『女教師が図書館でノーブラ』 赤城ポポ 作 |
瑠璃子 高校教師 27才 年度末が近付き、国語教師の私は、図書委員のメンバーと一緒に図書館の整理をすることになった。女の子たちはみんな予定があって、放課後に集まってくれたのは、男子生徒3人だけだった。 みんな面白くないだろうな、かわいそうだな、と思っていると、男子たちがしきりに私の胸元や脚を見てくるのを感じた。そうか、みんな私に興味あるんだ・・・。 「みんな、ちょっと作業続けててね」 そう言うと、私はトイレに行って、器用にブラだけを外した。これでシャツの下はノーブラになった。上のボタンを少し外したので、私が前かがみになったとき、おっぱいとその先端の乳首が見えるはずだ。 「うん、これでみんな喜ぶかな」 図書館に戻ると、ちょうど本を床に下ろしているところだった。前かがみで胸を見せるには絶好のタイミング。 私が床に本を置いて並べ替えていると、3人の男子たちはそろそろと私の正面に集まり、ちらりとこちらを見始めた。 ボタンの開いたシャツからは、私のつんと張ったおっぱいとその乳首が、確実に見えているはずだ。放課後の時間を作業につぶしてくれた生徒たちへのせめてものお礼。露出狂の私なりのサービスだ。 先生のおっぱいを見て、生徒たちはどんな気持ちなんだろう。そして、これからもずっと、私の胸が目に焼き付いて離れないはずだ。 もしかしたら、帰ってすぐ、オナニーするかもしれない。そのときのおかずはもちろん私・・・。 そうやって考えると、これだけの露出では我慢できなくなっていた。もっと見せたい。もっともっと見てもらいたい。 「作業してると、暑くなってくるわね・・・」 私はそう言ってハンカチを取り出すと、首筋から胸にかけて拭き始めた。大胆に拭いて胸の下まで手を入れる。そして上に向かって拭くと、ぷるんっとおっぱいがシャツから飛び出した。 シャツのはだけた部分から固くなった乳首が丸見えになった。でも私は気付かない振りをして、作業を続ける。 もう覗く、という段階ではない。おっぱいはシャツに乗っかるような形で飛び出し、男子たちに向かって乳首を向けていた。 作業が終わるまで、他の誰かが入ってくるわけではない。これから存分に男子たちに見せつけられる。 3人とも股間を隠すようにしていた。おっぱいが丸見えの先生を見て、アレも元気になったのだろう。いずれ、それぞれの男子とお楽しみの時間も作りたい。 完 |
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