第1話 麗奈がまだOLだった頃のお話です。 課長さんに頼まれてお得意さんに書類を届けることになりました。 お得意さんの事務所は難波にあって麗奈の勤めていた会社は梅田でした。 地下鉄の御堂筋線に乗って10分ほどで着くのですが、その日は天王寺で事故があったとかですごく混んでいました。 どうにか乗り込んだのですがドア付近の手すりのところに思いっきり押し付けられて身動きができません。 発車してまもなく麗奈のお尻の割れ目に沿ってなぞるような動きを感じました。 もしかして・・・・と思っていると一番下までなぞって今度はクイッと押すんです。 意識的に触っている痴漢の指に間違いありません。 アナルを指でクイッてされて、思わず声が出そうになりました。 その手が今度は夏場だったので生足にハイソックスの麗奈の太腿を撫ぜ回してきたんです。 5~6分も我慢すれば着くし、まあいいか・・・と思ってそのまま触らせておきました。 それが間違いでした。地下鉄は事故のせいで徐行運転でなかなか次の駅に着きません。 「お急ぎのところまことに申し訳ありません。天王寺駅で発生しました事故の影響で次の淀屋橋駅に列車が停車しております。信号が変わり次第発車いたします。」 とアナウンスが入ったんです。 ええー!そんな・・・・と思っていると、痴漢さんの手がスカートの裾を上に持ち上げながら指が太腿の内側を上がってきてもう少しで麗奈のオ○コちゃんに届きそうです。 ミニスカートだから裾からパンティーまでの距離は10センチ位しかありません。 とうとうパンティーのクロッチ越しに痴漢さんの指を感じました。 割れ目にそってお尻の穴からクリトリスにかけてゆっくりと往復させるんです。何度も何度も・・・・こんなことされたら麗奈じゃなくても感じちゃいますよね! お尻の穴のところでクイッて指を押し込むようにしてからゆっくりと前のほうに移動してきてクリトリスのところで小刻みに震わせます。 またゆっくりとお尻のほうに移動してクイッ! 今度はオ○コちゃんの穴を探り当てて円を描くようにゆっくりとこね回します。 もう、この頃には麗奈のオ○コちゃんはかなりヌルヌルになっていました。 そのお汁がパンティーの表まで染み出しているようです。それを塗り広げるように・・・・だんだんしみが広がっていくのが分かります。 麗奈もだんだん気持ちよくなってきて、痴漢さんの指の動きに合わせて自然に腰を振ってしまいました。 痴漢さんは麗奈が感じているのを見抜いたのか、だんだん大胆になってきました。 パンティーの脇から指を入れてきて直接オ○コちゃんを触ってきました。 指を本挿入されて出したり入れたり・・・クチュ・・・・クチュクチュ・・・ Hな音がしています。他の人に気づかれないか心配です。 痴漢さんは麗奈の左斜め横に立って右手で触っているようです。麗奈の左の腰には痴漢さんのおちんぽが当たって硬くなっています。 触られているばかりじゃつまらない、麗奈も触っちゃおう! こんなふうに考えるのは麗奈だけ?でも、Hなことされると止まらなくなっちゃうんです。 左手の人差し指で痴漢さんのおちんぽの先をクリクリってしてあげました。 痴漢さんの顔を見るとちょっとビックリしたような顔をしています。 今度は太さを確かめるように親指と人差し指で挟むようにしてゆっくり上下に擦りました。 結構太いです!先っちょクリクリと竿をスリスリを繰り返してるとズボンの上からでも分かるくらいネバネバした液体が染み出してきました。 麗奈の方も太腿に伝うくらいに濡れてクロッチはビチョビチョになっています。 ああ、気持ちいい・・・もっと触って!・・・そうクリトリスを擦って! と、思ったとき痴漢さんのおちんぽがビクンビクンってなって、ウウーーーってうなっています。 ズボンもパンツも穿いたままで射精しちゃったんです! ウフフッ・・・やったー! そのときアナウンスが流れて列車が発車して、すぐに淀屋橋に着いてしまいました。 あーーあ、もう少しで麗奈もいけるところだったのに・・・また、動き出したら触ってもらおうかな?