官能小説『家庭教師』

優 作


　

＜まえがき＞

本郷武志（１７歳）は天才的な頭脳の持ち主のイケメンである。
頭脳だけでなくまれに見る名刀の持ち主の上、日々鍛錬をおろそかにしないから必殺の技を身に付けていく。
名刀に技が加われば必然的にその切れ味は増していく。
そして明晰な頭脳は巌流島で武蔵が小次郎に仕掛けたように心理戦をも操る。
名刀と技と知力によって手練れの人妻に挑む。
貞節で清楚感あふれる成熟した大人の女だ。
病院長夫人のゆり（３６歳）と中学校の女教師環奈（３０歳）だ。

＜登場人物＞

本郷武志・・偏差値８０の優等生１７歳
唐沢ゆり・・教え子の母専業主婦３６歳
山田環奈・・教え子の担任女教師３０歳

＜副題＞

①家庭教師
②誕生日パーティ
③山下翔太
④父の転勤
⑤発覚
⑥セックス講義
⑦アプローチ
⑧ママ友の不倫
⑨新カノ美希
⑩媚薬
⑪始動
⑫筆おろし
⑬策略
⑭ゆりの痴態
⑮プラシーボ
⑯再生
⑰山田環奈女史
⑱問題解決
⑲逆転
⑳スワッピング
㉑童貞詐欺
㉒２回目へ
㉓屈服
㉔羞恥心崩壊
㉕誘い
㉖教室で
㉗中出し
㉘３P