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めぐみ OL 27才

毎朝の通勤で、駅の長い階段を、私はゆっくりとあがる。短いスカートの下には何も着けずに・・・。

たまたま見える人、覗いてきて見る人、私が毎朝ノーパンなのを知っていて待ち構えている人、いろんな人がいる。

その人たちに見せながら、私はえっちな気分になり、アソコを濡らしている。

「ああ・・・今日もたくさん見られてる・・・。おねがい、もっと見て・・・」

階段をあがっていると、後ろにぴったりとくっついてきた人がいた。手にはスマホらしきものを持って、私のお尻に差し出している。

きっとそのレンズには、私のお尻の穴やアソコの筋が濡れてぱっくりと開いているところが映っているに違いない。

階段をあがりきると、その人が柱の影に隠れて、スマホをチェックしはじめた。私はこっそりとその様子を見守る。

目をギラギラさせてスマホを凝視している。私のすべてが今、見られている。

「ああ・・・我慢できない。もう一回、階段に行こう」

私は今度は階段を降り始めた。すると前からあがってくる男性が、ぎょっとした表情で私の股間を見ている。

うすい陰毛が見える股間が、丸出しになっている。そのとき、降りるときも露出癖を満たせることに気付いた。

「私のアソコを見ている人の表情を、じっくり観察できる・・・。どういう気持ちで見てくれてるんだろう」

考えただけでアソコが濡れてくる。歩いていると、内股を愛液が垂れてくるのが感じられる。

それから私は、何度か上り下りを繰り返した。そのたびに私に注目してくる男性たちがいて、直接見られたり撮影されたりした。

「ああ・・・気持ちいい・・・」

私は駅の柱の影に隠れて、思わずアソコに手を伸ばしてしまった。べっとりとまとわりつく愛液。ぽたぽたと落ちて、足元に染みができた。

くちゅっくちゅっ・・・。

アソコに指を入れると、卑猥な音が響いてくる。と同時に、我慢できないくらいの刺激が全身に走る。

「・・・ああん」

駅の中で、私は小さくあえぎ声をあげてしまう。ふとまわりを見ると、何人かの男性が私の一部始終を観察していた。






























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投稿官能小説(3)

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