体験談『6年ぶりの再会』

 リーフ作
















第2章“6年ぶりの再会で ホテル編”

23歳での初体験から3ヶ月。
沙織(先生)に告白されてから約3ヶ月たった。
何回かデートには行ったものの、あれから二人でヤってはいない。

そのとき、彼女から電話。
沙織「明日、空いてる?」
私「空いてるよ。」
沙織「じゃあ遊園地行かない?」
私「いいよ。 でさあ、その後行きたいところがあるんだけど。」
沙織「い、いいけど。」


翌日。
駅で待ち合わせして遊園地に行った。
それから5時間ほど遊んで、

沙織「楽しかったね~」
私「うん。 沙織と一緒にいれたし。」
沙織「うふふ。」
私「でさあ。行きたいところがあるんだけど。 付き合ってくれない?」
沙織「いいけど・・・」


行った先はホテルだった――――。
二人ともテラスに出た。
沙織「はぁ~ 綺麗ね~」
私「うん。」
私「実は・・・ここにきたのは沙織とヤりたかったからなんだ。」
前回と違って沙織がしらふだから無理かなと思った。しかし、

沙織「いいよ。」
即答してくれた。

とりあえず二人でベッドに横になった。
私「口あけて。」
沙織「うん。」

私は3ヶ月前と同じように、私の口を彼女の口へ突進させた。
沙織「ん・・・うぅぅん・・・」
プハァ。

沙織「リーフ(私)の口美味しいね。」
私「ははは。」
そして再び口を合わせた。
気がつけば20分やっていた。
そして、二人で服を脱いだ―――――。
私「いくよ。」

私はまず沙織の口に陰茎を入れた。
沙織「んんんっ・・・んぅん!」
私「出すから、たっぷり飲んで。」
沙織「んんぅ! んぁぅううんう・・・」
私「嫌? なら止めようか。」

沙織「ハァ・・・ハァ・・・。」「私のフェラ気持ちよかった?」
私「うん。 じゃあ、ヤるか。」

まずは、正常位。
挿入。
沙織「んハァっ・・・んっんっあぅっ~・・・あっ~ん!!」
感じている。
上下にピストン。
沙織「はぅっっんっんっっ・・・」
沙織「らめえ・・・イっちゃううう!!!」
私「お前可愛すぎるんだよ・・・ 少し我慢してくれよ・・・」
そう言いつつも彼女の喘ぎ声は極上だった。

前回よりかはるかに自分がSな気がした。
次は騎乗位。
沙織は私に跨った。
沙織「いい? 挿(い)れるよ?」
私「頼むぞ。」
沙織「あぁぅっんん・・・」
彼女は腰を揺らし始めた。
沙織「あぁあんっ・・・ぁあぁん・・・んっふんぅ・・・ハァんっ!!」
イったようだ。
んっ?Gスポットにハマったか?

やばい、快感がこみ上げてきた・・・
次の瞬間、絶頂に達し、私の視界が真っ白になった。
私もイった。

私「そろそろ抜くか?」
沙織「んぅっ・・・うぅ、うん。」
抜いた。
気持ちが良さ過ぎる。
前回なんかよりかは遥かに気持ちいい。

沙織「・・・・・。」
私「今日はありがとう。 またやろう。」
沙織「うん。そうね。 私も気持ちよかった。 イっちゃった。」
私「ははは。」

これが、私の二回目の体験だった。


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