絵美 高校生 17才

私は裸を見られたいという願望が強い。だから放課後の部活動に行く前、他の男子生徒がいる前でも、平気で着替える。むしろ、着替えたい。

今日も、教室には4人の男子生徒が残っていた。いつも私が着替えるのを知っているので、男子たちは私のほうをチラチラと見ている。

普段はちょっと下着が見えるくらいだけど、私の中の露出願望はますます激しくなっていて、それでは物足りなくなっていた。今日は、裸も見られたいと思った。

私は制服の上下をするりと脱ぐと、ブラとパンツだけになった。いつもは少し隠しながらなので、男子たちは驚いた様子でこちらをチラ見している。

ブラのホックを外す。そして、左腕でおっぱいを隠しながら、ブラを完全にとって机に置いた。もうパンツしかはいていない状態だ。

今度はパンツを片手で脱ぐ。陰毛が見えそうになるので、また左手で股間を隠す。

「あっ・・・!」

男子が声をあげた。股間を隠したから、今度はおっぱいが丸見えになってしまったのだ。乳首を男子に見せたのは初めてだ。

緊張とえっちな高揚感で、乳首が固く立つ。おっぱいに視線が集中しているのが分かる。

(もっと見て・・・。私の裸、もっと見て)

声に出せない思いが強くなる。足首からパンツをするりと脱ぐと、私は完全に裸になってしまった。今度は部活用の服をとらないといけない。

私は後ろを向くと、バッグから服を取り出す。そのときに前かがみになるので、男子たちにお尻を突き出すかっこうになった。

お尻にはもちろん何もつけていない。私のアソコが、股間の間から、丸見えになっているはずだ。お尻の穴も丸見えに違いない。

男子たちの会話が止まった。もうこちらを見ることに集中しているようだ。私は前かがみでおっぱいを揺らしながら、バッグの中の服を取り出す。

ぴったりと閉じたアソコからは、愛液が浸みだしてきている。そしてだんだんと口が開いていくのが分かる。

放課後の教室。全裸の私。男子たちが突き出されたお尻を眺めている。これまで恥ずかしくてできなかったことだけど、露出癖を満たす状況をやっと作ることができた。

私は愛液をお尻から垂らしながら、ずっとバッグの中を触っていた。男子たちに、ずっと見ていてほしいから。



































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投稿官能小説(2)

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