SM小説『淫獄の教室』

二次元世界の調教師 作



画像は相互リンク先「PORNOGRAPH」YUKA様からお借りしています



13.アナルの快楽に打ちのめされてかわいい性奴隷に堕ちた女教師

 その日の夜、あの憎い女教師を性奴隷に堕としてさんざん中出し陵辱してやった心地良い疲れで熟睡した俺は、やけにスッキリと目覚めるといつもは考えられないような早朝に、学校へ登校した。他の連中も同様だったのか、皆さわやかな顔で感心な事に朝っぱらから校門前に集合する。何とまだ6時前とあってたまに年寄りが散歩してたり、新聞配達が通るくらいで人通りはほとんどない。こんな時間に集まったのは、中庭に「犬」拘束して夜を明かせた明日香のためだ。慈悲を掛けたわけではなく、人に見られて警察にでも通報されるとまずいと思ったからだが、俺を含めた男達は自分達のペニスに調教されて従順な淫乱奴隷に変わりつつある明日香が、かわいそうだと思う気持ちも確かに芽生えていたと思う。

ーーさすがにやり過ぎたかも知れねえな。ど淫乱なマゾ女になるのは構わねえが、頭がおかしくなったらかわいそうだぜ

 やはり異性だと男女の関係になってしまった相手に、どうしても憎からぬ感情を抱いてしまうようだ。特にもう明日香は、昨夜の時点で俺達を「ご主人様」と呼び、心の底からチンポをおねだりして、マンコや口に精子を出されても大歓びでイキまくるかわいい奴隷女に堕ちていたのだから。だが女達はまだまだ明日香の熟れた肉体を嬲りつくしてイジめる気が満々のようだった。薄汚い黒ギャルビッチな静香と、ツインテールでロリロリの美少女の沙代は、全く正反対の外見と言って良いが、ともに股下がほとんどない制服の超ミニスカから、恥ずかしげもなく偽物のペニスの先をはみ出させて露出していた。

「あのメス犬女のマンコをバックから突きまくってやるんだからね! わかったかい、沙代」
「はいっ! ああ、は、早く、エッチしたいですう……」
「コラ、自分でしちゃ駄目だろうがっ!」
「あん、静香様のイジワルう! も、もお、アソコがウズウズして気がおかしくなりそうなの……」
「沙代ちゃん、とんでもないエッチな子になっちゃったね。ちょっと心配だな」

 沙代に惚れていて、俺達の性奴隷から自分の彼女にしようと思っている正夫はそんな事を言ったが、この真面目な眼鏡っ娘だった学級委員は、すっかり淫蕩に変貌して超ミニスカの股間に生やしたデカチンをフルフルと慄わせ、すぐにでも握ってせんずりたいのを我慢している様子である。静香もブラブラさせているこの「チンポ」はただのペニスバンドではない。いわゆる双頭ペニス型のバイブであり、外部に露出した疑似男性器を刺激すると2人のマンコに入り込んだ同じ形の部分がバイブレータとなって蠢き、生身の男など足下にも及ばない快感をもたらすスグレモノなのだ。俺のよりデカいわ、凶悪な凸凹の刺激イボがビッシリ植わっているわで、沙代のように小柄なロリ娘のアソコに良く治まっているものだ。

 だが明日香を攻略するための隠れ切り札として日数を掛けみっちりと調教してやったおかげで、沙代は1日も男なしではいられず、こんなデカチンでも大喜びでくわえ込んで離さない淫乱性を開花させてしまった。そんな彼女にとって最も辛い禁欲を強いる貞操帯を嵌めて一晩我慢させたため、やって来るなり嬉々として静香に双頭ペニスを装着してもらい、犬拘束された担任の女教師にぶちこめ、と言われてもうやる気満々なのだ。最も信頼していた同性の学級委員と、犬のように交尾させられる明日香の心境は想像も出来ない程だが、全裸で校舎の外に繋がれ一晩過ごした女教師はとうに理性や羞恥は崩壊させているかも知れない。

 まだ薄暗い明け方で、校門に集合した俺達が声を潜め静かに中庭を進んで行くと、かすかにすすり泣くような女の声が聞こえて来る。あの気の強い格闘技の達人とは信じられないような切なくはかない泣き声だが、明日香がまだ気絶もせず嗚咽jしているのに違いない。俺達は明日香に気付かれぬよう、少し離れた校舎の陰に身を隠して意地悪く様子を観察してやった。

ーーお、ケツのバイブが欲しいのか? シッポを引っ張ってやがる

 明日香のしゃくり上げるようなすすり泣きは、どうしようもなく繰り返し込み上げて来るのであろう、クリと乳首、そしてアナルを襲う振動による快楽を示していた。へたり込む事すら許さない金具による犬拘束で行動範囲の狭い明日香は、見ていると強制されている四つ足立ちの体の慄えが徐々に大きくなったかと思うと、激しい痙攣のようなおののきに襲われて、アクメに昇り詰めた事がわかった。そしてしばらくグッタリと動かなかったのに、ほとんど無意識の様子で大きな尻から突き出て木に括り付けられた「シッポ」が引っ張られるように体が動いたのである。

 そんな動きをすれば、一番効く筈のアナルバイブのスイッチが入ってしまい強制的な絶頂に押し上げられてしまうのに、半睡半生と思われる明日香は、もう尻の歓びを貪る事がやめられなくなっているのである。それに気付いた静香は、とうとうギャハハ~と笑って飛び出し、明日香を罵った。

