SM小説『ヘンタイ教師3』

二次元世界の調教師 作




2.ヘンタイどM露出狂少女の羞恥調教

 ポニーテールのアンナちゃんは、長身でスタイルの良い女の子。陸上部だそうで、健康的な褐色に日焼けし、ムネや股間の生白い部分と、日焼けした肌とのコントラストが、めちゃくちゃに男の劣情を煽る。中三なのに、ガリガリでツルペタだけど、ロリコン男撃沈必至な外見だった。

 だが、激ヤバスケスケレオタードに興奮し、トイレでオナニーして、イッテしまったのだから、立派な露出狂のヘンタイである。俺は経験上、この子はイジメられて歓ぶ、どMである事を見抜き、後ろ手に回した両手に革手錠を嵌め、革の首輪のリードでしゃがまないよう、上から吊るして立たせた。アンナちゃんはやっぱり抵抗せず、易々と拘束を許したのだから、俺の見立てに間違いはなかったのだ。

「センセイ、ひどいですう。首が痛い」
「オナニーでイッチャウような、イケない子にはお仕置きだ」
「ごめんなさい。許してえ」

 女子トイレを盗撮すると言う、明白な犯罪行為を棚に上げ、オナニーで絶頂した事を責めると、案の定アンナちゃんは謝罪し、甘えん坊口調で許しを請う。もう完全に俺のペースだ。俺は内心ホクホクしながら、どうやってイジめてやろうか、とない知恵を絞った。いきなりレイプするのも、可能だが、そんな乱暴を働くのは、俺の主義に反する。いくらオナニーで派手にイッタとしても、まだ中学生なのだ。実際アンナちゃんのオナニーは、チクビとクリちゃんをイジイジするだけで、大事な部分に指を入れてもいなかった。なら間違いなく処女である。

(おませなロリ少女を、レイプしてバージンを破り、泣き叫ぶのも構わず、中出しして孕ませる。そんな展開を期待するなら、二次元さんのSM小説を読んでも無駄。「主に女子高生(JK)を、羞恥や快楽で調教するソフトSM小説」と言うただし書きを、ちゃんと読みましょう。)

 もちろん、中学生で処女だからと言って、怖気づくようでは、ヘンタイ教師の名がすたる。まずはすぐに手を出さず、アンナちゃんのハズカシイ所に顔を近付け、ガン見してやった。

「チクビが2つとも、ツンと立ってるな。ツルペタなくせに、イヤラシイ子だ」
「イヤッ! 見ないでえ」
「オマタの方も、見せてごらん」
「ダメですう……ハズカシイ……」
「ワレメちゃんが、バッチリ見えてるよ。おや? オマメをこんなに固くして、せんせいにご挨拶かな」

 スケスケレオタードで見せ付けて、露出狂のアンナちゃんは、恥ずかしがりながら、コウフンしたらしい。チクビとクリトリスと言う、3点の尖りがどんどん膨らみ、その存在を主張し始めたのだ。そして、この3点が、初心な少女にとって、一番感じる泣きドコロであるのは、言うまでもない。

「ハズカシイ豆を隠してやろう」

 そう恩着せがましく言うと、俺はレオタードをずらし、大きなエレキ絆みたいな調教グッズを、貼ってやった。チクビのポッチリを隠すニプレスみたいだが、極小のローターが仕込まれており、リモコンで動かせる、立派な調教グッズである。あまり強力な振動は送れないが、アンナちゃんのクリ豆に貼る時は、包皮を剥き露出した本体に貼った。ちょうど良い刺激になると、俺は計算したのである。ずらしたレオタードを元に戻すと、さっそく試運転。チクビのローターを振動させ、ゆっくりレベルを上げていく。

「あん! 何コレえ? キモチイイ~」

 トイレで指を使っていた、オナニー少女アンナちゃんは、乏しいムネを突き出して、素直にカイカンを口にする。貧乳をワナワナ震わせ、まつ毛の長い目をつむり、気持ち良さそうにウットリしてるアンナちゃんは、激カワで、俺はヨシヨシと、頭を撫でてやった。ホントは痛いくらい勃起したチンポをオクチに突っ込むイラマチオで、射精してやりたかったが、急いては事を仕損じる。ロストバージンさせてからの、お楽しみになるだろう。

 ーー痛くないよう、処女マク破ってあげるからね。今日のところは、いっぱいイっちゃおう

 続いて責めるのは、もちろんどんな女でも狂わせる、最大の急所、クリトリスである。俺は苦痛を与えぬよう気を配り、リモコンを更にゆっくり操作した。

「アン! ソ、ソコは……らめえ~!」

 すぐにビクンと反応し、ロリコン心をくすぐる、舌足らずの甘えん坊口調で悲鳴を上げるアンナちゃん。本当はしゃがみたいのに、首輪吊りのおかげで立たされて、ロリ少女が未熟な腰を、ビクン、ビクンと跳ね上げる。めちゃくちゃにヒワイで、ロリコン心をくすぐるエロピクダンスに、ほくほくしながら、俺はリモコンを最強に上げた。

