SM小説『ヘンタイ教師3』

二次元世界の調教師 作




3.二穴を開発するヘンタイ性教育(1)

 恥ずかしがり屋のくせに、露出狂のヘンタイ中学生アンナちゃん。チクビとクリちゃんが敏感なので、自分で楽しめるよう、リモコンを手渡し、早退させたのが昨日の土曜日。彼女の局部には、極小ローターの仕込まれた絆創膏を貼っており、動かせばアクメに到達できるのだ。
 
 そして、昨日の夜、俺はアンナちゃんから電話連絡を貰っていた。早めに来るよう言ってたが、何と7時に行ってもいいですか、と言う。この学校が始まるのは9時だから、2時間も余裕があるではないか。そんなに、エッチなイタズラをされたいのか。何とも懐かれたものである。

ーー痛くないよう、じっくり準備してから、マクを破ってあげるからね。

 アンナちゃんに、そんな早く来たら、ママが変に思うんじゃない? と聞いてみたら、いつもは学校で朝練に出るから、平気だと言う。つまり、朝練の後、この学校に行くと、ウソをつくわけだ。すっかり、俺の女になった気分で、朝から抱かれるつもりだろうか。

 さんざん女遊びをして来た俺も、正真正銘の処女を相手にするのは、初めてである。どうやら、女性器に指を入れた事もなさそうな中学生を、いきなり「抱く」、つまりセックスするのは、無謀と言うものだ。心優しいヘンタイである俺は、時間を掛け、手順を踏んで、アンナちゃんにセックスの良さを教えてあげるつもりだった。
 
 さて朝の7時前から出勤とは、俺の方も気が重い。が、それも、学校の入り口を開けている時、元気良く現れた、アンナちゃんの愛らしさで、救われる。

「お早うゴザイマース! せんせい。エヘヘ、来ちゃったー」
「すぐ校長室に入るぞ」
「わかりましたあ」

 トイレ盗撮モニターが置かれた校長室は、誰も入れない俺専用。でもアンナちゃんは、昨日連れ込まれ、拘束されて、エッチにイジメられたばかりなのだ。即答するのは、彼女がその覚悟を決めてるのだと判断し、部屋に入るなり、昨日と同じ拘束をしてしまう。すなわち背中に回した両手に手錠を掛け、首輪を嵌めて、しゃがめないように、上から吊るしたのだ。

 文句も言わず、嬉々として縛られてしまうアンナちゃん。やはり、すっかりどM気分に染まり、俺に性的イタズラをされるのを、待ち望んでたのだろう。まず、約束の質問を聞いてみた。

「お家で何回イッチャッたんだい?」
「たくさんイッタよ。10回は超えちゃった」
「何だって!?(どんだけ好きなんだよ、コイツ)よしよし、いい子だ」

 男と違い、女がいくらでもアクメ可能なのは、わかっていたが、1日で二桁をクリアするとは。予想以上のエロガキぶりに呆れたが、それはオクビにも出さず、俺はポニーテールの頭をヨシヨシと撫でてやる。アンナちゃんは、エヘヘとないムネを張って、得意気であった。とんでもないアクメの回数を恥ずかしがるどころか、自慢するおバカだけど、メチクチャかわいい女の子である。

 さて、改めて立ち拘束されたアンナちゃんを、好色な視線で眺めて見る。セーラー服がバッチリ似合い、ハッキリ言って激カワ。でも、かなり短めのスカートで、パンツが覗けそうな、イケない女の子である。もちろん俺は大歓迎だ。その激ヤバのミニスカを堂々とめくると、俺の目がテンになる。なんと、アンナちゃんは、ノーパンだったのだ。例の調教用絆創膏は貼っていたが、卑猥で却ってヤバイ眺めである。

