愛梨 主婦 35才

日曜日の昼下がり。私は子供にせがまれて、滑り台の上に上がっていた。スカートなだけでも大変なのに、中はノーパンだった。

近くにいるパパさんたちが、私のほうをチラチラとみているのが分かる。パンチラが見れたら、と下心があるんだろう。でも、はいてないのに。

「ママ、早くしてよー」

ロングのスカートだったので、うまく抑えれば大丈夫と思っていたのが甘かった。ゆっくりと滑り始めると、それに合わせてスカートもずり上がっていく。

「おっ・・・」

パパさんたちが一斉にこちらを見ている。私のふくらはぎ、ひざ、太ももと、だんだんと露わになってくる肌に、期待が高まっているみたいだ。

もし私のアソコが丸見えになったら、みんなどんな反応をするだろう。パンチラだと思ったら、具が丸見えなんて。

子供用の滑り台は小さくて、私は左右にひっかかりながら、ゆっくりと下りていった。スカートがめくれて、ついにお尻が丸見えになる。

前は手で抑えていたので、見えるのは横からのお尻だけ。パパさんたちがじりじりとこちらに寄ってくる。

ティーバックだと思われたに違いない。私のむちむちとしたお尻をなるべく近くで見ようと、さりげなく近づいてくるパパさんたち。

「キャッ・・・!」

私は体のバランスを崩して、左右の手すりを持った。そのとき、押さえていたスカートがずるりとめくれあがって、股間の陰毛が丸見えになった。

それだけじゃない。体勢を直すためにひざを曲げたので、アソコまで丸見えになってしまった。

そこで止まった。

「えっ・・・」

パパさんたちが目を丸くしている。そして、私の陰毛やアソコの割れ目を凝視している。今度はじりじりと正面に近付いてきた。

滑り台の真ん中で、アソコを丸出しにして、子供の友達のパパさんたちに披露してしまっている。その背徳感がなんとも言えなくて、私はアソコが濡れてきたのを感じていた。

パクリ・・・。とろり・・・。

愛液が溢れ出して、アソコの筋が開いたのが分かった。パパさんたちにそこまで見えただろうか。

もっと見て欲しい。いつの間にか、そういう願望が芽生えていた。私はしばらく、その場を動かなかった。










イメージ画像は『舞ワイフ』葉山律子様(30歳)からお借りしました
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