SM小説『ヘンタイ教師3』

二次元世界の調教師 作




18.媚薬塗布放置責めで驚愕の事実を告白するミズキちゃん

 学校のトイレでのオナニーを咎められ、罪悪感で意気消沈したミズキちゃんは、俺とアンナちゃんによって、校長室に連行された。そして、強く抵抗しない彼女は、易々と制服を脱がされ、下着姿で、ソファーに拘束されてしまった。背中に回した両手に手錠を掛けられ、パカッと開いた脚を頭の方に持ち上げ固定する、いわゆる「まんぐり返し」。 s-388429682.webp
 それが、ミズキちゃんが拘束された格好である。その上さらに凶悪なのが、頑丈な目隠し。視覚を奪われたミズキちゃんは、感度が倍増してしまうだろう。ただでも、学校のトイレに本格的なアダルトグッズを持ち込んで、我慢出来ずオナニーしてしまう、エッチな女の子なのに。

「何で、こんな事をしたんだ!」
「ミズキちゃんが、いつもオナニーしてたの、バレバレなんだけど」
「証拠が残ってるんだぞ!」

 女子トイレを盗撮すると言う違法行為を突かれないよう、とにかく強気に俺は怒鳴った。すると、都合が良い事に、ミズキちゃんは黙って、口をつぐんでいる。もしかすると、どMなミズキちゃんは、レイプを期待してるのかも知れない。易々とこんな格好に拘束されてしまうし。

「ミズキちゃんって、見掛けによらずススんでるんだよね。男の子とエッチした事、あるんでしょ? だって、バイブを突っ込んで、ズポズポしてたもん」
「そう言えば、バイブをチュパチュパしゃぶってたな。フェラチオも経験ずみか?」
「どんな人とエッチしちゃったの? アンナ興味あるな。教えてよ、ミズキちゃん」

 具体的で答え辛い質問に困ってるであろうミズキちゃん。すぐにレイプされると思ったら、大間違いだ。恥ずかしい秘密を、洗いざらい聞き出してやろう。

「どうも話す気がないみたいだな。仕方ない、その気にさせてやるよ」

 俺がブラとパンツに手を掛けると、「イヤ」と小声が出た。だが、襲うわけではない。アンナちゃんと小声で打ち合わせると、用意していた媚薬を指ですくって、局部に塗り込めた。アンナちゃんが、中学生にしては立派過ぎる乳房を担当し、俺は股間の淫穴だ。双の膨らみやチクビにまで、丁寧に塗られ、俺は女性器の奥や、入り口付近のクリ豆を包皮から剥き出し、本体や包皮の裏まで塗ってしまう。

「ヒッ! ソコは……イヤあ!!」

 性感帯に媚薬を塗られるエロティックな感触を、アッ、アッ、と小声で訴えていたミズキちゃんが、最後に尻穴に指を伸ばすと悲鳴を洩らす。無論容赦はない。すっかり緩んでしまった後穴に、ズブリと指を突き入れると、奥までしっかり塗ってやった。そして、ずらしていたブラとパンツを元に戻す。

 下ごしらえは万全。後はお約束の放置責めである。目が見えないミズキちゃんに、友達のアヘ声を聞かせてやろう。俺はソファーに上がって、ミズキちゃんの隣に陣取った。

「アンナちゃん、おいで。エッチしよう」
「そうだ。これ使ってみようかな」

 アンナちゃんが持って来たのは、ミズキちゃんから没収したクリ吸引バイブ「吸うやつ」である。合体するつもりだったので、少し避けてやると、ミズキちゃんに密着して座り込んだアンナちゃん。さっそくオマタをパカッと広げて、試し始めた。最近流行ってるのは知ってたが、恥ずかしながら、俺も実際見た事はないので、興味はある。まず自分の指で包皮を剥いたアンナちゃん。クリちゃんを吸わせると、「これ、マジでヤバーい」と気持ち良さそうに、目を細めている。続いて気持ち良い形状らしい挿入部を女性器に入れ始めるので、俺もオナニーのお手伝い。首筋やうなじに口唇を這わせるネッキングに、チクビをチョンチョン摘んでやると、あっと言う間だった。

