![]() ![]() ![]() |
愛 高校生 18才 卒業したら、地元を出て遠くの大学へ行くことが決まっていた私は、今日の卒業式で思いっきり露出しようと決めていた。みんなの前で解放されたい・・・。 体育館で卒業生が順番に登壇し、卒業証書を受け取っていく。私の順番はもうすぐだ。 (歩き始めたら脱ごう・・・) 私の名前が呼ばれる。前に向かって歩きながら、靴と靴下を脱ぎ捨てた。まだほとんどの人は気付いていない。 みんなの前に出た。階段を昇る前に、スカートのホックを外して、すとんと床に落とした。さすがに前列の生徒たちが気付き始めた。 「おいおい・・・あいつ、なにやってるんだ。パンツ丸見えだぞ・・・」 みんながひそひそと話している。その声が、私の興奮を高める。たまらなく恥ずかしくて、たまらなく気持ちいい。 私は階段を上がりながらブレザーを脱ぎ捨てた。そしてパンツも勢いよく下ろし、右の足首にひっかけた。それを足を振って飛ばすと、生徒たちの中に私のパンツが吸い込まれていった。 ざわっざわっ・・・。 もうステージの上だ。みんなから私が下半身裸になっているところが見えている。生徒たちはざわついていた。 校長先生は、何が起こっているのか分からないというふうに、ぼーっとしている。 「先生、卒業証書ください」 「・・・な、なにをしてるんだ、君は。服を着なさい、はやく!」 卒業証書はくれそうになかったので、私は後ろを向いて、ステージからみんなを見下ろした。何百人もいる前で、シャツのボタンをひとつひとつ外していく。 その間にも、私の下半身は丸出しで、アソコの毛がみんなに見えている。股間が丸見えになっている。シャツを脱ぎ捨てると、あとはブラだけになった。 「みんな!今から、全裸になるよ・・・」 ざわっざわっ・・・。 生徒たちは私が脱いでいく様子を、ひと時も見逃すまいと、凝視している。私は背中に手をまわしブラのホックを外した。 同時にすとんとブラが落ちて、おっぱいがぷるんっと飛び出した。もうすでに乳首は限界まで固くなっている。 アソコからも愛液があふれ出て、内股を伝って垂れているのが分かる。 「・・・私の裸、いっぱい・・・いっぱい見てください!」 私は大声で叫んだ。みんなが静かになる。数百人の目が、私の胸に、お腹に、股間に、太ももに、全身に注がれる。 人生で最高の露出の瞬間。いちばんきれいな年齢の体を、みんなに晒している。このあとどうなってもいい、一秒でも長く、みんなに見て欲しい。 完 ![]() |
投稿官能小説(3) トップページ |