SM小説『ヘンタイ教師3』

二次元世界の調教師 作




9.媚薬で欲情した娘のオナニーを盗撮し、母親を脅迫

 仕事休みの月曜だが、俺は学校に休日出勤。校長室にこもると、例のトイレ盗撮モニターを流し、アンナちゃんのど派手なオナニーを、再確認していた。来る前に買い出して来た缶ビールを、つまみと一緒に飲みながら、ちょっとした酒宴である。通常の女子達のオシッコ映像も流れたが、それで食欲が減退するなど、ヘンタイ教師の俺にはあり得なかった。

ーーレオタードってのは面倒なもんだな

 オシッコするにも、いちいち半脱ぎになってから、シャーッとしないといけない。鑑賞する側とすれば、少女達の未熟な乳を見られて、眼福だったけど。とりわけ、良く日焼けして、褐色の肌のアンナちゃんは絶品。ムネやコカンが生白く、日焼けした部分とのコントラストが、さほどロリコンでもない俺でも、劣情を煽られるのだ。そのため、チクビやクリに触れる指が生々しくて、俺はゴクリとツバを飲み込んだ。
 そこからは、超ビンカンでエッチな、アンナちゃんの独壇場。ビクンと反応すると同時に、大きなエロ声が出てしまい、肉の尖りをクリクリ弄りながら、大声でアヘり始めたのだ。俺はあの時、瞬時に判断して、イケない指遊びに興じている、アンナちゃんをとっちめるため、トイレの個室にダッシュで駆け付けた。後から見直すと、アンナちゃんは、あんな大人しいオナニーで、3回も「イクっ!」 と、声を張り上げている。学校のトイレで、全く大した度胸であった。

 わざわざ休日出勤してまで、バレたら絶対ヤバイ、盗撮モニターの作動を確かめた俺は、しかし大満足だった。酒を飲みながら、せんずりに励み、リピートで流したアンナちゃんの痴態をオカズに、3発も抜いたのだから。そして、同時に、中学に行ってる彼女が、やっぱりこんな恥ずかしいオナニーをしちゃってるのかな、と考えていた。俺はアンナちゃんに命令したのだ。今週は毎日、学校でもトイレでオナって、イキなさい、と。もちろん回数も報告させる。

ーークスリが利いたら、ヤバイ事になってるかもな。あんな大人しいオナニーじゃ、ガマンできないだろうし。

 俺はアンナちゃんが、酷く発情し、トイレで暴走してるのを想像する。ちょっとクリをイジイジするだけじゃ飽き足らず、アソコに2本くらい指を挿入し、ずぼずぼしてるんじゃないか。更に、尻穴にも指を入れてるか知れない。何しろ、アンナちゃんには、試しにクスリのアンプルを渡し、毎朝登校してから飲むように言ったのだ。彼女には、媚薬である事も伝え、暗示効果も期待しているのだが、週末に備えた実験のつもりだ。

ーーアンナちゃんなら、媚薬を飲んだと思っただけで、ヤル気マンマンになるだろうし

 土曜日の早朝、俺に抱かれるため、やって来たアンナちゃんは、校長室に入るなり、口を開いた。

「せんせい! 何あのおクスリ? もう、チょー激ヤバ!」
「エッチしたくなるクスリって、言ったでしょ」
「それマジだった。すっごいムラムラしちゃって、授業が終わったら、速攻でトイレ行っちゃった」
「そこで、やって見せてくれ」

 いいよ、と二つ返事でソファーに上がったアンナちゃん。スカートを豪快にめくり上げ、パカッと大股開きで、パンツをフトモモまでずり下ろすと、パイパンまんこがモロに露出。両手を乏しいムネとコカンにやると、大胆なオナニーの披露を始めた。ムネにやった片手はチクビを指で転がし、膨らみ掛けの乳房を懸命に揉む。そしてもう片手は、2本指をズブリと女性器に突き入れ、クチュクチュ掻き混ぜながら、出し入れを始めたのだ。さらに、親指が入り口付近に置かれ、激ヨワなクリ豆までイジイジしている。これでは、性に目覚めた中三女子が、夢中になるのも、無理はない。

「キモチイイ~! イキそお!」
「学校のトイレで、そんな大声出してたの?」
「だって……クスリ飲んじゃったもん」

   さすがに恥ずかしくなったのか、手を休ませて、訴えるアンナちゃん。媚薬の効果は覿面だったらしい。俺はさらにエッチなオナニーが出来るよう、アドバイスしてやった。

「いい事を教えてやろう。お乳を弄るのを止めて、その手の人差し指を、オシリノアナに入れてごらん」
「……せんせい、スゴイよ! あ、イクイクイク! イキますううっっ!!」

 大胆にアソコに指をズボズボしながら、アナルまで刺激する感激で、たちまち絶頂したアンナちゃん。よっぽど良かったのか、股間が決壊し、ジョーッと勢いよく噴出した体液が、見事な放物線を描いた。