「ウヒイイッッ!!」
「イッチャッタの?」

 やはり包皮を剥いたクリトリス本体に、結構ショボイ筈の振動の直撃は、俺の計算通り効果的だった。幼い外見に似合わぬ、生臭い悲鳴を上げたアンナちゃんは、ガックリと顔を落として項垂れ、俺の質問にコクリと頷いた。リモコンで、チクビとクリの振動を一旦切った俺は、しかししつこく調教を継続する。

「チクビとクリだけで、イッチャウなんて、アンナちゃんは、とびきりエッチなんだね。オナニー、毎日やってるんでしょ?」
「そんな事、……」
「ウソ付きさんは、お仕置きだぞお」
「アン!……ウウンッッ!! シテます、毎日い」

 学校のトイレで、あんなに派手なオナニー絶頂を演じたアンナちゃん。きっと、毎日オナニー三昧だろうと、俺はカマを掛け、再びリモコンで、ゆっくり快楽振動を送ってやる。すると、ないムネをガクガク揺さぶり、エロピクダンスで、幼い腰を突き出したアンナちゃんは、はっきりアクメ。同時にオナニー常習を、素直に告白していた。リモコンでエロ振動を切った俺は、覚えたてで、オナニーに夢中な処女中学生を、なおもイジめる。

「今度イク時は、大きな声で『イキます』って教えてね」
「アッ!……もう、もうっ! イ、イキますううっっ!!」
「はい、良く出来ました。センセイと、チュウしよっか」

 リモコンローターの豆嬲りで、とうとう3連続アクメに敗れたアンナちゃん。最早恥も外聞もなく、大声で絶頂を叫んだロリ少女に、強い愛情を覚えた俺は、ポニーテールを?んで後頭部をヨシヨシ。アンナちゃんの瞳が情欲にけぶり、半開きの唇から、ハアハアと激しい運動直後みたいに、荒い吐息が洩れる。小鼻が膨らみ、中学生とは思えない、恍惚とした表情を浮かべるアンナちゃんの悩ましさに、ドキッとした俺は、猛り狂う股間の欲情をぶつけるように、ブッチュウと唇を奪った。すると、アンナちゃんはちっとも抵抗しない。それどころか、夢中で差し入れた俺の舌に、アンナちゃん自身の舌を絡ませて来るではないか。

ーー乳もケツも育ってないが、コイツも立派なオンナだ。それも、俺のオンナになったんだ

「こんなに一杯イッチャッタ事、みんなにはナイショだよ」
「うん」

 アンナちゃんがヒミツを共有し、俺の女に堕ちたと確信すると、首輪と手錠を外して自由にしてやった。

「床が濡れてるぞ。オシッコ洩らしちゃったの?」
「違いますう」
「じゃ、シオフキしちゃったんだ。AV女優も顔負けだね。凄いや、アンナちゃんは」
「もう! センセイのイジワルう」

 中三のアンナちゃんが、どこまで理解出来たのか、定かじゃないが、自分がアクメの際に、大量の液体を洩らした事は、伝わっただろう。それを指摘され、口を尖らせて反論する姿は、魅力的で、俺の股間に訴えるものだった。

「よし! じゃあレッスン室に戻ろう。みんな心配してるよ」
「でも、こんな格好……」
「オシッコは拭いてやるよ。ほら、フトモモまでベトベトだ」
「あっ、センセイ……」

 アンナちゃんの前にしゃがんで、実際オシッコお洩らし状態だった、脚の付け根をティッシュで拭いてやる。すると、何とアンナちゃんは、俺の手をフトモモでギュッと挟み付け、股間のデリケートな部分を擦り付けて来るではないか。最早完全に発情した痴女である。

「何やってんの、アンナちゃん」
「ごめんなさいっ!」
 
 自分のはしたない行為を恥じて、真っ赤になり謝罪したアンナちゃん。早くも、俺の言いなりの、かわいいオンナになったのだ。もうじき、性の奴隷になってくれる事だろう。

「恥ずかしいトコロは、隠してるし、みんなと一緒に、レッスンを受けようね」
「でも、コレは……」
「さ、連れてってやろう」

 スケスケレオタードで、見えてしまうのを、隠すように貼られた、大きな絆創膏。チクビとクリちゃんを隠してくれるのはいいが、極小のリモコンローターの仕込まれた、立派なSM調教グッズなのである。それを試されて、3連続アクメを経験したアンナちゃんは、もちろんためらったが、俺は強引に彼女の手を取り、他のアイドル候補生たちが汗を流している、ダンスのレッスン室に連行する。

