SM小説『ヘンタイ教師3』

二次元世界の調教師 作




4.二穴を開発するヘンタイ性教育(2)

 後ろ手拘束+まんぐり返しと言う激ヤバな恰好になった、ポニーテールでかわいいアンナちゃん。処女である女性器ばかりか、お尻の穴までモロ出しだ。俺はその部分を堂々とガン見して、ふと思い付くと、スマホを取り出し、接写で撮影してやった。

「キレイなマンコとアナルの、記念撮影だよ」
「ヤダよ、せんせい。撮らないでえ」
「ホントは、コウフンするんでしょ、ヘンタイちゃん」
「……ああ……らめえ……」

 世にも恥ずかしい羞恥写真撮影は、恥ずかしがり屋の露出狂アンナちゃんにサービスだった。どMの彼女にとって、嫌がりながらコウフンし、カラダを潤わせる最高のシチュエーションに違いない。果たしてアンナちゃんは、紅生姜級の猛烈な赤面になり、コウフンが極まって、ロレツが怪しくなって来た。女性器がヒクヒクし、ジュクジュクとラブジュースも吹き出して、早くも決壊状態だ。撮影を終えた俺は、勇躍股間に口を付けていく。

 もちろん、プリプリのグミ状態になったチクビや、クリちゃんを吸ってやれば、アンナちゃんはカンタンにイッテしまうに違いない。だが俺は、あえてソコを放置し、両手でビロンとくつろげると、幼い穴を舐めるのに専念した。初めにナカの醍醐味を教えてやらないと、大人の女性になっても挿入より、クリ責めしかイケず、セックスの歓びが半減してしまう。俺は愛情を込めて、尖らせた舌で入口から浅瀬を、スルスルと往復運動させた。もちろん、マクを破かぬよう、注意が必要だ。

 さて、まだクリのカイカンしか知らない少女だ。舌のストロークに慣れた頃、ホンの少し、クリにも触れてやる。やはりその効果はテキメンで、アンナちゃんは、無意識にキュッと俺の舌を食い締める。さすがはエッチの優等生。早くも順応し始めたのである。俺は舌を抜くと、こっそり人差し指に交代させる。

「良くなって来たんだね」
「えっ!?」
「オマンコが締まったぞ。エッチな子だ」

 まだ舌で舐められてると思ったんだろう。ビックリした声を発するアンナちゃん。でもその瞬間、俺の指までしっかり食い締めるのだから、気持ち良い処女喪失セックスに向けて、視界は良好、順風満帆であった。

ーーさあ、こっちの穴はどうかな?

 アンナちゃんが、幼い前穴で、俺の指をキュンキュン締める、優秀な反応を見せ始めると、俺はすぐ目の前にある、皺だらけの後穴に目を付ける。女性器だけでなく、お尻の穴まで開発するのに、まんぐり返しは、理想的な体位であった。俺は再び舌を尖らせると、ゆっくりシリアナに挿入。やはりアナルは性感の宝庫で、すぐに反応したロリ少女は、切ない指の締め付けを、より一層強くした。

「やっぱりアンナちゃんは、立派なヘンタイだね」
「違いますう!」
「オシリノアナが、えらく感じてるみたいだけど」

 アナルは立派な性感帯で、女性器より感じる女性も多い。が、汚い排泄器官だと言う先入感があり、それを認めるのを恥ずかしがるのが、普通だ。まして、アイドルを目指す美少女が、尻穴で感じるのを、認める筈はなかった。でも、そこはヘンタイ教師の俺だ。嫌がるアンナちゃんをしつこく責めて、白状させてやろう。尖らせた舌で舐めしゃぶると、徐々にカイカンに目覚めた排泄器官が、切なく収縮を見せる。そして連動するマンコの指にも、キュッと絡み付き締め付ける動きが、盛んになって来た。その動きは、舌に入れ替え、指をアナルに打ち込んでも、変らず、ますます浅ましくなる一方だ。