なんて考えてたらどんどん人が降りてしまってガラガラになっていきます。 痴漢さんも麗奈の方を見て自分の中指を鼻に近づけて匂いを嗅ぐのを見せ付けてニヤッて笑って降りてしまいました。 ええー、降りちゃうの・・・・ 中途半端に感じてしまったまま車両に取り残されてしまいました。 お仕事がなかったら痴漢さんについて行っちゃうのに・・・・ 痴漢さん今頃トイレで後始末しているのかなあ・・・パンツ、精液でベトベトで困ってるんだろうなあ・・・なんて考えてたら難波を乗り越しそうになっちゃいました。 あわてて降りて麗奈もトイレに行って後始末、やっぱりクロッチがビチョビチョ! トイレットペーパーで表と裏側から挟んで水分を吸収させてなんとか穿ける状態にしました。 さあ、お仕事お仕事! 第2話 お得意さんの事務所はビルの最上階にあって廊下の一番奥の部屋です。 ここは、この会社の本社ではなくて出張所のような事務所で、社員さんも3人くらいしかいないところです。 「こんにちは~!○○商事の杉本です。」 と、いつものようにドアを開けて入っていくと、課長さんが一人でパソコンの前に座っていたのですが、すごく慌てた様子でズボンのファスナーを閉めているんです。 パソコンの画面を見るとインターネットのHな画像が・・・・ 「ああー、課長さんHなことしてたんでしょう!」 「いや・・・その・・・ちょっと・・・調べものを・・・・」 「調べものってこんなHな画像が・・・」 「あっ!」 課長さん慌てて画像を消してしまいました。 「そんなに隠さなくても・・・・課長さん溜まってるの?」 「・・・・・・」 さっきの痴漢さんのせいもあって麗奈はHモードになっちゃいました。 この課長さんを責めちゃおう! 「他の人たちはどうしたんですか?」 「あ・・・営業に・・・外回り・・・」 「ふーん、部下の人たちが暑いのに外回りで働いているのに、課長さんは冷房の効いた部屋でオナニーしてるんだ」 「・・・・いや・・・・・別に・・・」 「別にって何よ!・・・オナニーしてたんでしょ?」 「・・・・はい・・」 「どんなサイト見てたの?麗奈にも見せて!」 「・・・・・・」 「早く見せて!言うこと聞かないと課長さんが会社でオナニーしてたって部下の人に言うわよ!」 「・・・はい・・・わかりました・・・このサイトです」 その画面を見てみると、女性の使用済み下着のフェチサイトです。 「へー、課長さんってこんなのが好きなんだ!汚れたパンティーでオナニーするんだ」 「いや、ネット見るだけで・・・」 「うそ!女性の下着でしてるんでしょ!奥さんは怒らないの?」 「バツイチで嫁さんはおらんから・・・」 「そうかぁ、それで溜まってたんだ!下着でどうやってオナニーするの?」 「・・・・匂いを嗅いで・・・汚れを舐めて・・・最後はちんぽに巻きつけて・・・」 「ふーん、よく分からないわね。ここでやって見せてよ」 「えっ、ここで?・・・でも、下着がないし・・・」 「下着ならここにあるわよ!」 って言いながら、さっきの痴漢さんに汚されたパンティーを脱いじゃいました。 駅のトイレで一応後始末したんですが、さっきからの課長さんとの会話でまた濡れちゃったようでクロッチ全体が濡れています。 「これでして見せてよ」 脱いだパンティーを課長さんの鼻に押し付けました。 「あっ・・・杉本さん・・・・いいんですか?」 「いいわよ!」 「・・・でも・・・すごく濡れて・・匂いが・・・」 「それ以上言わないで!言ったら部下の人に言うわよ!!」 課長さん、ズボンのファスナーを下げておちんぽを取り出したんです。 もう半立ちになっています。麗奈のパンティーを嗅ぎながら4~5回しごくともうビンビンになっちゃいました。 「スースー・・フング・・・ハァ・・スースー・・・」 課長さん一生懸命夢中でパンティーの匂いを嗅いでいます。 「麗奈のパンティーの匂いはどうですか?気に入った?」 「はい・・・・すごく臭くて・・・興奮します」 「え?・・・臭いの?じゃあ、返して!」 「あ・・・いい匂いです・・・臭くていい匂いです」 「ははは・・・変なの!