SM小説『ヘンタイ教師3』

二次元世界の調教師 作




17.学校のトイレでオナニ―してる、けしからんJCにお仕置き開始

 授業参観日も終わり、俺は決意も新たに、土曜日の朝を迎えていた。今日は、早朝からアンナちゃんを呼び、校長室で一緒に盗撮モニターを確かめている。対象はもちろん、トイレオナニ―常習で、クセになったミズキちゃんだ。

「ほらほら、始まるよ、せんせい。アンナが、シコシコしてアゲル」

 ソファーに2人仲良く座って、モニターを鑑賞してるのだが、アンナちゃんは、俺のジャージズボンから、包茎チンポを?み出す。お返しに、俺も彼女のミニスカの中に、手を伸ばして、ツルツルのマンコを弄る相互オナニ―。何しろアンナちゃんは今、ブレザーの制服の下はスッパダカなのだ。完璧なヘンタイに育ち、俺も調教の甲斐があったと言うものだ。

 朝から発情した女子の性欲の強さに圧倒された、一昨日の保護者参観日。スケスケレオタードの下で、モロに見えてしまうローターをクリちゃんとチクビに貼って、平然とレッスンを受けたアンナちゃんは、やはり格違いのヘンタイであった。卑猥な器具を付けてるので、保護者が非難の視線を送るのも、何のその。俺がリモコンで送るエッチな振動に、敏感そのものの反応を見せて、まともに踊れず、エッチな快感に悶絶。何度も明らかなアクメを迎え、さすがに「イク!」と口にはしなかったが、エヘヘと照れ笑い。みんなに見られて興奮し、どんどん良くなってしまい、いつもよりハイペースのイキまくり状態だったらしい。将来はアイドルでも良いが、ストリッパーかAV女優を目指せば バッチリだ。恥ずかしい痴態を見せ付けて、男を楽しませる。正にアンナちゃんの天職である。

 カラダの成熟度では一番の雪絵さんも、負けてはいなかった。俺と夫の村中に挟まれる格好で座り、アンナちゃんが公開アクメしてる中、ミズキちゃんがレッスンを受けるのを、見守ったのだが、夫にバレないよう、アクメするのは、恐ろしく刺激的だったに違いない。村中がトイレで席を外した時、アクメしたかと聞いてみたら、凄い回数だった。貞淑な人妻の仮面をかぶって、「ヘンタイアンナちゃん」と張り合うとは、さすがである。

 さて、ロリカワなアンナちゃんと、互いの性器を弄り合うプレイは、刺激度満点で、俺はたちまちヤバくなって来た。おまけに盗撮モニターでは、ミズキちゃんが、ド迫力のオナニ―で、アヘり始めたのだ。実は柄にもなく、2日も禁欲して今日に備えていた俺は、アッサリどっぴゅんと精を放出し、アンナちゃんのオテテを汚す。

「アンナもイクの!」

 するとアンナちゃんは、俺の手をオマタで挟み付け、気持ち良い部分を擦り付ける。ほとんどオナニ―同然の手口で、器用にアクメして「イク!」と叫ぶと、ビチャッと潮を吹いていた。互いに汚れた手を性器弄りの体勢のまま、モニター監視を続けると、ミズキちゃんのオナニーは佳境を迎えていた。レオタード半脱ぎで、良く発育した乳房を揉みながら、とうとうマイバイブを使い始める。

「ミズキちゃん、ヤバイって! 入れる前にオクチでチュパチュパしちゃってる!」
「お母さんより、慣れてるかもな」

 オナニーする前に、嬉しそうに自分からしゃぶってるのだ。ミズキちゃんは処女じゃないどころか、男のチンポにフェラ奉仕をやりつけてるらしい。中学生のくせに、ヤリマンとは、大人しく清楚なイメージが崩壊した。ことエッチに関しては、オタク連中のセックスシンボルだった、母親雪絵さんを超えるポテンシャルを感じさせる、正に逸材であった。

「アン。イクウッ!」 「イクッ!」
 モニター画面のミズキちゃんが、気持ち良さそうにアクメして、ビチャッと潮をまき散らすと、アンナちゃんも気をやって、イクイクと大合唱。俺もシンクロして精子をぶちまけたが、アンナちゃんも潮を吹いていた。

「センセイ! 私ミズキちゃん誘ってもいいですか?」
「雪絵さんと約束したんだけどな。ミズキちゃんには、絶対手を出さないって」
「でも、こんなにエッチしたがってるんですよ。放っておいたら、かわいそうですう」
「……仕方ないな」
「ヤッター! まずおクスリ飲ませるでしょ。それから、センセイとこの部屋に連れ込んで……」

 相互オナニーで仲良く二度股間を飛沫かせた、アンナちゃんと俺はすっかり意気投合。雪絵さんとの約束は無視して、ミズキちゃんを捕まえ、性調教してやる事になった。全ては俺の計画通りである。雪絵さんだって文句は言うまい。最終的には、母と娘を仲良く一緒に調教してやり、極楽浄土に導いてやる予定なのだから。

