千夏 大学生 19才

一人暮らしのワンルームマンション。私はいつも部屋では何も着ずに過ごしている。

ピンポーン。

「こんばんはー。宅配便です」

ガチャッ。

「えっ・・・」

宅配便が来たのはいいが、カギを閉め忘れていた。ワンルームなので、全裸の姿が、玄関にいるお兄さんから丸見えになる。

「あっ・・・し、失礼しました・・・」

そう言いながらも、宅配のお兄さんは私の裸をチラチラと見ながら、出て行こうとはしない。私は胸と股間を手で隠していた。

今から服を着るのも、着替えを見られるから恥ずかしい。このままで受け取ってしまおうと思い、意を決して玄関に出た。

「こちらにハンコをお願いします」

「・・・えと、サインじゃだめですか?」

「はい、ハンコをお願いします」

以前はサインでもよかったのに、今日のお兄さんはハンコを要求してきた。きっと私の裸を長く見ていたいからに違いない。

私は両手でうまく恥部を隠しながら、部屋にハンコを取りに戻る。もちろん、お尻も含め、後姿は丸見えだ。

「あ、ありました、ハンコ!」

私は急ぎ足で玄関に戻る。お兄さんが朱肉を出して待ってくれていた。

ハンコを朱肉につけていると、おっぱいから腕が離れて、乳首が丸見えになる。恥ずかしいのに、先端は固くなっていた。

いつの間にか、裸を見られることに、感じ始めていた。股間も熱くなってきていて、きっと濡れているはずだ。

「あっ・・・!」

動揺していたので、ハンコを落としてしまった。コロコロを後ろに転がっていく。

私は慌てて後ろを振り向き、下に落ちたハンコを拾った。

「おおっ・・・」

今度はお兄さんが声を出した。私が下に落ちたハンコをとったとき、お尻を突き出した形になったので、アソコが丸見えだったのだ。

「お客さん、濡れてぱっくりと割れてますよ、すごいなあ」

お兄さんが言葉攻めしてきた。確かにアソコはもう開いていてもおかしくない。

「実はもうひとつ、お届け物ができました」

そう言って、お兄さんは自分のアレを出してきた。そそり立って、今まで見たことのない大きさだ。

「キャッ・・・」

思わず声をあげながらも、私はそれから視線を離せずにいた。お兄さんが玄関を閉めて、中に入ってきた。

そして、アレを私に握らせる。宅配のハンコを押すまでには、もう少し時間がかかりそうだ。






























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投稿官能小説(3)

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