第1話

「えー、どうしよう・・・・ブログ更新したいのにぃ・・・」
彩奈のパソコンがフリーズしてしまいました。
「もしもし、あ、田中さんですか?・・・・彩奈です。パソコンがフリーズしちゃっ
て・・・・
え?・・・・はい・・・やってみたんですけど・・・・みてくれるんですか?うれし
い!助かります・・・はい、じゃあ待ってます。」
知り合いの田中さんってパソコンに詳しいんです。
彩奈がパソコン買ったときも色々設定とかしてもらって、それからも時々パソコンで
困ったときは電話で教えてもらったりしてたんです。
でも、今回は電話ではダメで彩奈のおうちに来てもらうことになりました。
彩奈は実家のすぐ近くのマンションに住んでいて普段は実家にいるんだけど一応一人
暮らしなんです。
彩奈のお部屋に男性が来るのって久しぶりでちょっとドキドキしちゃいます。
田中さんって彩奈より20歳くらい年上なんだけどバツイチで独身です。
「田中さんが来たらお礼にご飯でも食べていってもらおうかなぁ・・・田中さん独身
だし一人でご飯食べるの寂しいから喜んでくれるかな?」
なんて考えて晩御飯の用意をしておくことにしました。
冷蔵庫に何があったかなあ・・・キュウリ、ソーセージ、サラミ、ジャム、・・・な
んだかHな食べ物ばかり!
田中さんって一見男らしいけど、何だかMっぽい感じがするんです。Hな食べ物を見
てたら田中さんをいじめるのを想像しちゃいました。
ちょっとHな服装で挑発しちゃおうかな?
ますます彩奈の妄想は膨らんでいきます。
さっそく、わざとパンティーが見えるようにミニスカートに、パンティーもHなT
バックを選びました。上はノーブラでキャミソールに着替えました。
Hな服装に着替えたら我慢できなくなってオナオナしたくなっちゃいました。
キュウリをお口に含んで唾をたっぷりつけてから彩奈のクリトリスをパンティーの上
からゆっくり擦りました。
もう片方の手でキャミソールの上からノーブラの胸を揉んだり、乳首をつまんだ
り・・・
「あああぁぁ・・・・気持ちいい・・・うううぅぅ・・・」
彩奈の乳首はもうコリコリに硬くなって、クリトリスも膨らんで敏感になっていま
す。
パンティーを横にずらして直接クリトリスを下から上に擦るとビクンって身体が反応
して快感が走りました。
彩奈のオ○コちゃんはもうヌルヌルになっています。
その中にゆっくりとキュウリを挿入していくと身体の奥の方から、また快感が湧き出
してきました。もう我慢できなくなってパンティーを脱いで大きく足を開いてキュウ
リを根本までズブリッと入れちゃいました。だんだん出し入れするスピードを速めな
がら、片方の手でクリトリスを擦るとすごく気持ちいいんです。
「あっ・・・あああん・・・フンフンフン・・・いい・・うっ・・・はぁん・・いい
の・・・ああぁ・・・オ○コ気持ちいい・・・ああ・・・いきそう・・・イクイ
ク・・・」
ピンポーン、ピンポーン
もう少しでイキそうになった時、玄関のチャイムが鳴りました
田中さんがきちゃいました。
「ふぅ・・あ・・・はーい!」
あわててキュウリとTバックをお布団の中に隠して、スカートをととのえて玄関のド
アを開けに行きました。

「こんばんは!」
「田中さんすみません!お手数かけてしまって・・・」
「いやあ、いいんですよ。どうせ暇してたから」
「どうぞ上がってください」
「じゃあ、おじゃまします」
って一応普通に挨拶してあがってもらったんですけど、田中さんじっと彩奈の胸を見
つめているんです。
さっきまでオナニーしていた彩奈の乳首はMAXに勃起していて、ノーブラのキャミ
ソールの生地をツンって持ち上げていたんです。
「パソコン、みてみますね」
「はい、お願いします」
「・・・・うーん・・・再インストールしないとダメかなあ・・・大事なデータって
ある?」


進む




















作者の木下彩奈さんは以前『吸精痴女~麗奈&彩奈の匂い~』という
サイトを運営されてました。



彩奈










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