第7章“初! 野外エッチ”

 お久しぶりです。今日は、外でエッチしたときの報告です。

 彼も入っているサークルの合宿で、彼の住んでいる所へ皆で行きました。
 今日は皆で宿舎にお泊まりなので、さすがにHはできないとあきらめていたのですが、夜中、ぬけだすことに成功し、彼が、「外でしよっか」って言ってきたので、どーやってするんだろって思いながらも、半分ドキドでした。

 まず、彼がズボンを脱ぎ、パンツもおろして、大きくなったアソコがびよーんって出てました。そして彼はベンチに座り、私もズボンだったので、どーしよーと困ってたら、彼が座りながら立ってる私のズボンとパンツをゆっくりずらして、「後ろ向いて……」って言いました。

 言われるままトイレするときみたいな格好ですごく恥ずかしかったけど後ろを向いて前に止まっている車(誰のだろ……? H目的に使わせてもらっちゃった。ごめんなさい)のボンネットに両手をついて足を開きました。その前にキスの嵐だったので、もう私のアソコはぐちょぐちょになっていました。

 こんなにおち○ち○が欲しくなったのは初めてです。暗くてよく見えないのか、焦らしてるのか、彼はなかなか入れてくれません。欲しくて欲しくて腰をむずむずさせて「早く入れて……」ってお願いしました。

 彼は私のクリをさすりながら、穴の場所を確かめるようにいったりきたりと私のアソコを往復し、穴に指を出したり入れたりして、立っていられなくなった頃にズブズブッっと大きくなりすぎた彼のモノが入ってきました。
「ああああぁぁぁ……んんん!」って気持ち良すぎて思わず声がでちゃいました。

 そしたら彼が「シーッ!声出したらダメだよ。誰かいるかもしれないから。」って。我慢するために彼の腕に口をあてて、声を出さないようにがんばったけど、「はぁ……はぁ……ふんっ、ふんっ!」っていう吐息だけは出てしまい、とてもやらしかったです。

 器用に、彼の腰は私のおしりをパンパン下から突いてきます。
「ああ……、いい……もっとぉ……!」
 囁きながら車に手をついて腰を振りまくりました。

 彼も腰を振りながら手は私の前側に回ってクリの皮をぎゅっとむいて、敏感になってるマメをくりくりしてきました。
 口が閉まらないくらい気持ち良くて……。

「あんっ、あんっ! もう黙ってなんか、いられないの……、声が……声がでちゃう。あ、いきそう……だめっ、そんなに動かしたら……いっちゃう……」

「彼はオレもイキそう……先にゆうゆをいかせてからいくよ。」
って言ったと同時に激しく腰で突いてきました。

「あああああ……いく……! いくっ、いっちゃうーーーーー!」

 足を開いたままぴんと突っ張っていってしまいました。
「オレもいくっ!」激しく腰を振った後、すばやく抜いたので、振りかえって座り込んで、彼のモノを咥えて口で高速ピストンしていかせてあげました。ごっくんしたら彼はかなり喜んでました。

 遠恋で半月ぶりのHで、しかも、予想外のHで生というのもあり、すごく燃えました。こでからは外でHっていうのにはまりそうです!

 次はいつ会えるかな……? 楽しみです!
 また濃いHしたら報告に来ますね。



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