第11話 協力者
 
 「やりたいよ。オ○ンコやりたい!」宮崎が美紀の淫裂を触っていくと「ダメ、娘に手を出さないで。私が相手して上げるから」宮崎の肉竿を口に含む母親だ。
「母さん、やめて。そんな、事やめてよ。私がこの人とセックスするから!」

 「面倒だ。どうせなら2人とオ○ンコだ!」
「そんなのダメ。どっちかを選ぶのよ!」
「困ったよ。2人としたいし…」淫裂を撫でながら言うと「それだったら、今夜は母さんで、朝は私ではどう?」

 「美紀、何て事言うの。まだ相手が見つかるかも知れないのよ。体を汚さないで!」
「だって、母さんだけに任せるわけには行かないわ。それに、私だって女よ。久しぶりだし…」恥ずかしそうな顔の美紀だ。
「とにかく、やらせて貰うぞ」宮崎は母親を押し倒して、肉竿をゆっくりと押し込んだ。

 すかさず「あ、あ、あ!」大きな声を声を上げ、背中を浮かせて「いいわ、凄く良いの。もっとして、激しくして!」宮崎の背中を抱いて、爪を立てていく。
宮崎も今までと勝手が違い(参ったな、レイプするつもりだったのに。ま、オ○ンコできるからいいか!)腰の振りを早めていく。

 「お、オッパイを噛んで。お願い、噛んで!」乳首が膨らんでいる。
宮崎は、言われるままに乳房を揉みながら、乳首を噛むと「あ、あ、あ!」また大きな声が部屋の響いていく。
「いいわ、凄く良いわ。私にもやらせて!」2人は体を入れ替え母親が馬乗りになった。

 そして、肉竿を掴み、ヌルヌルの淫裂に迎え入れ腰を振っていく。
「あ、あ、あ!」背中を反らせながら腰を振っている。
「母さん、私もしたい!」黙ってみていた美紀も、体が燃えているらしく、腕を縛られたまま寄ってきた。

 「わかったわ。あんた、美紀ともやれるかい?」
「やれるよ、何回でも!」
「美紀、交代するわ」宮崎から降りて、美紀を馬乗りにさせた。
母親は肉竿を掴み、淫裂に押し当て「あ、あ、あ!」声を上げながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。
美紀は「いいわ、こんなセックスも!」声を上げながら、腰を振りだす。

 「俺も、気持ちいいよ。逃げないと約束するなら、解いてもいいんだがな…」
「逃げないわ、だから解いて。もっとしたいの…」
「わかった、解いてやれ!」母親は美紀を縛った紐を解いていく。
「噛んで、私のオッパイも噛んで」体を屈めて乳房を差し出していく。

 (参ったな。とにかくいいか…)差し出された乳首を噛むと「あ、あ、あ!」声を上げて、腰の振りを早めていく。
「安心日なの。出していいわよ」息を弾ませ、美紀が言うと「ダメ、万が一があるわ。出すのは私のオ○ンコの中よ」母も言う。

 「母さん、心配要らないわよ」
「ダメ、万が一があるからダメ。わかったわね」不満顔の娘だが母から言われれば従うしかない。

 「バックからしたが、いいかな?」
「いいわよ、いっぱいして!」四つん這いになる美紀の淫裂からは、乳白色の淫汁が、たっぷり流れていた。
「いくよ!」「あ、あ、あ!」悶え声を上げて体をくねらせていく。

 「気持ちいい…。出そうだ!」
「だったら、私に出すのよ。美紀の中にはだめ!」母親も四つん這いになって、隣に並んだ。
「わかったよ、いくよ」相手を変え、母親の淫裂に押し込んで、腰を振っていく。

 「あ、あ、あ!」悶え声を上げる中、放出が始まった。
「暖かい、出したんだね」
「ああ、出したよ。一杯だしよ」萎縮していく肉竿を抜くと、ポタポタと精液が落ちていき「綺麗にしてあげるね」今度は美紀が肉竿を口に含んでなめていく。
「いいよ、すごくいい!」乳房を揉みながら答えている。
 
 暫く余韻に浸ってから「あんた、お腹空いてない。一寸したのならすぐ作るけど」
「頼むよ。それから、酒が飲みたいんだ…」
「いいわよ、持ってくる」親子は全裸のままで飲み物と食べ物を運んできた。

 「頂くよ」宮崎は食べながらテレビを見ているが、ニュースでは宮崎の事が報道されている。
「あんた、これからどうする気なの?」
「さあ。行く当てがないんだよな…」

 「だったら、ここにいなさいよ。母さんいいでしょう?」美紀は乳房を押しつけながら、宮崎の頭を抱いた。
「私も、それがいいと思う。行く当てがないなら…」
「いてもいいけど、レイプするぞ。俺は1日2回出さないと、治まらないんだ…」