「センセえ、ダメえ! もう、いっちゃうっ!」
「続けよう」

 よっぽど良かったのか、アンナちゃんは「ヤバイ」を連呼しながら、吸引バイブを手でしっかりホールド。どうも出し入れさせずとも、イイ所が刺激されて天国らしく、立て続けに「イク」と叫んでは、ブシャッと潮吹き。エンドレスでイキそうな勢いだったが、5回くらいで俺が我慢出来なくなった。

「アンナちゃん、もういいよ。エッチしよう」
「うんっ!」

 ミズキちゃんにサービスするつもりで、俺は細かく実況中継。

「オチンチンをおしゃぶりしてくれるのかい。よしよし、イイ子だね」

 さっそくチンポにむしゃぶりついて、ジュバジュバと卑猥な水音を聞かせ始めるアンナちゃん。俺は頭を撫でてやったが、ミゾにまで丁寧に舌を這わされ、もう天国だった。
「おお、気持ちいいなあ。オクチに出しても、いいかい?」
「いいよ。いっぱい出しちゃって。アンナがごっくんしてアゲル」

 そして、いよいよドッキング。胡坐をかいた俺が、抱っこするようにして、対面座位でセックスを始めた。ミズキちゃんに聞かせようとしてるんだろう。アンナちゃんは、大袈裟にアヘ声を張り上げ、ダイタンに腰を上下するものだから、ソファーがギシギシ揺れる。俺は背後から乏しい乳房に両手を被せ、チクビをクリクリ。首筋にもレロレロと口唇を這わせるネッキングで、サポートに余念はなかった。一発抜いたチンポは、無論より一層カチカチの硬度となり、幼いマンコを貫いて、ロリびっちな少女を、こよなく歓ばせている。

「アア~、気持ちいいよお! オチンチンさいこお~! イクッ……又いっちゃううっっ!!」
「……して」
 男と違い、女の子は無制限に絶頂するのが可能だ。それを実証するように、アンナちゃんが際限なくイキ続け、とうとう通算アクメ回数が二桁の大台に乗った頃だった。沈黙を守っていたミズキちゃんが、初めてボソリと口を開く。アンナちゃんのアヘ声にかき消され、良く聞こえなかったのだが、待ち構えていた俺達は、ちゃんと確認して、聞き直してやった。

「え? 何だって?」
「聞こえないよ、ミズキちゃん」
「……何とかして」
「何して欲しいの? 言ってごらん」
「手を解いて、お願い」
「手を解いて、何をしたいのかなあ?」
「……イジワル」
「まだ素直になれないんだね。アンナちゃん、エッチを続けよっか?」
「うん、そうしよう」
「待って!…お、オナニーよ。オナニーさせて、お願いい!」

 やはり高級媚薬の威力は本物だった。一塗りで、一晩中男を放さなくなると、宣伝されてるクスリなのだ。しかもミズキちゃんに塗った量は、ハンパじゃなかった。恐らく塗られた箇所が、火を飲み込んだみたいにズキズキと疼き上がり、もう一刻もガマンが出来なくなったに違いない。だが、簡単に楽になれると思ったら、甘過ぎる。籠の鳥状態のミズキちゃんは、俺達に1枚1枚羽をむしられ、真相を告白させられる運命なのだった。

「何だ、それなら、自分でしなくてもいいぞ」
「アンナが、やってアゲルね」
「早くして! おかしくなっちゃうう!!」

 本当に辛いのだろう。必死で救いを求めるミズキちゃんだったが、俺達は慌てず騒がず、ミズキちゃんの下着に手を掛ける。まずブラジャーを外すと、ボヨヨンと、見事な双の膨らみが姿を現した。さすがにお母さんには及ばないが、中学生にしては発育良好で、Cカップくらいありそうだ。形もキレイな釣鐘形で、先端のチクビがツンと尖って、天に向けて屹立している。乳肌は媚薬と汗などの体液でネットリとヌメ光り、奮い着きたくなるような美乳であった。