ーーホントは楽しみなんでしょ、アンナちゃん。みんなの前で、パーッとイッチャおうよ。もうヤミツキだね、へへへ……

 陸上部のアンナちゃんは、運動神経抜群な女の子で、ダンスは大のお得意。難しいステップも軽々とこなし、みんなに一目置かれていた。そんな彼女が、しばらくレッスンを抜け、俺とヒミツの三連続アクメを楽しんでいたのだ。戻って来るなり、みんなの注目を浴び、恥ずかしがり屋なのに露出狂なアンナちゃんにとって、夢のようなステージになっていた。俺は、女性インストラクターに近付き、耳打ちする。

「はい、皆さん。校長先生からリクエストがありました。Y字バランスのポーズを取る練習です。ちょうど、得意なアンナさんが帰って来たので、お手本をやってもらいましょう!」

 俺が拍手すると、他の生徒達も拍手して、大注目の中、アンナちゃんが、脚を高くあげていく。背は高くないが、運動神経の塊みたいなアンナちゃんの足上げに、俺は感心していた。そして見せるべきではない股間の部分には、大きな絆創膏が貼られて、隠しているのだ。

ーー凄いや、アンナちゃん。こんなポーズ簡単に出来るんだ。さあ、みんな見てるぞ……

 未熟なロリ少女で、先端部の弱いアンナちゃんは、いつ快楽振動に責められるかと、ドキドキワクワクしながら、超ハズカシイポーズを取っている。お手本なので、みんなの視線を浴びて、恥ずかしがり屋な露出狂アンナちゃんは、どうしようもなくコウフンし、ビンカンな尖りを、どんどん大きく膨らませてるに違いない。俺はホクホクしながら、まずチクビのローターを振動させた。

 頭の上まで、大きく脚を上げるポーズのアンナちゃんは、スケスケレオタードで、股間を見られる恥ずかしさに、頭がクラクラするくらいコウフンしてるに違いない。なのに、チクビローターの快感をじっとガマンしたのは、上出来だ。でも良く見れば、乏しいムネをワナワナと揺すり、カイカンでだらしなく涎を吹きこぼしていた。俺は無慈悲に、クリローターの振動レベルを上げていく。

 すると、さすがに脚上げポーズは無理と見え、ドサッと脚を下ろしてしまう。続いて、ウッとしゃがんでしまったので、彼女の異変に周囲が騒然となった。

「アンナちゃん!」
「どうしたの?」

 皆が心配して、彼女の元に駆け寄るが、俺も遅れないよう、駆け付ける。露出狂のアンナちゃんが、みんなの視線を浴びながら、激しくイッテしまったのは明白で、オシッコを失禁したような黒い水たまりが、床に出来ていた。ギョッとして、ためらう見物人をかき分け、俺はアンナちゃんを連れ出した。

「今日はちょっと体調が悪いみたいだ。早退させよう」

 そして、彼女を早退させるため、今日着て来た服を持って来るよう言った。それからアンナちゃんを連れ、再び校長室にこもると、内側から施錠。そして着替える前に。エッチな約束を言い聞かせる。

「レオタードを脱いでごらん」
「恥ずかしいです。見ないで」
「この絆創膏は、取っちゃダメだよ」
「そんなあ」
「大好きなオナニー、黙ってコッソリ出来るんだ、最高じゃないか。ほら、これがリモコン。自分の好きな時に、動かすといいよ」
「……」

 アンナちゃんは、自分をイカせてくれるリモコンを、黙って受け取る。潮を吹くほど、気持ちがいいのだ。このイケない誘惑に、抗えないアンナちゃん。やはり俺が見込んだ通り、この露出狂でヘンタイな少女は、快楽に弱い、とてもエッチでどMな子。俺に強く言われると、従順に従ってしまうのだ。

「明日は早めに来て、何回イッチャッたか、教えてね」
「……はい」

 そんな約束を交わすと、アンナちゃんは、ばっちり似合ってる、中学校のセーラー服に着替える。今日土曜は母親が家にいると言うので、俺は電話を掛け、具合が悪くなったから、迎えに来てもらうように、頼んだ。

「お母さんが迎えに来るから、さっそくリモコン使ってみようか。きっとスリル満点で、ヤバいくらいイケちゃうよ」
「……うん。やってみる」

 もう、アンナちゃんは、俺の言いなりだった。



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作者:二次元世界の調教師さんのHP 『新・SM小説書庫2』
WEB・SM小説界の鬼才。可憐な少女たちが今夜も縄と拘束具にむせび泣く。

























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