SM小説『ヘンタイ教師3』

二次元世界の調教師 作




8.ヘンタイ少女を性奴隷に仕上げる延長レッスン

 雪絵さんと一緒にレッスン室に入ると、制服姿のミヅキちゃんは、一人離れてイスに座り、ダンスレッスンを見学中だった。俺はもう2脚イスを出して、雪絵さんと座る。

「アンナちゃんは、どうしたの?」
「お手本を見せてくれるそうです」

 見ると、他の生徒達に交じって、レッスンに精を出すアンナちゃんが、ポニーテールを揺らしていた。俺はダンスのインストラクターに言って、アンナちゃんに、得意なY字バランスを披露させてもらう。もちろん、俺のゲスな欲望を満たすためにも。アンナちゃんが呼ばれると、俺は急いでイスに戻り、リモコンをスタンバイ。

 みんなの注目が集まる最高のシチュエーションで、ヘンタイ露出狂のアンナちゃんが、ゆっくり長い脚を上げて行く。それに合わせて、俺は前部のローターを振動させ、レベルを上げる。アンナちゃんは一瞬ウッと目をつむり、アクメに成功。そして、彼女の脚が頭の上まで上がり切ったクライマックスで、アナルローターの振動が炸裂。

「アンナちゃん、すごーい!」
「あの子の運動神経は抜群ですわね。ミヅキも見習って頑張るんですよ」

 案内係のアンナちゃん渾身の決めポーズに、素直に拍手喝采の村中母娘。いつもならY字バランスのポーズを持続する筈の彼女が、すぐに崩れてしまい、ハアハアと火のように吐息を荒げている不自然さには、気付かないらしい。もちろん俺の目には、尻穴が弱いヘンタイ少女が、アナルイキで取り乱してしまったのは、丸わかりだったけど。

 ここで再びインストラクターに断って、アンナちゃんを連れ出す。今度はお母さんの雪絵さんも交え、ミヅキちゃんに着せるレオタードの選定を任せる事にした。サイズも色合いも沢山用意があるので、良いのが決まったら、見せに来てくれと言い渡し、俺は校長室で待つ事にする。無論どのレオタードも極薄でスケスケのエロ仕様だけど、雪絵さんにも選んでもらうのがキモだ。母親公認なら、俺も遠慮なく、中学生女子のチクビやワレメを鑑賞出来ると言うものだ。何しろミヅキちゃんは中2とは思えないくらい、発育が良さそうに見える。

ーー幼児体形のアンナちゃんの方が、年上には見えないよなあ。乳もケツも立派だ。お母さん譲りなのかな?

 空いてる部屋に、村中母娘とアンナちゃんを入れ、レオタード選び。社交的なアンナちゃんは、早くも打ち解け、キャアキャアと、楽しそうな声が外まで洩れて来る。俺は安心してヘンタイ少女に任せ、校長室でじっと待機した。待ってる間、俺は露出狂のヘンタイと言う、逸材アンナちゃんを見出した、トイレ盗撮映像を流して、シコシコせんずる。チクビとクリをイジイジするだけで、あんな派手に声を上げてオナニーするとは、もう永久保存版だった。

ーーこれは使えるかも知れないな。クスリを使えば、大人しいミヅキちゃんだって、きっと……
 ド派手にイキまくる、メチャクチャに恥ずかしい、アンナちゃんの痴態を鑑賞していて、こりゃ親が見たら泣くぞ、とふと思う。そして、その時アイドル母娘を貶める策略が、閃いたのだった。

「せんせい! ミヅキちゃんのレオタード、いいのが見つかったよ」
「ああ……ハズカシイですう……」

 得意満面なヘンタイ露出狂のアンナちゃん。でもノーマルなミズキちゃんは、胸と股間を手で隠し、真っ赤になってモジモジと、恥ずかしがっていた。中二の女子としては、当然の反応である。一見女の子らしく、かわいいピンクのレオタードだったけど、実は大事なトコロがスケて見えてしまう、強烈にエッチなデザインなのだ。普通の母親なら、難色を示すだろう。ところが、元トップアイドルの、雪絵さんの反応は違っていた。