 「いいわよ、レイプしても。縛ってもいいわよ。ヘアを剃らせたいけど、生えてないからそれはできないけど…」
「私のを剃っていいわよ。今日みたいに」
「わかった、暫くここにいる。それに、人目に付かないようにしないとな…」

 「それは任せて。私達がやるから」宮崎に体を押しつけてきた。
(これで、いいのかな?)食事を取る宮崎だ。

 食事を済ますと、3人は服を着て2台の車で家を出た。
「こんな所に、道があるのかい?」
「あるわよ。ここは、地元でもあんまり知られてないの」険しい山道だ。

 20分程走ると、崖が目の前にあり「ここから落とすのよ、誰もわからないわ」
「そうね、ここなら見つからないわ」宮崎が乗ってきた車を断崖に止め、3人は押した。
「せーの!」掛け声と共に車は落ちて「ドーン、ドーン!」音を立てていく。
「これで、わからないわ。戻りましょう」3人は美紀が運転する車に乗って戻ってきた。

 「これで安心だな。やらせろ!」乱暴に美紀に襲いかかっていく。
「いや、いやよ、レイプはイヤ!」
「どうかな。こんない欲しがっているぞ」スカートを剥ぎ取り、パンティも脱がせていく。
「恥ずかしいわ、性器は見ないで。オッパイはいいけど…」

 「だめだ、見せろ!」手で淫裂を広げると、美紀は両手で顔を隠している。
母親も「私にもして。欲しいのよ!」宮崎の肉竿を掴み、加わった。
「3人でしましょう。ねえ、お母さん」こうして、3人は全裸になって、夜遅くまで抱き合った。
 
 翌朝、宮崎が目覚めると母娘が調理をしている。
「あら、起きたんだ。ゆっくりしていればいいのに」
「ところで、名前を聞いてなかったよな」
「私は宮下淳子よ」「私は娘の美紀よ」笑顔で答えた。

 「仕事は、何やってるんだ?」
「ある分けないでしょう。こんな山奥では…」
「じゃ、どうやって食べているんだ?」
「知りたいんだったら、その前にして」美紀は、宮崎のズボンを引き下げていく。

 「出して欲しいの。いいでしょう?」
「だって、淳子さんがダメって言っていたし…」
「今日はいいわよ。出しても」淳子も承知した。

 「だったら、レイプしてやる!」
「いや。レイプ何て、いや。いやー!」美紀は下着を着けておらず、あっけなく全裸にされた。
「綺麗だよ、オ○ンコが…」舌で淫裂をなめていく。

 「ダメ、恥ずかしいわ、ダメ!」腰を動かしながら悶えている。
「あ、ああ!」クリトリスがなめられ、それに乳首も摘まれている。
「入れて、我慢できない…。早く入れて!」肉竿を押し込み、腰を振っていく。

 「いいわ、すごくいいわ。毎日欲しい!」もう、淫裂の中がヌルヌルになっている。
その淫裂に、宮崎が放出すると「気持ちいいわ、何年ぶりよ、凄く良いわよ」体を震わせ余韻に浸っている。
 
 営みが終わると、淫裂を拭いて服を着ていく。
「来て、教えてあげるから」美紀は家から出て、作業所に案内した。
「ほう、これで食べているのか!」所狭しと、こけしが置かれてある。
「そうよ。これなら女でもできるしね」得意げに言う美紀だ。

 美紀から説明を受けると2人は戻ってきたが「宮崎さん、隠れ場所なんだけど、ここには地下室があるの」淳子は案内した。
「昼間はここにいて欲しいの。ベッドもあるし。トイレは不自由だけど、小の方ならここから流せるし」小さなパイプがある。
「わかった、昼間はここで暮らすよ。その変わり、夜はいいだろう?」淳子のシャツを捲り上げていくと乳房が露わになった。

 「あんたも、ノーブラかい?」
「ええ、娘には負けたくないから…」恥ずかしそうに顔を赤らめている。
「それはいい事だ。でも、避妊薬を飲んでおいた方がいいよ」乳房を揉みながら言う。
「今日、買ってくる。娘の分も」肉竿を撫でながら言うと「あら、こんなに堅くなって。したいの?」

 「やりたいよ、やらせてくれ。立ったまま、やりたいよ」
「いいわよ、しても!」淳子はスカートを持ち上げ、足を開くと「淳子さん!」宮崎は驚いた。
パンティは履いておらず、淫裂が覗いていて「行くぞ!」淳子も、淫裂に精液を送り込まれた。

 その頃、宮崎をかくまう者が現れとは知らず、警視庁では捜査会議が行われていた。
「足取りが消えたか。最後は神奈川だったな?」
「はい。そこから、全く消えました…」焦る捜査陣だ。
 
