SM小説『ヘンタイ教師3』

二次元世界の調教師 作




19.近親姦を告白したJCをイキ狂わせる二穴中出し

 オナニー常習で性欲盛んなミズキちゃん。おまけに媚薬を塗って放置したため、「お預け」しながら尋問すると、理性が崩壊し、しゃべってはイケない秘密まで、正直に白状してしまった。バージンじゃない事を暴かれ、初体験は小学生の時だったと告白。その相手は大人の人だったと聞いたアンナちゃんと俺は、令和の言葉で言えば「パパ活」、平成なら「援助交際」、昭和なら「少女売春」を疑ったのだった。もちろん、極めて不道徳なけしからぬ行為であるが、発育の良い美少女ミズキちゃんなら、小学生でも騙される大人がいておかしくない。

 ところが、その相手は「パパ活」どころか、「ホントのパパ」だったと、ミズキちゃんが爆弾発言。俺は、小学校の頃同級生だった、村中社長の親バカロリコンぶりに、呆れるばかりだった。

ーー雪絵さんは、セックスレスだったと言ってたぞ。糖尿で勃たないって、ヨメに嘘吐いて、小学生の娘とヤッテたわけか。許せねえ!
 
 考えてみれば、ミズキちゃんはお金持ちのセレブなのだ。「パパ活」なんて貧乏臭い行為を、やるわけないのである。俺は挿入を熱望しおねだりするミズキちゃんを、一度だけイカせてやる事にした。ただし、その相手は俺じゃなく、例の「吸うやう」である。俺のチンポは、中出し用にとっておかないと。

  「アンナちゃん、『吸うやつ』入れてあげて」
「はあい。ミズキちゃん、クリをチュウチュウしましょうね~」
「……アアッッ!! ヤバイ、ヤバイ!……」
「入れますよお。気持ち良かったら、教えてねえ」
「んああっ!……キモチイイ……」

 実に素直に快楽を口にして悶絶するミズキちゃん。恐らく挿入部の形状が、しっかりGスポットにフィットして、入れてるだけで、クリを吸われる超絶快感とあいまり、イク事が可能なんだろう。ミズキちゃんは程なく「いっちゃう!」とアクメを告げる。ビュッと、ラブジュースが噴出し、アンナちゃんの手を汚していた。

「よし、一旦引き上げよう」
「イヤッ! もっと……」
「ミズキちゃん駄目ですよお。パパのオチンチンも、そうやって締め付けたのかなあ?」
「もう目隠しはいらないな」

 「吸うやつ」をスポンと引っこ抜くと、俺は目隠しに巻いていたタオルを外す。すると、雪絵さん譲りの美貌が現れたのだが、中学生とは思えない色っぽさに、ドキッとしてしまった。アクメの余韻を楽しむように、ウットリ目をつむっていたが、やはりこの子は、イキ顔まで絶品で、天性のアイドルなのだ。こんな顔で「もっと」とおねだりされたら、父親の村中が理性を失ったのも、当然かも知れない。

「質問を続けるよ…」

 すっかり素直になり、オナニ―のおかわりを「もっと」と要求してしまうくらいだから、ミズキちゃんは、正直に話してくれたと思う。その内容は、雪絵さんへの酷い仕打ちを裏付けるものだった。パパは、初めてのセックスを怖がるミズキちゃんを、優しく丁寧に扱い、処女を失った時も、そんなに痛くなかったと言う。そして、2回目のセックスで早くも「イッチャッタ」らしい。

 小6で処女を失い、すぐにアクメする事を覚えるとは、発育良好なカラダを持つミズキちゃんは、アイドルだけでなく、エッチの素質も抜群らしい。媚薬まで使い、完璧に発情してるミズキちゃんにとって、最も辛い「おあずけ」で、俺達は次々に秘密を暴いていった。小学校卒業前の夏休み。大好きなパパに処女を奪われたミズキちゃんは、その後も良からぬ関係を続け、週に2回くらいセックスしてると言うのだから、恐れ入る。コドモなのに、オトナのオモチャを買ってもらい、オナニーは毎日欠かせないらしい。

 もちろん母親にはナイショで、雪絵さんが不在の時や、入浴時に手早くヤッテしまう事もあると言う。ママも大好きだと言うミズキちゃんに、両親の関係について聞いてみると、ミズキちゃんは悪びれる様子もなく、答えた。