「トイレじゃないのに、出し過ぎだよ。ソファーがビチョビチョだ」
「ごめんなさあい」
「お仕置きだ。オシリノアナに指を入れとくんだ」
「はあい、わかりましたあ!」

 これは、激カワだけど、どMな少女アンナちゃんを、イジめてあげるSMプレイだ。アンナちゃんは、語尾が伸びる甘えん坊口調で、俺も尻穴指入れを命令しながら、濡れたソファーを拭いてやる。そしてそのまま、セックスに突入した。細かい事は脳内補完して欲しいが、アンナちゃんの失禁したマンコは、キュンキュンと猛烈に俺のチンポに絡み着いて締め上げ、ドッサリ精を搾られた。最高に気持ち良い中出しセックスだった、と言っておこう。

「ミヅキちゃんに、クスリの入ったドリンクを、飲ませてあげるんだよ」
「はあい。楽しみだなあ」

 手ぐすね引いて待ち構える中、他の生徒と一緒に、ノコノコやって来たミヅキちゃん。ブレザーの制服がバッチリ良く似合い、イマドキ珍しい黒髪で、ストレートなロングヘアーは、まるでリアルフランス人形。彼女は正真正銘のお嬢様で、母親雪絵さん譲りの、トップアイドルが備える、オーラが感じられたが、アンナちゃんと仲良く更衣室に入って、ヤバイ極薄レオタードにお着換え。スケベ男にとっては生ツバもの恰好だけど、アンナちゃんを見て、こういうものと納得してくれるだろうか。

 そして朝イチのダンスレッスン。途中で給水とトイレのための休憩が入るのだけど、給水機から、各自大きめサイズの紙コップに注いで飲むシステムである。時間を見計らい、事務員がコップを並べて置くのだが、俺は例の媚薬入りドリンクを、隠し持った。生徒達が給水に訪れた時、アンナちゃんに、コッソリ手渡し、ミヅキちゃんに飲ませたのである。

「ミヅキちゃん、オシッコ行っとこ!」
「……はい」

 アンナちゃんが連れションに、ミヅキちゃんを誘ったので、俺は校長室の盗撮モニターを作動させた。3台のモニター画面に、オシッコじゃない、いかがわしい行為をしてる子はいないか、目を光らせる。

 まず大声でオナってる、けしからぬ子がいたが、やっぱりアンナちゃんだった。教えた通り、シリアナにも指を入れてしまう優等生ぶり。その後は、少女たちの、レオタード半脱ぎ、乳見せオシッコ映像が続き、落胆しかかったが、最後の一人が本命のミヅキちゃんだった。

 少女には酷な強烈媚薬で、疼き上がるカラダに耐えられないのだろう。 もどかしげに、レオタードを乱暴にずらすと、露出した生白い乳房に手をやるミヅキちゃん。チクビを指で摘み、中二にしては立派な膨らみを揉みしだくと、天使のような美貌が、快感でうっと歪んだ。

ーーよし、始めたぞ。この子、ずいぶん慣れてるみたいだ……ゲッ!

 乳揉みが手慣れてると思ったら、ミヅキちゃんの指使いは、メチャクチャ大胆だった。何と、迷わず2本指をズブリと淫穴に突き入れ、クチュクチュ?き混ぜると、スルスルとストローク。アッ! アッ! と声が出るのもガマン出来ず、とうとう指の付け根付近まで入れている事から、俺は衝撃的な事実を確信していた。

ーーミヅキちゃんは処女じゃなかったんだ

 セックスを経験した、おませな中二生ミヅキちゃんが、「イクッ!」と声を張り上げ、ジョーッと潮をまき散らす。いつしかシコシコせんずっていた俺も、気持ち良く射精。アンナちゃんに続いて、2人目のオカズ映像が出来たわけだが、本来の意図を忘れてはいけない。俺はただちに母親雪絵さんのスマホに連絡を取り、レッスンが終わった午後に、学校まで来て貰う事にした。ミヅキちゃんについて大事な相談があるから、一人で来てくれ、と。

「ミヅキちゃんの様子は、いかがでしたか」
「レッスンは疲れたけど、とてもためになったと、喜んでおりました。いいお友達も出来て、楽しかったようです」
「実はミズキちゃんなんですが……口では説明しづらいんで、これをご覧下さい」

 ラフなパンツルックの雪絵さんは、ニッコリ微笑み、大事な娘が、この学校初日を無事に終えた事に安堵してる様子だった。だが俺は、この幸せそうな美しい女性を犯リタイ、と言う邪念で股間が鎮まらず、ホクホクした気分で、盗撮ビデオを流し始めていた。



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作者:二次元世界の調教師さんのHP 『新・SM小説書庫2』
WEB・SM小説界の鬼才。可憐な少女たちが今夜も縄と拘束具にむせび泣く。

























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