第5話

ケイトの声が響く・・赤毛の護衛は、サーシャの痴態を前に声を上げ・・

「ひぐぅっっ」

・・・サーシャに聞こえたのは、ケイトの苦悶の響き、サーシャの背後でオーガが歓喜の声を漏らし・・

「け・・ケイト・・」

「あふぁっ・・あぁぁっ」

・・オーガに押し潰され、肉棒に秘裂を蹂躙されるケイト・・長大なそれはケイトを貫き、彼女の裸身を鉄格子に押しつけると、半ばまでを秘裂にぶち込みオーガは腰を振り

「ひぎっ・・ひぃぃっ」

「あぁっ・・いやぁぁっ」

2人の悲鳴が響き渡る・・

服を無惨にちぎられ、めくられたサーシャは尻を獣につかまれ、のしかかられ・・秘裂を背後から蹂躙される

晒された胸は地面に押し潰され、高貴な血は獣に汚され

破瓜は醜悪な肉棒に貫かれた・・ピンク色のそこは獣の唾液と肉棒に蹂躙され

「くぁっ・・くぅっ」

身体の奥底からの喘ぎに耐えながら逃れようとするサーシャ・・けれど、逃げる道はなく、そのサーシャの・・次期王女の痴態に貴族達が笑みを零す

じゅぬっじゅぶにゅっ

「ひぃっ」

蒼い恥毛を震わせながら悶えるサーシャは、初めての性交を獣に奪われ・・身を震わせ、微かにそれに悦楽を得

身を捩らせながら白い肌を汗に濡らせる・・

その様は・・娼婦以下で

「くぅぅっ」

唇を握り、喘ぎに耐えるサーシャ・・その傍らで、ケイトはオーガに貫かれ

「はぎっ・・くぁぁぁっ」

慣れた手つきでケイトを蹂躙するオーガ・・こちらは初めてではなかったろうが・・前戯も無しに貫かれたそこは赤く腫れ

赤毛の恥毛は既にオーガの白濁液に汚れる

「くあああっっ」

どぷっどぴゅぷっどぷっどぴゅっ

・・・獣と違い、去勢していないオーガは幾度もケイトの中で白濁液を噴出し・・

「・・ぅああっ」

それがたとえようのない快感となってうち寄せる

先から一度も抜かれない肉棒は、ケイトの下腹を膨らせるほどに白濁液を注ぎ込み

「ふぁっ」

無骨な指が乳首を捻る

・・・気丈な女騎士が壊れていく様は、同国の騎士達にすれば面白い見せ物で

「ケイトさんは壊れてしまいますからね・・見納めですよ、サーシャ様はこの後皆さんのお相手をしていただきます」

老婆が静かな声で言う・・・そして

「んぐぅぅっ」

猿轡を噛まされ、脚を開かれ・・太腿を固定されたサーシャは、全身をベルトで固定され・・男達の前に晒され

・・獣は一度たりとも射精せず、その肉棒はオーガと違い清潔に保たれていた

秘裂は濡れそぼり

「んぐぅぅっ」

ずぶっぐじゅぶぶっっ

貴族達が・・王族の秘裂を堪能していく

「獣に犯された王族か・・畜生にも劣るな」

全身を嬲られ、言葉でいびられ・・王族を汚すことを堪能する彼等は

サーシャの無惨な様を前に腰を振り、白濁液を投げかけ

・・・数日後・・彼女はコッダの前へ連行され・・・

「ひぃっ・・ひぁぁぁっ」

地下牢で・・一匹の雌犬が腰を振ることになる 

それが、蒼い髪の女であることは誰もが知っているが・・それを、姫と呼ぶ者は、もう誰も居ない






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投稿官能小説(3)

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