「お早うゴザイマス」
「あっ、ミズキちゃん、オハヨッ!」

 さて他の生徒達が登校を始め、玄関先で元気に挨拶していたアンナちゃん。お目当てのミズキちゃんがやって来ると、大喜びでハグまでしていた。日焼けして活発なスポーツ少女と、黒髪ロング色白でおしとやかなお嬢様。着てる制服も、ブレザーとセーラー服で対照的だが、仲良しの中学生同士で、微笑ましい光景であった。俺は他の生徒達にも声を掛け、ぼんやり眺めていたんだけど、ここで予想外の事態が起こった。一緒に着替えに行った筈のアンナちゃんが、1人だけ戻って言ったのだ。
「センセイ、急いで! ミズキちゃん、着替える前に、トイレ行って来るって。スポーツバッグ持って入ったよ。絶対怪しいって」
「来たばかりで、オシッコしたいだけなんじゃ」
「バッグの中に、マイバイブ入れてんだよ、たぶん」

 いつもは、レッスンの中休みに、アンナちゃんが媚薬入りドリンクを飲ませる手筈だったのだ。俺はさすがに半信半疑だったが、アンナちゃんに急かされて、校長室に直行。急いで盗撮モニターを付け、発見してしまった。大人しそうなミズキちゃんが、便座に座るなり、もどかし気に、セーラーブラウスをたくし上げ、ブラもむしり取って、手慣れた様子で、チクビを弄り始めるのを。

「アンナちゃん、踏み込むぞ!」
「わかりましたあ!」

 始業前のこの時間、幸いな事に他の生徒は使っておらず、俺は直ぐに個室を特定する。もちろん中から施錠していたが、マスターキーで開錠すると、精一杯の大声で怒鳴り込んだ。

「コラあ!! 何をやってるんだ!!」

 ミズキちゃんは、安心してオナニーに熱中していたらしい。驚愕の余り、パッチリした二重の目を見開いたまま、凍り付き、手に持ったオナニーグッズを、ポトリと落としていた。マイバイブに違いないと言うアンナチャンの予想は外れ。確か「吸うやつ」とか言う、クリを吸引しながら、挿入して楽しむ、最新のオナニーグッズではないか!  90b6288b305f6efa0cde8f3f5e1800e0 (1)
 バイブ同様、未熟な女子中学生が、持ってる事だけでも、大いにけしからん。ミズキちゃんは、シュンとして、もう涙目だ。

「コレは没収する。いいな?」
「はい。ごめんなさい……(エーン)」

 擬音だが、エーンとマジ泣きされて、ほんの少し胸が痛んだ。だが、女子トイレを盗撮していたと言う負い目を突かれぬよう、ここは強気一点張りに限る。

「トイレでタバコを吸う、悪い子がいるから、見張ってたんだ。君は様子が変だと、アンナちゃんが教えてくれたよ」

 友達を売るのもけしからんが、アンナちゃんに悪者になってもらおう。どうせ後でイジメ役になり、ミズキちゃんをヒイヒイ泣かせるんだから。校長室で話を聞こうと、制服を着させて、外に連れ出すと、アンナちゃんが待っていた。そして、シクシク泣いてるミズキちゃんに、声を掛ける。

「ゴメンね。だけど、タバコは良くないよ。喉痛めちゃうし」
「違うんだ。ミズキちゃんが吸ってたのは……」
「えー、何ソレえ? アンナもその話聞きたい!」

 クリを「吸う」やつと、タバコを「吸う」を掛けた、俺の渾身のオヤジギャグに、受けたアンナちゃんは、無理矢理校長室に付いて来る。ベソをかいてるミズキちゃんが、何も言わないのをいいこと に、校長室に入って、内側から施錠すると、俺とアンナちゃんは、ミズキちゃんに襲い掛かる。たちまち下着だけに剥かれたミズキちゃんは、拘束されて、ソファーの上に転がされていた。

ーーこの子、ほとんど抵抗しないな。雪絵さん譲りで、強く出られると抵抗出来ない、どMに違いない。

 諦めたように口も利かず、なすがままのミズキちゃん。数分後には、世にも恥ずかしい「まんぐり返し」の体勢で、拘束は完了。最後にアンナちゃんが、タオルを巻いて目隠しまでしてしまった。 s-388429682.webp
「エヘヘ、目隠ししちゃった。知ってる? 目が見えないと、感度爆上げだって。楽しみでしょ? ミズキちゃん、オナニ―大好きだもんね」
「……怖いですう」
「さあ、話を聞かせてもろおうか。ウソを吐いたら、お仕置きだよ」

 こうして、学校のトイレでオナニーしてた、ミズキちゃんへの尋問が始まったのである。



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作者:二次元世界の調教師さんのHP 『新・SM小説書庫2』
WEB・SM小説界の鬼才。可憐な少女たちが今夜も縄と拘束具にむせび泣く。

























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