人妻が公園でM字開脚 赤城ポポ作 |
智佐 主婦 31才 公園の砂場で子供と一緒に遊んでいると、ベンチにかっこいい大学生が座って読書をしていた。フレアの短めのスカートを穿いていた私は、彼を誘惑したくなった。 幸い、子供は砂のトンネルづくりに夢中で、こちらには見向きもしない。逆に大学生は、スカートでしゃがんでいる私が気になるのか、読書中にチラチラとこちらを見てくる。 私は彼に向かって正面を向けてしゃがんだ。少しずつ、膝を広げていく。 えっ、という表情で、彼がこちらに注目する。だんだん広がる股間。私のピンクのパンツが、彼の視線の先にある。 (さあ、もっと見て・・・私のパンツ、もっと見て・・・内股も舐めるように見て・・・」 私は子供の横で、お尻をぺたんと砂場について、M字開脚の格好になった。 スカートは完全に膝から上にめくりあがり、ピンクのパンツが太ももの間から丸見えの状態。この姿勢だと、アソコも自然に開いているが、それは布一枚で見えない。 (・・・ああ、子供の前でなんてことを・・・私、変態になっちゃってる。でも・・・もっと見て) 彼はもう本を置いてしまって、私のアソコを集中して見るようになっていた。自然と手が股間にいっている。勃起してるに違いない。 (このまま、彼のところまで行って、私のアソコをぐちゅぐちゅにしてもらいたい・・・突いて欲しい・・・) 妄想の中で一回り近く若い彼に犯されているのを想像すると、アソコから愛液が浸みだして、パンツが濡れてきた。 私は本当に無意識のうちに、股間に右手を持っていって、布の上からアソコをさすっていた。つまり、オナニーを始めてしまった。 私が開脚している正面には、ベンチに座った彼しかいない。でも、まわりには遊んでいる子供も、大人たちも、何人もいた。 この異様な光景に気付いている人もいるに違いない。そう思うと、私はますます興奮して、いつのまにかパンツをずらして、直接触ってしまっていた。 「あっ・・・」 彼がかすかに声を出したのが聞こえた。そう、アソコが彼から丸見えになってしまったのだ。指には、さっきから溢れていた愛液が、べっとりと付いた。 私がもっと気持ち良くなるまで、彼にはもう少し付き合ってもらわないと。そして、私の可愛い子供が、この状況に気付きませんように・・・。 完 ![]() image |
投稿官能小説(3) トップページ |