第6章“立ってるアソコを洗いっこ” 久しぶりに彼に会えました♪ 前日からウキウキして寝れなかったです……。まだ暗い中を、彼は起きて車で出発してくれました。そして、ゆうゆのいるところへ迎えに来てくれました。 さっそくホテルへ直行して、ホテルへ入るとすぐ彼が後ろからぎゅーってしてくれました。(^^)幸せ……。 ゆうゆの顔を後ろに向けていっぱいキスしてくれました。濃厚なキスに変わってくるとゆうゆは立っていられなくなり、彼によりかかって舌を動かすのが精一杯で、もうアソコは濡れていて大変でした(^^;)。 一緒にお風呂に入って、ボディーシャンプーでお互いの身体を洗いっこ。彼はゆうゆのおっぱいをゆっさゆっさと揉み洗い、ゆうゆは彼のもうとっくに硬く立ってるおち○ち○を手で丹念に洗ってあげました。気持ちよさそうにビクンビクンしてました! ベットに戻ってゆうゆのバスタオルをハラリと取られ、唇とおっぱいにキスの嵐でした。 久しぶりなので、彼も溜まってて入れたいはずなのにいっぱいゆうゆを感じさせてくれて、その気持ちだけでゆうゆはいっていまいそうなのに、さらにゆうゆの一番感じるクリをいっぱい刺激してきました。クリの皮をぎゅってむいて長い舌でぺろぺろーってされて、吸ったりころころされたり……もう自然にいっぱい声がでちゃいました。 彼のおち○ち○をゆうゆの口に挿しこまれていたのですが、「あぁぁ~ん。」って声が出ちゃうとちゃんと咥えられないので舌でれろれろしながら喘いじゃいました。 もうシーツにシミができるくらいお汁が垂れていたので、「早くいれて……」とお願いしました。 いつもHの期間があくので、1回目の時は挿入が少し痛いのです。で、入口から少し入ったところで一回止められます(痛い場所で)。そして、ゆうゆの顔をじっと見つめて(痛がってる表情をね)それを確認してからゆっくーりとズブズブって奥に入れられると「あああぁぁ~~~ん!」って声と共に身体がのけぞって、イッてしまったかのような表情に変わるそうです。そのギャップを見たいが為にいつもわざと入口で止めるそうです。(後で聞いて知ったけど) そこからはもう記憶がないほどに感じてしまって、ガンガン腰をふってきました。 「○○のおち○ち○……気持ちいいーーー!」 「ゆうゆのおま○こも気持ちよすぎてすぐいってしまいそう……」 「あんっあんっ!すごいの……大きいものが……、ゆうゆの中で。あああぁぁぁぁ……」 「ずいぶんしてないから……、はぁっ、もういってしまいそうだ」 「いいよ……、我慢しないでおもいきりってーぇ……」 「じゃぁいくよっ!」 パンパンパンっ! くちゅくちゅくちゅっ! 「ゆうゆっ! いくっ!」 「きてーぇー!」 ぱんぱんぱんっ……。 彼は気持ちよさそうにいってしまいました。(^^) 彼の(男の人は皆かも?)いく瞬間ってすごく色っぽいの。 なんか、切なそうな、気持ちよさそうな表情……って感じ。 ゆうゆはその時はいけなかったけどその表情で幸せを感じました。 そして、2回戦前に(彼の充電期間に)ゆうゆのクリを指でいじめてきました。彼に会うために一人Hはおあずけにしてたので(正確には彼に禁欲されてた・・・かな?)とーってもいい気持ちよかったです。 「そんなに強くされたら……いっちゃう……」って言っても辞めてはくれません。ゆうゆをいかせることが好きな彼としては 「もっと足開いて……? 中を見せて?」って余計感じさせます。 右手でクリをぐりぐりしながら左指をアソコに入れて激しく動かして「あああぁぁぁーーーー! だめぇ、い、……いくーーーっ!」 足がぴんっとはった状態になっていってしまいました。。。 2回戦はバックを中心にして攻められました。もう2回目となると彼はとっても長持ちで気絶してしまいそうでした。 ベットのふちぎりぎりのところでゆうゆを四つん這いにさせて彼はベットの外に立ったままぱんぱんと激しく突いてきました。 「あんっ! あんっ! だめーっ! もう辞めてーーぇ!」 「はぁ……、はぁ……、辞めて……、欲しいの……?」 「わかんない……でも気が……おかしくなりそうなの……」 「おかしくなっていいよ」 「あああああぁぁぁんんんんっ!!!!」 ゆうゆは腕で身体を支えてられなくなってベットに顔をうずめて頭がおかしくなってしまいました。でも、気持ち良かったです! 思い出すとまた濡れてきちゃいました……(^^;)。 まだまだ続くのですが長くなるのでこのへんで辞めておきますね。こんな感じのHを2日間すると、もう次の日からは他の人(?)はどうでもよくなって、チャットHも辞めました。もちろんTELも。 一人Hも減ったかな……?(笑) 彼とだけのHを楽しみにして日々生きていこうと決心しました(^_^) あ~あ……またしばらく会えないとなると寂しいです。 前ページ/次ページ |