「前も後ろも、指が食い千切られそうだ。ホラ、ガマンしないで、イッチャおうよ、ヘンタイちゃん」
 どうしようもなく昂ぶり、イク寸前なのに、尻穴で感じるのを認めたくないので、必死で踏ん張ってるアンナちゃん。そんな少女の意地も、俺の舌がペロリと、クリちゃんを舐めると、イチコロで崩壊した。俺の指を猛烈に食い締め、ヒクヒクと痙攣するアンナちゃん。

「アレえ、黙ってイッテも、いいのかなあ?」
「……イキました」
「教えてあげるから、も1回イッタラ、せんせいの言葉を復唱するんだよ」

 マクを破らぬよう、前穴の指はホンの浅瀬だが、後穴はもっと深く抉っている。アンナちゃんも、尻穴のカイカンでイッテしまうと、認めざるを得ないだろう。俺はかさに掛かって、スルスルと前後の指を出入りさせ、強情なロリ少女を再びアクメに追い込んだ。そして、もちろん俺の言葉を、アンナちゃんに復唱させる。

「アンナはあ……オシリノアナがあ……めしゃくちゃにい……感じちゃうう……ヘンタイアイドルですう」
「まだ時間があるね。もう1回イッチャおうか」
「ラメれすうっ! オシリはもうイヤアっっ!!」
「マゾの子はみんなイヤがるんだよ。ホントは欲しがってるくせに。ホラ、素直にオシリノアナでイクんだよ」

 アナルイキがよっぽどキョーレツだったんだろう。ロレツの回ってない声で、イヤがるアンナちゃん。だけどイヤがって見せるのは、男を誘うどM女の常套手段。幼いアンナちゃんも、無意識に本心を隠して、わざとイヤがって見せてるのだ。俺は勝手にそう解釈し、彼女の願望を叶えてやろうと、前後ホールの指ストローク第三ラウンド。もうすっかり慣れたのか、あっと言う間にアクメが訪れる。さすが俺の見込んだエッチの優等生。アンナちゃんは、早くもオシリの味がヤミツキになったらしい。

「イキますううっっ!」

ーーコイツ、俺の顔に引っ掛けやがった。汚ったねえ……

 アンナちゃんの三度目アクメは、それまでになくド派手だった。軽く指を含ませてるだけの前穴から、溜まってた液体が、ビュッと噴出して、俺の顔を直撃。ブサイクな顔がベトベトになってしまう。調教絆創膏で何度もイキ、パンツがビチョビチョではけない、と言ってたアンナちゃん。まんぐり返しで責めれば、こうなる覚悟はすべきだったのだ。俺はもちろん怒ってはいないが、わざと大声で叱ってやった。

「コラあ! せんせいにオシッコを引っ掛けるとは何事だ、けしからん!」
「エーン、ごめんなさあい」
「お仕置きが必要だな」

 俺が本気じゃないので、アンナちゃんも、楽しそうに謝る。完全にSMプレイを楽しむパートナーであった。お仕置きと言いながら、俺が持ち出したのは、ごく普通のピンクローター。女の子を歓ばせる、定番のエッチグッズである。調教絆創膏に使った極小タイプでなく、標準サイズで、7センチくらいの卵形。俺はこれを、アンナちゃんの二穴に挿入してから、拘束を解いてやった。

「絶対落としちゃダメだよ。それじゃ、せんせいの前でお着換えだ」
「あん、取れちゃいそう」
「レオタードをピッチリ着れば、大丈夫だ」

 もうじき9時でダンスレッスンが始まる。アンナちゃんは、持参したスポーツバッグから、例のスケスケレオタードを出して着替え始める。見てるだけで、勃起の治まらない刺激的な眺めだったが、着替え終わったアンナちゃんは、やはり犯罪的にヤバい、ロリロリだけどエッチな外見になっていた。二穴のローターは隠れてるけど、幼い穴にくわえてる、と思っただけで、チンピクものである。

「余計なものがないから、ムネのポッチリも、ワレメのスジも、バッチリ見えてるぞ」
「やっぱハズイよ、センセイ。このレオタード」

 今さらながら、スケスケレオタードの恥ずかしさを口にするアンナちゃん。だけど他の子も皆スケスケなのだ。このレオタードは、皆に見られるアイドルが、羞恥心を克服するため、村中社長がデザインしたのだと言う戯言を、みんな信じてるんだろうか。ホントは俺が趣味で、勝手にデザインしただけなのだけど。ともあれ、お楽しみはこれからだ。