「ホレ」
「ウヒイ~!」
「チクビ摘んだだけで、すっごい大声」
「だって、凄いの! もお、イキそお!」

 アンナちゃんと、左右のチクビをソッと摘んでやると、ガクンと強烈にのけ反ったミズキちゃんは、大声を張り上げる。信じられないくらい大袈裟な反応で、摘んでるだけでアクメが近いと、口走るので、意地悪く離してしまう。プルンとチクビが戻った乳房は、いかにも揉んで欲しそうに見えた。オッパイモミモミ、チクビをクリクリ、チュウチュウしてやれば、瞬殺だろう。だが、俺達はミズキちゃんが、肉欲に負けて「おねだり」を始めるのを待つ。チクビ摘みの快感を知った美少女が、震える唇で、はしたない要求を口にするのに、さほど時間は掛からなかった。

「……揉んで」
「ちゃんと、言わなきゃ。センセイ、教えてあげて」
「じゃあ、言われた通りに、復唱するんだよ」
「……ミズキの、エッチな、おっぱいを、モミモミして、ください」

 お約束の淫語を言わせたが、まだ手は出さず、尋問を開始する。「お預け」で理性が壊れたミズキちゃんは、ウソを吐く余裕はないだろうと言う計算だ。ミズキちゃんは辛さのあまり、グスングスンと泣き始め、俺達の嗜虐欲を満足させてしまう。

「おっぱいを、モミモミして欲しかったら、正直に答えるんだよ。ミズキちゃんは、男の子とセックスした事が、ありますか?」
「(グスン)はい」
「それは、いつですか?」
「(グスン)おととしの夏」

ーーおいおい、小学生の時かよ

 それだけでも、十分衝撃的だが、もっと衝撃的な告白は、この後聞いてしまう事になる。取りあえず、泣いているかわいそうなミズキちゃんに、想いを遂げさせてやろう。

「よしよし、イイ子だね。おっぱいを、モミモミしてあげよう」

 俺とアンナちゃんの手が、双の膨らみを揉み、チクビを転がしてやると、左右を別々の手で愛撫される贅沢さに、ミズキちゃんは次々に極め、アクメを告げていた。5回位で止め、乳房に手を掛けたまま、次の「おねだり」を待つ。俺はパンツをずらし、チンポでクリちゃんを突いて、促した。「入れて」と言う言葉に、再び淫語を教え、復唱させる。

「ミズキは、えっちが、大好きな、イケない女の子です。おまんこに、オチンチンを、入れてください」
「ミズキちゃんが、セックスした相手は、誰ですか?」
「大人の人です」

 その答を聞いた時、俺はまさかと思い、ためらった。

ーーこりゃもしかして、聞いたらヤバイんじゃねえか?
 ところが、それまで黙っていたアンナちゃんが口を開き、とんでもない答を引き出してしまった。

「ミズキちゃん、それって、ひょっとしたら、パパ活?」
「……ホントのパパ……」
「え、マジで?!」

ーーマジかよ、あり得ねえ! 村中の野郎、何考えてんだ? 親バカっつうか、マジキチロリコンかよ
 
 アンナちゃんと同レベルの語彙力で情けないが、俺も同感だった。誰もが羨む、国民的アイドル美少女を孕ませて結婚しながら、その娘とヤッてしまうとは、万死に値する。俺は社長のアナーキーぶりに呆れ、この美形のアイドル母娘を救う義憤で、包茎チンポをますます熱く滾らせていた。



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作者:二次元世界の調教師さんのHP 『新・SM小説書庫2』
WEB・SM小説界の鬼才。可憐な少女たちが今夜も縄と拘束具にむせび泣く。

























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