「何やってんだよ、せ~んせ! おケツのバイブがそんなに欲しいんだあ~! アハ、アハハハ~!!」
「あああ~っっ!!」

 するとそれに気付いた明日香は一瞬驚いたような悲しげな視線を俺達に向けると、次の瞬間大きな声で吠えた。一晩も快楽バイブ付きで放置責めを受けたのに、そんな余力が残っているタフさはさすがだったが、その声はおぞましいアブノーマルな性の歓びに溺れた浅ましい牝犬の叫びであった。

「そ、そうよっ! 先生はもう、オシリが良くて止まらないの、笑ってちょうだい! あん、又よ、又いっちゃううう~っっ!!」

 近寄るとウィーンと言うモーター音が淫靡な協奏曲を奏でているのがわかり、クリローターなども効いているのだろうが、明日香を完全に屈服させたのが尻の悦楽であるのは間違いない。昨夜もまだアナルバイブの快感だけには抵抗しようとしていた謹厳な女教師だから、気を緩めて体を弛緩させ「シッポ」を引っ張られてしまい、アナルに振動を受ける事を避けようとしたに違いない。だが、ウトウトするとつい体勢が崩れて尻穴を容赦なく責められたのだろう。そしてそんな辛く淫靡な戦いが一晩続き、本来なら何もかも忘れて爆睡したい筈の疲労した体が音を上げて、無意識に「シッポ」を引っ張りアナルの歓びを欲しがってしまうのが止まらなくなってしまったのだ。恐ろしい事にアナルの快楽は前と違って限りがないと言うが、一体何回尻穴責めで絶頂を極めて、明日香は狂ってしまったのか。自分達が仕掛けた拷問とは言え、俺はそれを考えて慄然とした。

「ご主人様あっ! はしたない明日香は、又ケツマンコでいっちゃいましたあ! も、もう、何十回イッタかわかりませんっ! お、お願いです、おまんこにい、おチンポ下さい! おチンポ欲しいの、おチンポ、おチンポお~っっ!!」

ーーげっ! こりゃヤベえ、気が触れちまったんじゃねえのか

 昨夜コッテリと強力な媚薬を塗り直してから放置したのだから生身の女体が狂ってしまうのも道理か知れないが、あの二宮明日香先生が別人のような淫乱女に成り下がって、男性器の名称をわめき散らしているのを見ると、本当に色きちがいとなって精神に異常を来したのではないかと思い、俺はゾッとして手を出せずにいた。正夫も、万事鈍感な光義さえ難しい顔でお互いを見合わせていたから、男は皆怖じ気づいていたのである。

 だが静香と、意外にも沙代は全く動じる事なく色責めを仕掛けていった。文字通り犬が交尾する格好で腰を抱え込んだ静香はデカペニスを股間に当てがい、沙代は口に突っ込んでいく。

「ホラよ、おチンポだぜ、これでも喰らいなっ!」
「私のおチンポ、しゃぶって下さい、先生っ!」

「うああんっっ!! おチンポ、いい~っっ!!」
「ぎゃはは! どヘンタイせ~んせ、おケツにも喰らいなっ!」
「せんせえっ! 気持ちいいです、あん、もっと、もっとお~っっ!!」

 媚薬を塗って一晩放置され疼き上がっていたであろう女の穴を静香のイボイボ双頭ペニスでズンと突かれた瞬間、明日香は恥も外聞もなく歓びの絶叫を張り上げる。静香が獣のように腰を使いながら、更にアナルバイブの掛かる「シッポ」に手を掛けると、その時にはもう沙代の双頭ペニスで塞がれていた口が嫌らしくしゃぶり上げる動きを始め、こちらも一晩おあずけ状態だったマンコに跳ね返る刺激で、学級委員が歓喜に狂い先生の頭を抱えて口を乱暴に動かした。

「おい、正夫、牝犬同士の交尾だぜ。撮影してやりな」
「沙代ちゃんっ! くそ、もうたまらないよ」

 ペニバン女の野外3Pと言うまずお目に掛かれないお宝映像を撮影しながら、お気に入りの沙代の痴態に興奮しているらしい正夫。かく言う俺も、明日香が酷い淫乱になっただけで発狂したわけではなかろうと思い、我慢出来なくなって来てズボンを下ろす。結局光義や正夫も「犬」になった明日香の輪姦に参加して、皆が一通りマンコと口を賞味した頃には大量の精液を浴びた女教師は体中ギトギトに汚れていた。

 そこで俺達は水道場からホースを引っ張って来て、まるで洗車でもするように洗ってやった。昨夜敢行した性感を刺激するための「こんにゃく洗い」と違い、水を掛けてそこらにあった布切れで汚れを落としてやるだけだったが、どMに染まり辱めを歓んでしまう女教師は、ご主人様あ、キモチイイ! などと口走って、すっかり敏感になったエロボディーをビンビンに反応させ、よがり泣きながらさらに何度もイッテしまう有様だった。こんなかわいらしい堕ちっぷりを見せられては、俺を始めとした男達はもう明日香に何の憎しみも持てなくなっていた。

ーーこれからは性奴隷として、たっぷりかわいがってやるからな。よろしく頼むぜ、先生……



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