第8章 “彼とバイブと” お久しぶりです! 昨日、行ってきました、彼のところに! もう、すっごく燃えました。 いつもは彼と一緒にイクんですが、昨日は全然イケなくて……。きっと会えない間の一人Hが激しすぎて彼のモノでは物足りなかったのかも……。っていったら彼に失礼かな。 やっぱりおち○ち○じゃ、激しくて細かい動きはできないから……。 彼がイッて疲れてる横でバイブを使って一人でしました。 すごーく気持ちくて、彼がとなりで腕枕してくれてるのも手伝って夢心地でした(^^) 私の息が「はぁ……」っていうのから「はぁっ! はぁっ!」って荒くなってくると、彼が「なに一人で息荒くしてるの……?」ってひやかしてきて、すごく恥ずかしいけど、感じてしまってそれどころじゃなくて、恥ずかしいのとは裏腹に、足を大の字に開いていきました。 ブイーンッってバイブを強にすると頭が真っ白になり、「あああぁぁ・・・んんんっ!」って声が出ずにいられませんでした。 彼が冷静で恥ずかしいのにもう止まりません! 「イキそう……。あああ……」 「いってもいいよ。思いっきりいっていいよ。ヤラシイ声出して?」って耳元で囁かれるともうクリがキューンッってなって 「ああああぁぁぁ……! もうだめーーぇーー! いっちゃうーーー! いくーーーっ! あああああーーーーーっ!」 部屋中に響くような声をあげてイッテしまいました。 イッた後は疲れてすぐ眠ってしまいました。けっこう長い(15分ほどかな?)彼の前で初めての一人Hだったのでとっても疲れました。 しばらく眠って起きたら彼の胸の上で(脇の間?)でしっかり抱きしめられて寝ていました。 起きたときすごく恥ずかしかったけどチュッてしてごまかしました。 しばらく会えなかったけど、幸せをいっぱい充電して帰ってきました。 次はどんなHしようか楽しみです! 終 前ページ |