紗子 OL 26才

自転車に乗って、昼休みにランチを買いに行く途中、いつも立ち止まる交差点がある。私はここで、いつも短いタイトスカートから、パンツが見えてしまっている。

ちょうど片足を上げた状態になるので、そこからパンツが丸見えなのだ。前カゴもついていない小さな自転車なので尚更見えやすい。

正面からだと、薄いパンストごしに、黒いパンツがはっきりと見える。今日も、信号待ちで正面に立っているサラリーマンたちに丸見えだろう。

この生活を数か月続けていると、前にいるメンバーがいつも同じなことに気付く。ちょうど昼休みが同じなのもあるだろうけど、私の下着見るのを目当てに来ている男性も多いはずだ。

お店の往復の数か所の交差点、すべてで私はパンチラを見せている。私の股間に視線が集中するのがとても気持ちい。

今日、信号を渡ると、中年のサラリーマンから声をかけられた。

「お嬢さん、いつもパンツ丸見えだけど、見せてるの?」

「・・・えっ、えっと、その・・・見えてもいいかなって・・・」

話しかけられたのは初めてだったので、戸惑ってしまった。いつも私のパンツを見てくる男性だった。

「見られてどんな感じ?オレ、毎日見てるよ、君のパンツ。いろんな種類をもってるんだね・・・」

「あ・・・はい、いろいろ、見て欲しくて・・・」

「もしよかったら、個人的に見せてくれないか?連絡先を・・・」

「・・・い、いえ!すみません!そういうつもりはありません!」

なんだかナンパに変わってしまったので、私は話をやめてすぐに自転車を漕いだ。やっぱり変態だと思われてるんだ・・・。

そう思うと、パンツを昼間に堂々と見せている自分が恥ずかしいと同時に、そんないけないことをしていることにひどく興奮を覚えた。

また交差点にきた。私は思いっきり片足を上げて、膝を広げ、パンツを丸見えにさせる。横断歩道の向こう側の男性が、じっと私のことを見ている。私のパンツを見ている。

明日はパンストを脱いで、生足でやってみようかな・・・。ランチ前のこの興奮、やめられそうにない。







































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