦らし立ててやったのだから、絵里がどんなに彼氏の事を気にして感じまいと歯を食い縛り耐えた所で、若く健康的な体が彼女の意思を裏切ってトチ狂い激しく昇り詰めてしまうのは避けられなかっただろう。だが真知先生は絵里の羞恥を極限まで煽ってやろうと、辛い言葉を吐き掛け嘲笑に余念がない。そして感極まって完璧に気をやってしまい、グッタリと脱力している絵里の顎を嫌らしくしゃくると、ネチネチといたぶりを続けるのだった。

「ねえ、今あなた彼氏の前でイッタんでしょ、ドスケベ絵里ちゃん。ちゃんとお答えなさい、あんまり派手に気をやるもんだから、大樹君が目を丸くしてビックリしてるわよ。ホラ、どうしたの、お答は?」

 すると真知先生の術作に嵌まってしまった絵里は、彼氏の見ている前でからかわれた恥ずかしさの余り、返答をうながされた首をイヤイヤと振って「ノー」と意思表示してしまう。だが少女らしいそんな恥じらいは、最強の「ヘンタイ女教師」真知先生の思うツボだ。

「あら、素直じゃない子ね。それじゃ今度は絶対お澄まし顔なんか出来ないくらい、完璧にイカせてあげるわ、フウフ……」

 そううそぶいた真知先生は、相変わらずまんぐり返し拘束で身動きが取れない絵里のモロ出しの局部に指を二本入れてクチュクチュと音を立てながら激しく中をかきまぜ、もう片手の指で肉豆を剥き出しにしクリクリ転がして刺激を加えた。こんなAVギャルでもヒイヒイ泣いて潮を吹き上げそうなエロテクを使われては、極めたばかりの少女はひとたまりもない。あっと言う間に淫情が破れた絵里は、もはや失禁したのと区別が付かないほどビューッと大量の体液を迸らせながら、次のアクメに身を焼いたのだった。するとすかさず真知先生が顎をしゃくって言い聞かせる。

「ほら、今度はちゃんとイッタんでしょお?」

 最早恥じらいも慎みも忘れたかのようにコクリと素直にうなずく絵里をしかし、酷薄な真知先生は許してくれなかった。



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作者二次元世界の調教師さんのブログ

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