臭くていい匂いなんて・・・」 「シコシコ・・・スー・ハー・スー・ハー・・シコシコ・・フー・・・・」 「気持ちよさそうねぇ!お手伝いしてあげましょうか?」 って言いながら課長さんのおちんぽを握ってしごいてあげました。 「「ああー気持ちいい・・・ううぅーーー・・・いいぃ・・・」 第3話 「課長さんこのネットの女性みたいに大きなオッパイが好きなんだ・・・麗奈のちっちゃいオッパイは興味ないかな?」 おちんぽをしごきながら上目遣いで聞いてみると 「いえ、そんなことないです・・・」 「じゃあ、オッパイ触って!」 「はい!」 片手でパンティーを鼻に押し付けながらもう片方の手でオッパイを触ってきました。 「ああー・・・もっと・・・もっと先のほう・・・乳首・・触って・・・」 「こう?・・・これでいいですか?」 「フゥン・・・ウンウンウン・・・はぁ・・・そう・・・いいわ」 おちんぽをしごきながらさっきの痴漢さんのことを思い出しちゃいました。オ○コちゃんを触って欲しくなってきたんですがもう少し責めてからにしようっと。 「おちんぽの先からいやらしいお汁がでてますよー!そんなに気持ちいいのかな?・・・こうするともっと気持ちいいかも・・・ペロッ」 「ああああーーー・・・・すごく・・・いい・・・」 おちんぽの先をソフトクリームを舐めるようにペロっと舐めました。 尿道を舌でつつくようにしてから竿の部分を舌さきでツーっと舐めてパクッと亀頭を咥えました。 そのまま頭を上下に振って時々お口の中で下をレロレロって動かします。 「ああああーーーいい・・・いい・・・ああぁ・・・いきそう・・いく・・」 「だーめ!・・・・まだいっちゃダメよー!」 おちんぽの根元をギュッと握っていかないようにしちゃいました。 「はあはあ・・はあ・・・あああ・・・はあーー・・フゥ」 「いきそうだった?まだだめよ!今度は麗奈のを舐めて!」 片足をデスクに掛けて課長さんが舐めやすいようにしました。 「ああー・・・すごい・・ぱっくり開いてる・・・」 「そんなに見てないで早く舐めて!」 「ムフ・・・スーハー・・・ムング・・スー・ハー・・・」 「また匂い嗅いでるの?本当に匂いフェチなんですね。変態課長さん!」 「ああー・・・クチョクチョ・・・ペチャペチャ・・・ズズー・・ズズー」 麗奈のお汁をすすっている音がお部屋に響きます。 「アハーン・・・アンアンアン・・・ハアーン・・・いいわ・・・もっと・・・」 「杉本さんのお汁・・・・おいしいです・・・ズズー・・ズズズー」 「「おいしいの?おいしいの?・・・麗奈のオ○コ汁・・あああ・・おいしいの?」 「こんなに濡れて・・・舐めても舐めても・・・後から溢れてくるいやらしいオ○コ」 「そんなこと言ったらだめ!・・・あああー入れて欲しくなっちゃった!」 舐め続けようとする課長さんの顔をオ○コちゃんから引き離して、デスクに両手をついて立ちバックの体勢になってお尻を振っておねだりしちゃいました。 課長さん入れてくれると思ったら、お尻に鼻をうずめて麗奈のアナルの匂いを嗅いでいます。 「スースー・・・・ムハッ・・・スー・ハースー・ハー・・・」 「匂い・・・嗅いでないで・・早く・・・入れて!」 「でも、こっちの・・・ムフッ・・・スースー・・匂いも・・・スーハー・・・いいから」 「ああー・・・本当に・・・変態ね・・・ウウウゥ・・・いい・・入れて!」 やっとお尻から顔を離しておちんぽを2~3回しごいてから麗奈のオ○コちゃんにあてがってきました。 先っぽに麗奈のお汁をつけてからゆっくりと入ってきます。 「アアアーーン・・・うううううぅ・・・いいわ・・・アウッ・・・」 「中までグチョグチョでヌルヌルであったかい・・・久しぶりの・・オ○コ!」 「アン・アン・アン・アン・・・イ・イ・イ・イ・・・・」 突かれる度に声が出ちゃいます。 「今度は麗奈が上になりたいわ・・・椅子に座って!」 事務用の椅子に課長さんを座らせ麗奈がだっこしてもらう形で挿入しました。 今度は課長さんの顔がよく見えます。 麗奈は男性の感じてる顔を見るのが大好きなんです。 