 あれから1カ月が経ったが、捜査の進展は全くなく、情報も来なくなっている。
「先輩、困りましたね。こんな状態ですから」
「ホントね、手づまりって感じね」紀子は野口と話し合っていた。

 捜査会議が終わると、捜査員は散って「先輩、今夜は一杯飲みましょうよ、収まらないんですよ」
「そうね、久しぶりに若い者同士でいくか!」

 「俺は、若くないのかな?」
「明智警視は、奥さん持ちだからダメです、独身同士で慰め合わないとね」
「そうですよ、明智警視!」
「わかった。そのかわり、この山が片づいたら全員でやろう!」
「はい!」仕事が終わると野口と紀子はスナックで軽く飲んでいく。

 「先輩、今日こそ欲しいんです!」
「ホントに、私をお嫁にする気なの?」
「はい、言ったはずです。僕の嫁にするって」
「でも、傷物よ、私はレイプされた傷物なんだから…」
「それが何ですか。それより、これからが大事です!」
「何だか、どっちが先輩かわからないわね」2人は笑顔になって、話し込んでいた。
 
 そして、スナックを出ると2人は肩を寄せ合い、紀子の部屋に入っていく。
「入って!」野口を迎え入れて「先輩!」「野口君!」2人は唇を重ね合い抱き合う。
そして、野口は紀子のスーツを脱がせて「私にもさせて!」紀子も野口のスーツを脱がせてた。

 2人は下着姿になった。
「恥ずかしいけど、見て欲しいの」ブラジャーを外すと、日焼けを逃れた白い乳房が露わになった。
「僕も見て欲しいんだ」野口もパンツを脱いで全裸になると、やはり日焼け跡がある。

 「これが私の全てよ」明かり消そうとした。
「見せて、紀子さん!」
「笑わないでね、恥ずかしいから!」パンティを引き下げ、全裸になると、股間にも日焼けから逃れた白い肌があり、その肌の先端には短く生い茂った絨毛がある。

 「水着を着る時、多美さんに剃って貰ったの。ヘアが透けるといやだから」両手を後ろで組んでいる。
「綺麗だよ、先輩!」
「もういいでしょう。消してからしようよ」
「だめです、このまましましょう」野口は紀子をベッドに押し倒した。

 「野口君、ご免ね、レイプされた後で」泣き声で言う。
「そんなの、どうでもいいよ。先輩!」乳房を撫でながら、肉竿を押し込んできた。
「好きよ、野口君!」「僕もです、先輩!」紀子の淫裂に、好きな野口の肉竿が入ってきた。
「あ、あ、あ!」声を上げて野口を抱きしめて、野口もそれに答えて肉竿を動かしだす。

 「先輩!」乳房を揉みながらピストンを早め「ピシャ、ピシャ!」肉同士のぶつかる音が響いている。
やがて、「出ちゃいました、先輩!」野口が言うと「わかるわよ、気にしなくていいわよ。それよりオッパイを吸って欲しいの」
「こうですね」肉竿を押し込んだまま乳首を吸い出した。
「いいわ、いいわよ!」背中を浮かせ悶える紀子だ。
 
 翌日、捜査会議が終わると「気になる事がありますから、多美さんに合ってきます」その言葉に野口が反応した。
「僕も気になるんですよ、一緒に行きましょう」

 (来なくていいわよ、洗浄して貰うだけだから)
(だって、心配なんだ、僕のせいだから)2人は目を合わせて、一緒に多美の病院に向かった。

 「いい、診察室には絶対に入らないでよ」
「どうしてダメなんだ。僕には責任があるんだから」
「見られたくないのよ、恥ずかしい姿を…」2人は言い争いながら、多美の診察室に入った。

 「あら、どうしたの、2人揃って何て。珍しいわね」
「あの、僕たち結婚する事にしたんです。それで、昨日失敗しちゃったんです…」
「おめでとう、それで紀子さんのお腹の中で、しちゃったのね?」
「はい!」
「もういいから、出て行きなさいよ、恥ずかしいのに…」

 「あら、どうせなら処置も見て貰ったら。もうすぐ夫婦だし。責任というのも知って貰わないと」
「多美さんもそう思うでしょう?」
「わかったわ、あんまり見ないでよ!」紀子はスカート、パンティと脱いで、下半身を剥き出しにした。

 そして、足を開くと、多美はパックリ開いた淫裂の中に洗浄液を入れて洗っていく。
「へえ、こうやって洗うのか…」
「そうよ、今度からはうまくやるのよ」
「はい、これからはオ○ンコの中には出さないようにします」
「バカ、もう行きなさい!」真っ赤な顔になった紀子を、笑顔で見ている多美だ。



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ハードなものからソフトなものまで官能小説どっさり。自作品のほか投稿もあり。
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作者赤星さんのブログバージョン。
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