「アンナちゃん……」
「どうせ、センセイにエッチな事されるんだし、マッパがいいかなって思ったの」

 彼女の言ってる事は正しい。ついでに上の方まで、スカートをめくり上げて見ると、ノーブラでチクビに絆創膏を貼ってるだけだった。ペッタンコなので、ブラジャー自体不要な気もするけど。しかしまあ、セーラー服の下がスッパダカとは、強烈な眺めで、さすがの俺も参ってしまった。若い頃なら、鼻血ブーだったかも知れない。しかしながら、彼女は間違っている。パンチラと言う男の楽しみを奪ってはいけない。俺はヘンタイ教師として、アンナちゃんを指導する事にした。

「パンツははいた方がいいよ」
「はけないの。イクたんびに、オシッコもらして、ビッチャンコになっちゃうから」

 ブッ! 今度こそ想像して鼻血を出しそうだった。自分でローターを動かし、オナニーでアクメする命令を10回以上、忠実にこなしたと言うロリ少女。その度に本気で極め、潮まで吹いてパンツを汚した、と言うのだ。俺の予想を遥かに上回る、萌え萌えで、エッチの優等生だ。それでも俺はアンナちゃんを指導する。アクメした彼女が、ロリぱんつをビショビショにして、恥ずかしがる痴態を見たいと言う誘惑には勝てなかったのだ。

「でもやっぱり、せんせいに会う時は、パンツをはいておいで。アンナちゃんみたいなカワイイ子なら、おもらししても、ちっとも構わない」
「はあい。わかりましたあ!」

 むしろ、是非パンツを汚して欲しいのだが。アンナちゃんは、「カワイイ」と言われて嬉しいのか、素直に返事した。それから、10回以上イクと言う優秀な成績を収めた彼女に、俺からのご褒美。受け取ったリモコンを使い、この場でイカせてあげる、アクメダンスである。愛らしいセーラー服のアンナちゃんが、乏しいムネを揺すり上げ、腰をガクガク突き上げて、「イキますう!」と大声で宣言。俺は彼女の後頭部をヨシヨシと撫でながら、唇を合わせて強く吸ってやった。

 さて、ナマイキにも俺の女気どりのアンナちゃんが、早朝から押しかけて来たおかげで、まだタップリ時間の余裕がある。俺はアンナちゃんを首輪吊りから解放し、スレンダー(別名ツルペタ)なカラダを、どさりとソファーに転がした。校長室にベッドなどないので、ソファーで女を抱くつもりだ。後ろ手錠のアンナちゃんは、大人しくされるがまま。何しろ、セーラー服の下はスッパダカで来たのだ。覚悟は十分と言うより、犯してやらなきゃ、かわいそうなくらいだ。ただしバージンに違いない中学生には、手順を踏む必要がある。

「まずコレを外そう」
「どうしてえ?」

 チクビとクリに貼っていた、調教絆創膏を剥がす。アンナちゃんは、驚き不服そうだった。何しろお家で10回もイカせてくれた、強力なエッチグッズなのだ。だけど俺は、道具など使わず、まず基本的なセックスの歓びを、教えてやるつもりだ。時間はタップリあるのだし。

 セーラー服の下は全裸と言う、AV女優も顔負けのロリ少女アンナちゃん。もちろんセーラー服を脱がせる気はなかった。俺の方は全裸になり、ソファーに上がって、横寝状態の彼女の、背中に添い寝。イヤラシク息を吹き掛けながら、耳元で囁いた。

「アンナちゃん、彼氏いるの?」
「いないよ。モテないから」
「こんなカワイイのに、意外だな」
「そんな事ないよ。色は黒いし、ムネはないし」
「じゃあ、男の子とエッチした事もないんだ」
「うん……」

 紛れもなく、処女である事を聞き出した俺は、両手を伸ばし、ないムネに手の平をソっとかぶせる。同時に、耳の穴に息を吹き入れ、首筋をペロリと舐めた。ビクン、と鋭敏な反応を見せるアンナちゃん。

