第１２話 捜査官の絶叫
バイブレーターは、そのまま動いており、
美佳の痙攣は、しばらく収まることはなかった。
痙攣が収まったかと思うと、また腰を振り出した。
「あぁぁ・・・いや、いやっ！ 抜いて・・・」
「誰か、誰かスイッチ止めて・・・」
「あぁぁぁ・・・イク、イク、イク・・・」
「いやあああああああああああああああああ・・・」
「あぁぁ・・・いい・・・いい・・・また、また・・・」
「うあああああああああああああああああああ・・・」
「だめよ、だめよ・・・イク、イク！！！」
「すごい・・・気持ちいい・・・あぁぁ・・・また・・・」
「いや、いやよ・・・またイク・・・あああああああ・・・」
「あぁぁ・・・おま○こ・・・美佳のおま○こ・・・いぃぃ」
「狂っちゃう・・・美佳のおま○こ、狂っちゃう・・・」
「はぁ・・・はぁぁ・・・いい・・・いい・・・イクイク！！！」
「あっ、あっ、あんあん・・・ああああああああああ」
美佳は、もはや腰の動きを止めることはなかった。
何度も何度も昇りつめ、身体を硬直させた。
美しい顔は悦楽に支配され、髪を振り乱し、
口からよだれを垂らし続けた。
白い首筋や深い乳房の谷間は、大量に汗ばみ、
バイブレーターを咥え込んで離さない肉壷からは、
おびただしい愛液が溢れ出し、むっちりした太もも、
ふくよかなふくらはぎは、べっとり濡れている。
身体全体は、赤味を帯びていた。
美佳は、何度もバイブに犯され、絶頂を繰り返し、
泥沼のような官能の世界に浸りきっていた・・・。
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