「はい! 1、2、3、4、……」

 アンナちゃん得意のダンスレッスンが始まり、他の生徒達と一緒に、リズミカルなステップを踏む彼女に、俺は熱い視線を送っていた。アンナちゃんは運動神経抜群で、皆から一目置かれてる、リーダー的存在。だが俺は、二穴ローターを動かして、彼女の反応に注目していた。そもそもローターはチクビやクリを責めるのが、よくある使い方、アンナちゃんも、極小ローター付き調教絆創膏で、メロメロに乱れてしまった。

ーーアンナちゃん、普通に動いてるし、あんまり効かないのかもな

 だが俺の心配は全くの杞憂だった、ジャージズボンのポケットに、入れたリモコンで、振動を上げていくと、アンナちゃんの脚が止まり、ウッと股間を押さえて、止まってしまった。更に、最強レベルに上げてやると、完全に腰が砕けて、へたり込んだアンナちゃん。

「アンナちゃん!」
「トイレ行って来ます!」

 周囲は驚き声を掛けるが、意外に元気な声で、パッと立ち上がり、脱兎のごとくトイレに駆け込むアンナちゃん。後には彼女のもらした液体が、水たまりを作っていた。それを確認した俺は、アンナちゃんの後を追う。

「せんせい、コレ、ヤバイって!」
「処女のくせに、そんなに感じるのか?」
「違うの。ヤバイのは、オ、シ、リ」
「それで、オシッコもらしたんだ」
「ウンチも出ちゃったみたい」

 結局昨日と同じ。レッスン途中に体調不良で、オシッコを洩らし、早退する事になったアンナちゃん。今回もリモコンのコントローラーを手渡し、家でも学校でも二穴でイッテ鍛えなさい、と命令。毎日アクメした回数を報告させる事にした。

「今日はこれをはいて、帰りなさい」

 ノーパンでやって来たアンナちゃんに、俺は女子高生っぽい、縞パンを手渡す。以前援助交際で、制服少女に頭を下げて、もらったパンツを、何枚もコレクションしてあったのだ。更に5枚渡して、戸惑うアンナちゃんに、言い聞かせる。

「1週間分だ。毎日学校にはいて行きなさい。汚れても洗わず、次の土曜に持って来なさい」
「汚いよ」

 アクメすると、潮吹きと言う名のオシッコおもらしで、パンツを汚してしまうアンナちゃん。パンツが何枚あっても足りないのだけど、1日1枚でガマンさせるのだ。ビチョビチョで冷たいパンツをはかされて、どMなアンナちゃんは、ますますコウフンするに違いない。

「1週間ずっと同じパンツはいとくかい? せんせいが、喜んでもらってやるよ」
「そんなヘンタイ、絶対ヤダ」

 縞パンをはきながら、二穴ローターでイキまくってしまうであろう、ヘンタイ少女は、自分のことは、棚に上げて言う。そして、きちんとセーラー服を着ると、アイドルを目指すのが頷ける、激カワ少女に戻っていた。

「せんせい、さようなら! 又来週」
「じゃあ、気を付けて。又来週」

 一見何事もないかのように、快活な挨拶を交わし、ミニスカセーラー服を颯爽と翻して、帰るアンナちゃんを見送る。

ーー処女をもらってあげるから、しっかり二穴を鍛えておくんだよ

 処女喪失の苦痛を軽減し、始めからセックスの快楽を教えてやる目的の、二穴ローター調教だった。だが予想外に、アンナちゃんの尻穴がビンカンで、アナルイキで取り乱すのを見ていると、俺は後ろの処女まで同時に奪う気になっていた。どMなアンナちゃんも、二穴で何度もイキながら、俺のチンポを恋しがって、股間をキュンキュン疼かせるに違いない。



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作者:二次元世界の調教師さんのHP 『新・SM小説書庫2』
WEB・SM小説界の鬼才。可憐な少女たちが今夜も縄と拘束具にむせび泣く。

























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