「ミヅキ! 恥ずかしがらずに、先生によく見てもらいなさい」
「そうそう。アンナも初めはハズかったけど、慣れれば平気。アイドルになるんだもん」

 もしかして、露出狂のヘンタイになるのが、トップアイドルへの近道なのかも知れない。俺は母親の許しを得て、オズオズと手をどけたミヅキちゃんのカラダを、堂々とガン見して感激した。

ーーチクビもワレメもモロじゃん。それにしても、この子、メチャクチャにエロいカラダをしてる。とても、中2とは思えないぜ

 男好きのするカラダと、言うのだろうか? 中2にして、こんなにエッチなカラダをしてるなんて、将来野郎どものオナペットとして、精子を浪費させる、トップアイドルの素質は十分。見てるだけで、俺のチンポは強烈に勃起して活気付き、いても立ってもいられない気分になった。従順でかわいい俺のペット、アンナちゃんに又抜いてもらわねば。

「それじゃ、今日はここまでにしましょう。着替えて、お帰りください。アンナちゃん、見送ってあげて」
「じゃ、ミヅキちゃん、一緒にお着換えに行こ」
「行きましょう」

 アンナちゃんまで着替える必要はないのに、2人で仲良くさっきレオタードを選んだ部屋に入って行く。俺は、残された雪絵さんと2人切りになり、股間はますます緊張した。超美形の人妻が付けている、香しい香水の匂いが漂っており、俺はもうヤリたくてヤリたくて、地団駄を踏む気分だった。

「いいお友達が出来て、感謝しております」
「そうですね……」

 俺は貴方とお友達になりたいんです、とは口が裂けても言えない。そうこうする間に、中学校の制服に着替えた2人が帰って来た。タイプは違えど、激カワの少女達である。

「ミヅキちゃん、バイバイ!」
「さようなら」
「来週、待ってるよ」
「今日はどうもありがとうございました」
「では、次の土曜にお待ちしております」

 女神母娘が帰ってしまうと、俺はアンナちゃんを校長室に連れ込んだ。

「どうだ? 本物のアイドルは?」
「あのお母さん、ビデオに出てたよね?」
「そうだ。虹色少女隊の雪絵ちゃんと言えば、不動のセンターで、あの頃のトップアイドルだよ」
「でも、白いパンツ、バッチリ見せてた」

 さすがはヘンタイ少女。目の付け所が違う。てか、エロオヤジか、コイツは?

「アイドルは、見られるのが仕事だからね」
「そうなんだ、ヤッター!」

 露出狂のアンナちゃんは、素直だった。

「娘のミヅキちゃんにも、レオタード、ちゃんと見せなさい、って言ってただろ?」
「やっぱ、そうだよね? うちのママなんか、スカート短くしたら、すっごい怒るの。イヤになっちゃう」

ーーいや、それが普通だろ。やっぱり雪絵さんは「女神」なんだ。一般人とは感覚が違う。

「ミヅキちゃんね、ブラもパンツもピンクの花柄。ちょっとスケてて、オトナっぽいの。いいなあ」

 ぶっ! 想像したら,鼻血を吹きそうだった。中二の娘に、何つう下着を着せてるんですか、雪絵さん……

「アンナちゃんは、まだ帰らないの?」
「そうだよ。ね、せーんせ、エッチしよ」
「朝たくさん、シタだろ?」
「だってえ、もっとヤリたいんだもん。ホラ」

 露出狂のヘンタイ少女アンナちゃんが、本領を発揮して、自分でバッとミニスカをめくり上げる。ミヅキちゃんに対抗して、下着を見せ付けるつもりと思いきや、俺の目はテンになってしまった。何とアンナちゃんは、ノーパンだったのだ。いつパンツを脱いだんだよ!
 
