![]() ![]() ![]() |
菜穂 ショップ店員 24才 靴屋で働いている私は、椅子に座ったお客さんを前にして、しゃがみこむことが多い。売上に応じて給料が上がるシステムなので、私はいつのまにか「見せる」ことを覚えた。 今日も、同年代くらいの男性客が来た。彼はかっこいいスニーカーが欲しいらしい。私はいくつかの靴を揃えて、彼を椅子に座らせ、その前にしゃがみこんだ。 「まずはこの靴から履いてみましょうね」 私はミニスカでしゃがみこんでいるので、アソコのふくらみがぷくっと出たパンツが、彼の目線からばっちり見えているはずだ。 彼は言葉を忘れて凝視しているようだ。私は再度問いかける。 「お客様、この靴はいかかですか?」 「・・・あ、は、はい。この靴もいいけど、他のも試したいなあ」 私のしゃがみパンチラをじっくりと見たい彼は、時間を延ばす作戦に出た。もちろん、こちらの思うつぼだ。 靴ひもを結ぶのに集中しているふりをして、少しずつ膝を開いていく。彼から見えるパンツの面積がだんだん大きくなる。 「あっ・・・!」 私はバランスを崩したように、後ろに倒れ込んだ。彼からはちょうど、M字開脚をしたようになり、パンツが丸見えになる。 パンツのよれ具合で、アソコの形も想像できるかもしれない。 「だ、大丈夫ですか?」 「え、ええ・・・ごめんなさい」 私はパンツなんか見えてないようなふりをして、靴ひもを結ぶ作業に戻る。彼も見てないふりをしている。 「他の靴も試してみますか?」 「う、うん。そうだね」 横の靴をとるふりをしながら、私はまたわざと膝を開く。彼からまたパンツが丸見えになる。 私はしゃがんだ姿勢で、かかとを使って、パンツを少しずらした。彼からは、パンツの横からアソコが少し見えているはずだ。 「あっ・・・い、いえ、何でもないです」 彼は思わず声を上げた。きっと私の陰唇が丸見えになったのだろう。ただのパンチラじゃない、アソコの具まで見せたのだから、買ってもらわないと困る。 「こちらの靴、すべてご購入いただけますよね?」 「え・・・ぜ、全部?」 「いろんなの見たじゃないですか・・・」 私はしゃがみパンチラの姿勢で、手を使ってパンツを思いっきりずらした。陰毛もアソコも、丸見えになる。 「か、買います・・・」 彼は私のアソコを凝視しながら、そう言ってカードを取り出した。 完 ![]() |
投稿官能小説(3) トップページ |