つぐみ 高校生 18才 部活の早朝練習が終わった後、授業が始まるまでの少しの間、体育館には誰もいなくなる。私はいつもこの時間にこっそり体育館に入って、ステージの上でオナニーをしている。 制服を全部脱いで、ブラもパンツも脱いで、全裸になった私は、ステージに置きっぱなしになっているマイクをアソコに当てて、立ったままこすりつける。 マイクの網の部分がクリトリスに刺激を与えて、とても気持ちがいい。 「・・・ん、んあぁ・・・い、いい・・・気持ちいい」 誰もいない体育館に私のあえぎ声がかすかに響いた。こうしている間にも、いつ先生たちが入ってくるかもしれない。忘れ物をした生徒が入ってくるかもしれない。 そう思うと、そんな場所で裸になってオナニーしてる自分に、ますます興奮してくる。アソコからは愛液が溢れ出して、マイクをべっとりと濡らした。 「んはぁ、あっ・・・あっ・・・い、いくぅぅ・・・」 私はあっという間に絶頂を迎えてしまった。思わずしゃがみこむと、床に愛液がとろりと垂れて落ちた。 マイクを元の場所に戻した後、私はステージを降りて、制服や下着を持って、体育館の入口に立った。 ドアは閉められている。でも、もしもだれかが体育館に入ってきたら、ここを開けたら、もう逃げられない場所に私はいる。 そう思うと、また興奮してきて、胸がドキドキしてきて、触ってもいない乳首が固くなり、アソコがじゅんと濡れた。 そこで私はゆっくりと服を着ていく。ブラをつけてシャツを着て・・・、下はまだ何も穿かない。こうしてる間にも誰かが入ってくるかもしれない。 がちゃっ・・・。 ドアが開いて、目の前に立っているのは、同じクラスの男子生徒だった。 「あ・・・」 「・・・あの・・・」 二人とも声が出ない。スリルを楽しんではいたが、いざ人に見られると、どうしていいか分からない。 私はとにかく、まだ何も穿いてないアソコを手で抑えた。陰毛が愛液で濡れているのをてのひらで感じる。 「・・・なにしてるの?」 男子生徒は、意外に冷静に私を見つめてきた。私はそれを見つめ返し、 「ねえ、みんなに秘密で、楽しいことしない?」 自分でも信じられない言葉を発していた。オナニーだけでは物足りなくなって、私の変態ぶりは止まりそうにない。 完 |
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