 さて、かわいい少女が望んでるのだ。女好きのヘンタイを自認している俺も、セックスするのに異論はない。学校は昼前に終わるのだけど、俺は気にせず、延長レッスンを施すことにした。まずソファーに寝かせ、オマタをパカッと開かせると、拘束テープを巻いて、股間丸出しで固定。そして、いつものように後ろ手錠を嵌めてやると、アンナちゃんは、ニコニコ笑顔で嬉しそうだった。

「コラコラ、何でそんな嬉しそうなの? 少しは恥ずかしくないのかい?」
「死ぬほどハズイって! ホラ、お顔が真っ赤だよ」
「よおし、もっとハズカシイ事してやろう。ヘンタイさんの大好きな、えっちなお仕置きだ!」

 ブサイクな中年オヤジとの、セックスを期待し、笑顔でカラダを開く、天使のような中学生女子。これからの行為に備え、お尻の下に新聞紙を二枚重ねて敷く。俺はヘンタイな彼女の願望に応えようと、まず尻穴に、注射器でチュルチュルと、特製浣腸液を注入。痒くなる媚薬をブレンドした、イヤラシイ液体である。タップリ注ぐと、電動ゴムストッパーで、尻穴にフタ。すぐにウィーンとくぐもったモーター音が、聞こえ始め、媚薬で発生した痒みが癒される心地良さに、アンナちゃんは、尻穴で振動を食い締めながら、イッテしまう事だろう。

「せんせい、キモチイイ……」
「このヘンタイ! マン毛を剃って、ツルツルマンコにしてやろう」

 電動アナルストッパーでアヘリ始めたアンナちゃん。俺がシェービングローションを塗り、股間の柔肌にカミソリを当てがうと、緊張で表情を引き攣らせる。激カワ少女をイジメる歓びに付き上げられた俺は、カミソリを持たぬ手の指で、急所の尖りをソッと摘んだ。

「危ないから、ココはよけとこう」
「ソコは、らめえっっ!!」

 慣れないと痛いばかりだが、女扱いが得意な俺は、必殺クリ摘みで、ヘンタイ少女の官能を翻弄。アナルストッパーの振動を食い締め、クリを弄られるアンナちゃんは、もう気もそぞろ。ショリショリと剃られたマン毛が、ハラハラと新聞紙に落下し、時々アクメに襲われるアンナちゃんが、ビクビク痙攣する。そして、遂にストッパーがポトリと落下すると、アンナちゃんはビチャッと、茶色い糞汁を噴出していた。

 帰宅する前、俺はアンナちゃんに、来週仕掛ける策略について、明かしていた。その目的が、アイドル母娘とセックスするつもりである箏も。もちろん、アンナちゃんも含めてだ。

「わかったね?」
「わかりましたあ! 頑張りマース!」

 マン毛剃りと浣腸と言う試練を終え、1人前の奴隷となったアンナちゃん。大股開きで、パイパンまんこを、クパアと指でくつろげ、ピースして見せる記念撮影も、満面の笑顔でクリアした。自らの憧れである、アイドルの大先輩雪絵さん、そして娘のみづきちゃんと、みんなでセックスしてしまう不道徳な提案にも、大いに乗り気で、働いてくれる事だろう。

 前後の穴にローターをくわえるため、ちゃんとパンツをはき、ミニスカセーラー服のアンナちゃんは、一見良く日に焼けたスポーツ女子。だけど本当は、チクビや前後ホールで、ローターの振動を楽しんでしまう、エッチでヘンタイな女の子なのだ。俺はそのギャップに萌えながら、明るく元気にあいさつした、アンナちゃんの揺れるポニーテールを、じっと見送っていた。



前頁/次頁









☆二次元世界の調教師さん投稿作品一覧☆











作者:二次元世界の調教師さんのHP 『新・SM小説書庫2』
WEB・SM小説界の鬼才。可憐な少女たちが今夜も縄と拘束具にむせび泣く。

























作品表紙

投稿官能小説(4)

トップページ


inserted by FC2 system