「くすぐったいよ……アン、ダメッ!」
「おや、チクビが固くなって来たぞ。シタ事ないくせに、エッチな子だ」
「ち、違う……ダメだったら!」

 どうやら、首筋や耳が弱点らしく、ネッキングの愛撫で、取り乱すアンナちゃん。両のチクビをクリッと摘むと、どんどん石みたいに固くなって来た。優しく揉みほぐしてやると、ダメ、ダメとアヘり始め、腹の皮に付くほど、チンポが強烈に勃起して、俺は痛みすら覚えていた。その勃起チンポを、俺はアンナちゃんの両脚付け根に潜り込ませる。まだセックスするわけでなく、ワレメの入り口を擦る、いわゆる「スマタ」であった。これは、興奮してクリトリスを大きく膨らませる少女と相性が良い、果たして、チンポにプリプリの肉塊が擦れるのが、確かに感じられた。

「クリちゃんも、皮がめくれてる。オナニーのやり過ぎだよ」
「ウヒイッッ!! ソ、ソコは……ダメええっっ!! イキますううっっ!!」

 スマタでクリちゃんをズリズリされる快感に、大声でアクメを告げたアンナちゃん。もうすっかり俺のチンポの虜と言いたい所だが。残念ながら、これは本物のセックスではない。本番の行為の前に、ちょっとご挨拶しただけなのだ。

「さあ、アンナちゃん。エッチを続けよう」

 俺は大人の女性を抱く時のように、丁寧な愛撫の前戯を施してゆく。再びネッキングでアヘらせると、脇の下にしつこく口唇を這わせる。アンナちゃんは嫌がったが、こじ開けるようにして、舐められ、感じてしまうのを、必死で隠そうとするのが、いじらしい。

「汚い所が感じるんだね、アンナちゃんは、立派なヘンタイだ」
「ヘンタイじゃないもん……ああ……ダメだよお」
「その気になって来たね。チュッチュしてあげよう」

 アンナちゃんの脇の下を舐めながら、俺は両手をムネにかぶせ、エッチに硬直したチクビを指で摘み、クリクリと弄っていた。脇の下で感じるのを恥じらい、否定しても、カラダの方は正直だ。このロリ少女は俺の愛撫を歓び、どんどんチクビを固くする一方なのだ。自分が徐々にカラダを開き、セックスを望み始めてる事を、わからせてやるため、俺はチクビを舐め、チューッと吸ってやった。

「あんっ! せんせい、イッチャイそおですう!」
「気が早いよ。さ、おマタを広げて、せんせいに見せておくれ」

 パカッと大きくアシを開くアンナちゃん。セーラー服は完全にたくし上げられ、今からヤル気マンマンである。激カワ少女が欲情した、可憐なハダカにも、女とヤリまくって来た俺が、心を乱される事はない。折れそうに華奢なカラダを抱えると、開いたアシを持ち上げ、頭の両側にやり、股間を露出して見せ付ける体勢。いわゆる「まんぐり返し」で、後ろ手に拘束されてるアンナちゃんにとって、死ぬ程恥ずかしい恰好に違いない。どMな彼女なら、大喜びだろうか。 00711042004202210

 俺は彼女の股間に顔を近付け、ガン見してやる。思った通り、マンコもアナルもバッチリ露出して、二穴で楽しむヘンタイセックスを教えるには、絶好だ。そう、俺は二穴同時に処女を奪うつもりだった。もしかすると、後ろの穴の方が楽かも知れないのだ。そして、挿入の準備で穴を広げる訓練が必要なのは、どちらも同じ。痛みを感じさせず、初めてでも気持ち良くさせてやるのが、俺の理想だ。

ーー前も後ろも、ヤミツキにさせてアゲルよ、アンナちゃん

 ヘンタイな企みにホクホクしながら、いよいよ俺は股間に顔を接近させてゆく。



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作者:二次元世界の調教師さんのHP 『新・SM小説書庫2』
WEB・SM小説界の鬼才。可憐な少女たちが今夜も縄と拘束具にむせび泣く。

























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