直美 OL 26才

私はいつも、深夜まで残業をして、いちばん遅くに帰る。同僚が職場からいなくなったあと、大通りに面した窓ガラスが、私の露出の場所。

腰の高さから上が窓ガラスになっているところで、私はブラウスのボタンをひとつひとつ外し始める。ここは高層ビルの10階。誰かに見られているかもしれない。

向かいのビルはまだ灯りがたくさんついている。まだまだ人が残っているんだろう。下の通りには歩行者がたくさんいる。見上げる人もいるかもしれない。

そんな中で、ブラも外して上半身裸になった私は、窓ガラスにぴったりとくっつく。

ひやり・・・。冷たい刺激が乳首から全身に伝わる。

きっと外からは、私のつぶれた胸が丸くなって見えているはずだ。その真ん中には、固くなった乳首も。

私は無意識にスカートもパンツも脱ぎ捨て、全裸になっていた。近くのデスクから椅子を引き寄せて、その上に登る。

より高い位置からおっぱいを窓ガラスに押し当てた。窓から離れているけど、アソコの毛も外からは丸見えだろう。

自然とアソコに指が伸びて、私は外に全裸を晒しながら、オナニーを始めた。おっぱいを窓にこすりつけると、乳首が気持ちいい。

ふと下を見ると、携帯で話しながら見上げているサラリーマンらしき男性が見えた。もう暗くて良く見えないが、向こうからは私の全裸、とくにおっぱいははっきりと見えているはずだ。

「ああ・・・もっと見て・・・。感じちゃう・・・ああんっ」

視線を感じながら、私はアソコをぐちゃぐちゃにかき混ぜた。愛液が指からてのひらをべっとりと垂れていく。

「んふぅ・・・もっと、もっとたくさん見て・・・」

さっきからこちらを見ていたサラリーマンは、いつの間にかいなくなっていた。

5分後・・・。

「おい、直美さん、何やってるんだ!」

後ろから声がして振り向くと、帰ったはずの上司が立っていた。さっきのサラリーマンは上司だった・・・。

「職場でなんてことしてるんだ、胸やお尻を丸出しにして・・・どこに指を入れているんだ・・・」

そう言いながら上司は、私に近付いてきた。どうしようかと身構えていると、彼は私の胸に吸い付いてきた。

「私とえっちなことをしてくれたら、黙っててあげよう」

窓際で、いきなりおっぱいに吸い付かれた私。今夜は長くなりそう。












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