「パパはね、ママも好きだけど、ミズキの方が若くてカワイイから、もっと好きなんだって……アン、もうガマン出来ないよ! 早くう!」

 雪絵さんはセックスレスで、悶々と欲求不満を溜め込んでるのに、ミズキちゃんとは定期的に近親相姦セックスを楽しんでるとは、村中社長は言語道断で実にけしからん。だがミズキちゃんに罪はない。焦らすのもそろそろ限界だろう。いよいよ伝家の宝刀を抜く時が来た。短小包茎だけど、未成年女子には、ちょうど良いサイズの筈だ。

 ところが、包茎の皮を剥いて、亀頭を「まんぐり返し」の上の穴に押し当てると、2人の少女が、同時にストップを掛けた。

「それじゃ、入れてあげよう」
「待って!」
「待って!」
「ミズキちゃん?」
「コンドーム着けてない……」

 村中社長は、当然ながら、きちんと避妊してたんだろう。だが、女遊びのためにパイプカットした俺に、そんな気遣いは無用だ。そう言えばアンナちゃんにも言ってなかったけ? 同時にストップを掛けたロリびっち少女の言い分は、ぶっ飛んでいた。

「パパじゃまずいけど、センセイならいいジャン」

ーーいいわけねえだろ!
 
「それよかさあ、ミズキちゃん、コッチの穴は欲しくないの? ホラ」
「アッ!……入れてください……」
「だよねえ。真っ赤に爛れてるもん。アンナがいいもの入れてアゲル」

 ミズキちゃんのおちょぼ口みたいで、可憐なオシリノアナを、指でくつろげたアンナちゃん。アナルまで強烈に疼かせているのを確認し、更なる屈辱的な「おねだり」を言わせると、道具を取りに行った。本当は大丈夫なんだが、妊娠の恐怖に怯える少女に、無理矢理種付けする妄想で、俺は武者ぶるいすると、遂に突撃を開始。大きな悲鳴を張り上げたミズキちゃんが、気持ち良過ぎてアヘってしまうのも時間の問題だった。

「アーッッ!!」
「そんなに締め付けたら、センセイ出しちゃうぞ~」
「ダメえっっ!!」
「なら、止めようか?」
「イヤッッ!!」

 「まんぐり返し」で自由が利かないのに、ミズキちゃんのおまんこは優等生。挿入するとすぐに、ネットリとエッチな粘膜の襞を、1枚1枚ギュッと絡み付かせ、全体が猛烈に収縮するので、出し入れに苦労するくらいだった。すぐ射精しそうだったが、一旦止めて抜いてしまうフリをすると、ミズキちゃんは、続行を希望。遠慮なく中出ししてあげよう。

「よし、コドモを作ろうね~」
「ホラ、いいモノ持って来たよ」
「……スゴイいっっ!!」

 引き上げ掛けたチンポと同時に、アンナちゃんがオシリノアナに、玉が連結したアナルパールを挿入。 512MsrgeEoL._AC_SY450_
 感受性良好な二つの穴を責められる感激を、凄いと喜ぶミズキちゃんに、俺も射精欲求を解放。

「いぐうっっ!!」

 俺の精液が種なしでなければ、受胎間違いないくらいの、濃密な中出し射精であった。ミズキちゃんもグッタリしてるし、これで打ち止めとしたかったのだが。最強ロリびっち少女アンナちゃんは、許してくれなかった。

「ミズキちゃん、オシリノアナでえっちした事あるの?」
「……ないです」
「じゃあ、センセイにしてもらおう。せんせえ、アナルバージン貰ってあげて」
「ちょっと待て。さすがに無理だ」
「ダイジョーブ。アンナが元気にしてアゲル」

 嬉しそうに、俺のチンポにまとわりついて来たアンナちゃん。オテテとオクチでフニャチンが回復しないと見るや、必殺技のアナル舐め手コキ。カワイイ奴隷少女にこんなご奉仕までされて、勃起しないようでは、ご主人様失格だ。俺が復活したチンポで、ミズキちゃんの尻穴を犯してやったのは、言うまでもない。アンナちゃんは同時に前穴を吸引バイブで責め、ミズキちゃんは二穴を責められて、次々にアクメ。俺も頑張って、アナルの中にもちゃんと射精。ミズキちゃんは、とうとう完全に失神してしまった。

「明日はどうしよう?」
「お母さんも呼んじゃおう」

 こうして俺とアンナちゃんは、アイドル母娘を同時に調教し、奴隷に堕とす策略について話し合ったのだった。



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作者:二次元世界の調教師さんのHP 『新・SM小説書庫2』
WEB・SM小説界の鬼才。可憐な少女たちが今夜も縄と拘束具にむせび泣く。

























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