体験談『妻の過去の性体験をすべて白状させてしまって』

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体験談『妻の過去の性体験をすべて白状させてしまって』

投稿者 10ダラーズ



第4話

今回は,妻から聞いた事を記憶の限り妻の言葉で書きたいと思います。
妻は高校2年の夏休みに,クラブの後輩に処女を奪われました。

私「最初のときのことを話してくれない?」

妻「告白されてドキドキしちゃった。」
 「だって,私なんかを好きになるはずないもん」
 「部活が終わった部室でいつも会ってたわ」
 「○○さん,キスしたことある?って聞かれたから
  ないよ,って言ったら,いきなり顔を近づけてきて,
  パッとされちゃった」
 「3秒くらいかなー。でもすごい長い時間だった感じ」
 「最初は唇だけだったよ」
 「舌入れられたときはグニュグニュして気持ち悪かったけど
  だんだんボーっとしてきて・・・」
 「いつの間にか濡れてた・・・」
 「彼は初めてじゃなかったみたい」
 「キスされてボーっとしてたら胸を揉まれて・・・」
 「彼が自分で脱げって・・・」
 「自分で脱いだよ。ボーっとしちゃって・・・」
 「乳首を吸われてもう何が何だか分からなくなっちゃった」
 「パンティの上から撫でられて・・・」
 「パンティも自分で脱いだのよ」
 「すごく濡れてた。自分でもビックリしたわ」
 「すごく痛かった」
 「3回目くらいかなー,彼が私の手を取って自分のに触らせたの」
 「大きくて,熱くてビックリした」
 「5回目くらいだったかな。見て,って言うから目を開けたら
  目の前に大きくなったのがあるの」
 「目をつぶってごらん,って言われて目をつぶったら
  唇にアレが当たってきて,アッと思ったら口に入れられてた」
 「歯が当たって痛いって言われた」
 「気持ちよさそうな顔してるから,一生懸命だったの」
 「うん,ほとんど毎日。部活が終わって誰もいなくなった部室で」
 「ゴムは・・・わからない。中に出されたときもあったし
  お腹に出されたときもあったし」
 「飲んでないよ。お口に出されたことはあったけど・・・」
 「勉強は好きだったからね。たぶんバレてないと思うけど」
 「声は出すの我慢したよ,部室だもん。でもちょっとは出てたかも」

私の質問は省略しました。
だいたいこんなことを妻は言ったと記憶しています。
このとき私は,妻がそうした行為をしていた,まさに同じ時間にタイムスリップして自分の高校時代を振り返り,隣の部室(妻とはまったく別の高校ですが)でSexをしている妻を妄想し,しっかりと大きくなっていたのでした。

今回も,妻から聞いた事を記憶の限り妻の言葉で書きたいと思います。
妻は高校2年の夏休みに,クラブの後輩に処女を奪われました。
その後は毎日のようにその後輩とHをしていたそうです。

私「予備校ではちゃんと勉強してたの?
  後輩とのHで頭が一杯じゃなかったの?
妻「・・・勉強は好きだったからね」
私「・・・何だ,その間は?まさか予備校でも?」
妻「・・・」

3年に進級した妻は,都内の予備校に通い始めました。
なんと,そこで知り合った同学年の受験生とも関係を持ったそうです。

妻「真面目に勉強してたわよ」
 「最初は何気なく,質問したり,質問を聞いたり」
 「いつの間にか,一緒に帰るようになって」
 「背が高くて,ちょっと格好良かったかなぁ」
 「向こうから誘ってきたんだよ」
 「うん,いきなりホテルに行った。恥ずかしかったなぁ」
 「ホテルは初めてだったし,興味があったの」
 「ちょっと洒落たホテルだった。雰囲気に飲まれちゃったのかも」
 「彼も初めてじゃなかったみたい」
 「うん,舐めてあげたよ」
 「うーん,後輩より上手かったかも,でも比べたことなんてないし」
 「どっちも大きかった・・・かな。やっぱり比べたことないし・・・」
 「だって,貴方のだってそれなりに大きいでしょう?」
 「声?出ちゃった・・・だってホテルだったらいいと思って」
 「予備校が終わってから彼の家に行くの。
  予備校の近くだったし,
  勉強に来ましたって言えば大丈夫だったし」
 「そーっとね。声出さないようにして」
 「うーん,予備校があった日はほとんど毎日だったかも」
 「中に出されたこともあったけど,危ない日はゴム付けてもらったよ」
 「お腹とか,胸とか」
 「顔は ないよぉ,それはヤダって言ったの」
 「部活動は1学期だけだったから,1学期の間はね」
 「後輩は後輩,同級生は同級生よ」
 「だって,私のことを思ってくれるんだもん,悪いじゃない・・・」
 「どっちも気持ちよかった」
 「うん,悪いと思ったよ,でも・・・
  黙っていれば分からないと思って・・・」
 「日曜はホテルに行ったの。彼の家じゃ危ないしね」
 「割り勘よぉ。たまに私が払ったときもあったけど」
 「だって,彼のこと好きだったし」
 「夏で引退だったからね。でも好きだったから無理に会ってたけど」
 「うん,私の方からして,って言ったんだよ」
 「すれば私の方を向いてくれるかと思って」
 「いっぱい舐めてあげたし,好きなようにしていいって」
 「受験があったからね,もうダメかなーって」
 「予備校の彼とは大学に入るまで続いたわね」
 「うーん,公園とかで・・・」
 「ううん,下着だけとって,ベンチで」
 「彼がベンチに座って,その上に・・・あーんもうイヤ・・・・」
 「暗かったし,人もあまりいなかったし,大丈夫かなって思って」
 「ううん,彼が誘ったの」
 「うーん,言ったらきっと怒ると思うんだけど・・・」

「彼の先輩と,3人でしちゃった・・・一回だけだけど」

「もう何が何だか分からなかった」
「ううん,本当に一回だけなのよぉ」

文字にしちゃうと,案外あっけないものですが,話はもっともっと濃かったし,時間もいっぱいかかりました。
その間中,私の愚息は大きくなりっぱなしで,妻はそれを見て「変態~(笑)」と言うのでした。



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