第10話 交換陵辱

 これをきっけに、堀越は直子を辱めることに快感を覚えてしまい、早速実行した。
堀越は休暇を取ると直子を訪ねた。
「どうかしたんですか。こんな時間に来るなんて…」
「ちょと、用事がありまして」

 「そこでは何だですから、上がって下さい」言われるまま中に上がり、見渡して誰もいないのを確認すると「直子、おとなしくオ○ンコさせろ!」態度を豹変させ襲いかかった。
「やめて、イヤです!」直子は堀越から逃れようとしたが、押さえられ衣服を剥ぎ取られていく。

 「乱暴はイヤ。セックスなら、していいから優しくして!」
「そうは行かないよ。俺はこれが好きでね」次々と脱がし、ブラジャーを剥ぎ取ると乳房が揺れ動いている。
「いいね、この揺れが…」乳房を揉んでから、最後のパンティを脱がしに掛かった。
「乱暴はイヤ、優しくしないなら声をあげるわよ」

 「そうされては、困るんだよな。おとなしくして貰わないと…」口枷をはめて声を封じようとしたが、直子も抵抗している。
「暴れるんな。おとなしくしろ!」顔を叩いた。
それには、直子もおとなしくするしかなく、口枷がはめられた。

 「初めからおとなしくすれば、こんな乱暴はしなかったぞ!」そう言いながら、パンティを引き下げ全裸にした。
「いつ見ても、このパイパンは最高だな」無毛の淫裂が露わになると撫でてから服を脱ぎだす。

 それには首を振って叫ぼうとしたが「う~、う~!」と声にはならない。
「奥さん、イヤがると痛いことになるよ」半ば脅しながら、脱ぎ終えると抱きつき、淫裂に肉竿を押し込んだ。

 直子はいきなりの侵入に、淫裂が痛いのか顔を歪めているが「痛いのも始めだけだ。直ぐに気持ちよくなるから」乳房を掴んで腰を振り出す。
「気持ちいいや、これはやみつきになりそうだな。これからもやらせて貰うからな」満足そうに腰を振り、最後に胎内で噴射した。

 堀越はそれだけで満足できず、妻の知美への陵辱も考えている。
「何とかして、知美を縛ってオ○ンコしたいな…」泣きわめく知美を想像しながら策を練り、その計画を実行に移し、知美を誘ってドライブに出かけた。

 車は平日なのですれ違う車も少なく、予定時間よりは早く目的地に着けた。
「誰もいないわね、静かでいいわ」
「それよりも、記念を撮らないと…」
「あら、私を撮るの?」
「そうだよ。だから、全部脱ぐんだ!」

「馬鹿言わないで。どうして、脱がなければいけないのよ!」
「イヤでも脱ぐんだよ。脱がないなら、これをおまえの親に見せてやるぞ!」それは田辺に脅され、堀越に撮らせたヌード写真だ。
「それはやめて、何でも聞きますから…」涙声で頼み込む。
「わかったようだな。誰にも見せないから早く脱ぐんだ!」そう脅されては脱ぐしかなかった。

 誰もいないとはいえ、何時人が現れるか知れない場所で裸になるには、抵抗があるが、脱ぐしかなかった。
知美はパンティやブラジャーも脱いで生まれたままの姿になった。
「手を退けろ。オ○ンコが撮れないぞ!」

 「ここは許して。胸だけにして下さい…」
「ダメだ。全部撮るから、手を退けろ!」仕方なく手を退けて、無毛にされた股間を露わにしていく。
「いいぞ。綺麗なオ○ンコじゃないか!」泣き出しそうな知美を後目に、堀越はスイッチを押し続けた。

 堀越がスイッチを押し続けていると「凄いや、オ○ンコ丸見えだ!」「イヤだわ、へまで剃って。変態よ」通りかかった観光客が声をあげた。
それには「もうやめましょう。人がいるから!」慌てて手で胸と乳房を覆う。

「そんな事ではモデルがつとまらないぞ。恥ずかしさを捨てろ!」きつい言葉に渋々手を退けてポーズを作っていく。
知美は見知らぬ人の前で裸を晒して、泣き顔のままカメラに収まった。

 そして、写真を撮り終えると自宅に戻って印刷していく。
「見ろよ、知美のオ○ンコがこんなに綺麗に撮れているぞ」満足そうに写真を見ているが、当人は下を向いて見ようとはしない。
「知美。休みには、ビルの中で撮ろうな」それには「許して、もう人前でのヌードはイヤです!」泣きながら頼み込む。

「人前はイヤか。だったら、縛った写真を撮らせろ!」
「そんな、変態の真似事なんて、できません…」
「イヤなら、人前での写真を撮るぞ!」堀越の脅しに「痛くない程度ですよ。それに優しく縛ってならいいです」と承知する。

 それには「勿論だ。今すぐ撮るから脱げ!」命令すると準備を始め、知美も脱ぎだした。
知美が次々と脱いで全裸になると堀越は紐で縛りだす。
「痛い。もっと緩く…」
「これくらい我慢しろ。直ぐ終わるから」両手を縛ると乳房も縛っていく。

 「ダメ、胸はイヤ。オッパイが痛いの」痛みに顔や歪んだ。
それでも縛り終えるとカメラを持って撮っていく。
「お願い、性器は撮らないで!」足を閉じられないようにした。
「ダメだ。これも撮る!」聞き入れず撮っていく。

 「何か物足りないな。そうだ、オ○ンコに、これを入れるか」冷蔵庫を開けて人参、大根、キュウリと見せる。
「まさかそれを膣に…」
「そうだよ、これをオ○ンコに入れるんだ」
「いやよ、そんなのいや!」

 「でも、オ○ンコが寂しいんだよ。何かを入れないと…」
「オチンチンならいいです。あなたのオチンチンを入れて下さい」
「チンポね、それもいいかもな。レイプごっこみたいで」それを待っていた堀越は急いで服を脱ぎ、知美に抱きつく。

 「優しくして。乱暴はイヤです!」
「そうは行くか、こんなの滅多にできないし」縛った乳房を握りしめたままピストンを始めた。
「イヤ、こんな乱暴はイヤ!」手の自由が効かず、首を振っていくが、膣の中は濡れ始めている。

 それは堀越も感じていた。
「知美、こんなオ○ンコもたまにはいいだろう?」
「良くない、こんな卑怯なやり方は嫌い…」そう言うが(感じている。まるでレイプされているのに…)淫裂の中はビッショリ濡れていた。

 それから数週間後、堀越夫婦と田辺夫婦は静まりかえった別荘に入った。
入るなり「やらせろ、オ○ンコしたいんだよ!」堀越は直子を、田辺は知美を襲い、服を剥ぎ取っていく。

 「イヤ、レイプなんてイヤ!」「やめて、普通でして!」泣きわめくが容赦なく服を剥ぎ取られ全裸にされた。
その後は両手を縛られ、乳房も縛られてカメラに撮られていく。
「さてと、最後の仕上げに行かないと…」撮り終えると服を脱いで襲いかかった。
「やめて、レイプなんてイヤ!」2人は悲鳴を上げたが、淫裂からはすでに、淫汁が流れている。

 「言え、レイプして下さいと言うんだ!」乱暴に乳房が握られた。
「私をレイプして下さい…」恥ずかしそうに言う知美と直子だが、満足そうな顔をしている。
「正直でいいな。オ○ンコしたら、屋外ヌード撮影だからな」
「わかっています…。射精された性器も撮って下さい…」2人は言うがままになっていて、満足そうな顔で腰を振り続ける2人だ。






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