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江梨子 高校教師 28才 私は授業中、いつもノーパンに短めのスカートを穿いている。生徒たちに見えないかとドキドキしながら、授業をするのがたまらない。 今日は膝上15センチほどのミニスカを着用している。男子生徒たちは、私は机の横を通るたび、太ももに視線が釘付けになっている。 女子生徒は嫌そうな表情を浮かべているが、私に対して直接文句を言って来たり、保護者から苦情がくることはない。確かに教職に相応しくない格好かもしれないが、それ以外は良き教師であるように努めている。 みんながテストを解いている間、私は教室の中を巡回している。男子生徒の視線を感じながら教室のうしろまでくると、くるりと振り返ってみた。 みんな前を向いてテストを解いているので、こちらを見ている生徒はいない。今ならバレない・・・。 (えいっ!) 私はスカートを両手で持つと、お腹まで一気に持ち上げた。陰毛に覆われたアソコが丸見えになる。でも、誰も気付いていない。 (私がここで声を発したら、誰かが振り向くかもしれない。いえ、何もなくても、こちらを振り向く生徒がいるかも・・・) アソコを丸出しにした状態で、シャープペンシルのカリカリという音の響く教室に、私は立っていた。まだ誰もこちらを振り向かない。 最後列の席の横に立ってみる。真横にアソコ丸出しの先生が立っているのに、テストに必死で気付かない男子生徒・・・。 「あっ・・・」 さすがに気付かないわけはなかった。男子生徒はこちらを向くと、思わず声が出る。他の生徒には気付かれていない。 「内緒よ・・・」 私は小声で男子生徒に話しかけると、手を取ってアソコに持っていった。生徒の手をアソコの毛にあてて、さわさわと触らせる。 そして、だんだんと近づいていき、お尻も触らせた。席に座った生徒が、下半身裸の先生に抱き着くような格好だ。 生徒の手はだんだんと茂みの中に侵入してきて、指が太ももの間を這っていく。アソコは愛液がにじみ出て湿っていた。指の刺激が私の股間に電気を走らせる。 「・・・んっ!・・・続きは放課後にね」 私は他の生徒にバレないように、スカートを元に戻した。 完 |
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