越しを前後に振っておちんぽを出し入れするたびに麗奈のオ○コちゃんからはヌチャヌチャとHな音が聞こえます。 課長さんも気持ちよさそうな顔をして麗奈にあわせるように腰を上下に振っています。 「アハーン・・・フン・フン・フンフン・・・イ・イ・イ・イィ・・・ウゥーン」 ヌッチャヌッチャ・・・クッチョ・クッチョ・・・ 第4話 麗奈のお汁が課長さんのおちんぽを伝って椅子の座面をぬらしていきます。 「うぅーん・・・ブチューーー・・・ペロペロ・・・ベロンベロン・・・ブチューーー」 ディープキスしてお口の周りや鼻の周りまでベロベロ舐めちゃいました。 課長さんのお顔は麗奈の唾液でベチョベチョです。唾液って乾くとすごく臭いんです。 「課長さん、麗奈の唾液臭い?臭いの好きでしょ?」 「ああぁ・・・すごく・・臭い・・でも・・・唾液の・・匂いって興奮する」 「そう・・・唾も好きなんだ・・・変態!」 「あああ・・・もっと・・・臭い唾飲ませて・・・」 「じゃあ・・お口開けなさい!」 ムーーーーン・・・タラーーーーーー 麗奈のお口から興奮して濃くなった唾が泡立ちながら課長さんのお口に落ちていきます。 「どう?おいしい?もっと飲みたい?」 「はい・・・美味しいです。・・・もっと・・ください!」 ムムーーーー・・・ドロッ・・・・ボタッ 今度は固まりになって落ちていきました。 狭い事務所は窓もなくて課長さんのおちんぽのお汁や汗、麗奈のオ○コ汁と体臭それに唾液の匂いなどが混ざったHな匂いがこもっていると思います。 今、誰かが帰ってきたらたとえ二人が繋がっているところを見られなかったとしても匂いでバレてしまうと思います。 「ねえ・・・誰か帰ってこないの?」 心配になって課長さんに聞きました。 「大丈夫だよ!夕方までは誰も帰ってこないから」 「そう・・・あっ・・・いい・・・アン・アン・アン・アン・・・」 大丈夫と聞いてまた、腰をクイックイッって動かしました。 課長さんも耐えられなくなってきてるようでお顔が苦しそうにゆがんで必死に行くのをこらえています。 「ウ・ウゥーー・・・いく・・・もう・・・だめ・・・いきそう・・・あっ・・」 「待って!・・・待って・・・麗奈も・・・もう・・・すぐ・・・あああぁ・・いっくぅ・・・いっくぅ・・・いっちゃうーーー」 「おれも・・・いくよ・・・いくよ・・・ああああぁ・・・ウッ・・・ううぅーーー」 課長さんがいく瞬間に飛び降りておちんぽを咥えてザーメンをお口で受け止めてあげました。 お口の中でおちんぽがドクッドクッて脈打つ感じでそのたびにザーメンがピュッピュッて噴出されます。 麗奈この瞬間が大好き!夢中で受け止めて半分くらいは飲み込んじゃったけどお口の中にもザーメンが残っています。それをもう一度おちんぽにたらしてからお掃除フェラをしてあげます。 さっきまで苦しそうに耐えていた課長さんの顔も今は放心したように満足そうな顔をしています。 きれいに舐めとって手でギュッと握っておちんぽの中に残っているザーメンも搾り出してまた、それを吸い取ってお掃除終了です。 麗奈のオ○コちゃんと課長さんのおちんぽをティッシュで拭きました。 「杉本さん、すごかったよ!杉本さんってHなんだね!」 「課長さんが事務所でHなことしてるから・・・それにねココに来る地下鉄で痴漢されて感じてたから・・・」 「ああ、それでパンティーがあんなに濡れていたんだ。」 「それは言わないで!このパンティー課長さんにプレゼントするわ♪おうちに帰ってからそれでまた、シコシコしてください」 「え、もらっていいの?ありがとう!」 「そのかわり、新しいパンティー買ってね」 「うん、今度食事にでも行こう!」 「わかったわ!今度はもっとゆっくりと責めてあげるわ♪それまでいっぱいザーメンためとくのよ!」 課長さんは麗奈のお父さんに近い年なんだけどすっかり服従させちゃいました。 次回のお食事が楽しみです! この日は課長さんにパンティーをあげちゃったので、会社にノーパンで帰ったのですが帰りの地下鉄で立っている、麗奈の足の間にポタポタと雫が落ちているのに気がついた人はいないようでした。 完 |