<第33話:続・デザートタイム>

あんな映像見せつけられたショックで、早くもメイク顔崩して泣くだけの娘に堕ちたか。
クアラルンプールでは偉そうに気取って歩いてた割には崩れるのは早いな。って、昨夜から俺が攻め続けたから自信喪失してるってコトかもだけど。
時間はたっぷりあるんだし、コイツをゆっくりといたぶって、美人CAのカラダと崩れっぷりと存分に楽しんでやるか。

ニヤッと笑いながら、左手で恵の髪を掴み上げたままの太郎は、右手をスカートの中に潜り込ませた。
その動きに気付いて恵が慌てて内股に力を入れ、両手で太郎の右手を止めようとしたが、時既に遅く、恵の手が太郎の腕を掴んだ時は、既にスカートが捲れ上がって太郎の手が奥に入り込んでいた。
恵の脚は太郎の右足を間に差し込まれて閉じることも叶わず、太郎の右手もパンスト越しに恵のアソコを撫でたり揉んだりしていた。
パンストのザラつきがありながらも、股間の柔らかい感触が太郎の右手に伝わってくる。

「こうやってパンスト越しに撫でるだけでも、アソコが湿ってるのが分かるよ。恵ちゃんてやっぱりエッチなんだね。機内でもパンストから滴り落ちるくらいアソコ濡らして匂いまき散らしてたもんね。
 気付いてないと思った?気づいてたさ。美人CAが制服でがっちり固めておきながら、スカートの内側から生臭い愛液の匂いがプンプン漂ってきたもん。
 CAなんて綺麗な恰好してパンストで脚引き締めていても、スカートで隠して見えなくしてるところは、いやらしい液で濡らしたまま仕事してるんだなって思ったよ。
 大変だね。客に知られぬようにビクビクしながらサービスするのって。」

髪の毛を掴まれて太郎に顔を向けてる恵は泣き顔のまま、下も触られ続けるまま、反論も出来ず、ただソファーに座って好きにされるだけのオンナになっていた。

「そっか。皆が憧れる才色兼備のCA様も、こうやって自分の理解を超えた事態に陥ると、頭フリーズしてやられるままのオンナになるんだね。こいつは良いや。
 昨夜の搭乗口では制服着てキリっと魅せてた恵ちゃん。機内で醜態さらしてた挙句、今度は自慢の制服姿を泣きながら順番に剥がされていく哀れな子猫ちゃんになっちゃったでコトだ。」

太郎はそう言いながら、右手を更に奥まで押し込んで腹部で留まっているパンストのゴムを掴んで引っ張った。スカートも更に捲れ上がり、パンスト脚は付け根の股間を露わにされた。
恵はギョッとした顔で太郎を見た。こんなところまで手を突っ込まれたことなど一度も無い。

「パンストの入口みっけ。何ギョっとした顔してるの?
 フライト中ならともかく、プライベートなら彼氏とこうやって制服プレイしてパンスト引きずり下ろしてもらってるんでしょ?
 今日は、粗相をして詫びに行った客に、お詫びの代りにと制服のままパンスト掴ませてサービスするだけの話じゃん。」

言いながら太郎の右手はパンストの中に入り込んでいく。股間を包むパンストが盛り上がり、太郎の腕がアソコまで伸びていくのが、黒い布から透けて見える。
慌てて両手で抑えようとパンストの上から太郎の腕を掴もうとするが、生地が邪魔して上手く掴めない。

「そんなパンストの上から掴んだって、俺の手を止められる訳ないじゃん。馬鹿じゃないの?そのうち恵ちゃんの爪で大切なパンスト破けちゃうよ。
 それにしても、この制服って凄く良いよね。わざわざスカート脱がさなくても、こうやってスカート捲り上げるだけで簡単にパンストの中まで手を入れられちゃうんだもん。
 実はこういう遊びを想定してデザインしてたりして。CA連中がプライベートで制服プレイし易いように。CA様って皆エッチそうだもんね。
 実は乗務中もパンスト客に破かれたり、中に手を入れて弄んだりして欲しいって妄想しながら乗務してたりして。あ、もしかしてトイレに籠ってる時って、実はアソコに自分で手を突っ込んでるの?」

そう言いながら、太郎はパンストの中に押し入れた手をパンティの中まで入れ、アソコを撫で始めた。
既にパンストを湿らせるほど濡れているアソコは、すぐにピチャピチャと音を鳴らし始めた。

「そんなことありません。私たちは、、、いや、あぁ。。。」

恵は必死に言い返そうとするが、言葉を継ぐ前に喘ぎ声が出始めた。
太郎の指ががアソコの表面を撫で、中に入れたり出したりピストンさせ、そして中に入れたままかき回したりするので、声を抑えきれない。
パンストの上から一生懸命腕を抑えたところで、恵の力では太郎の動きを止められず、パンティの中でしきりに手を動かしているのが、パンストの上からもよく分かる。

「そんなことありません?そんなことあるじゃん(笑)
 既にグチョグチョじゃんココ。俺の手にアンタの愛液がネットリこびり付いてくるぜ。いくらキャリア5年目のCAと言ったって所詮はオンナ、カラダがしっかり反応してるよ。恵ちゃん。
 喘ぎ声も出して。可愛い声だね。美人CA様の喘ぎ声。やっぱり制服着たままエッチするのって最高の気分でしょ。何たって恵ちゃんはこのためにCAになって制服着てるんだもんね。」

馬鹿にしたように太郎は恵に語りかけた。



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画像は相互リンク先「PORNOGRAPH」CAアンリ様からお借りしています
(原寸より縮小しています)






























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