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美紗子 主婦 36才

アソコがサドルに直接当たる感覚が好き。私はミニスカートにノーパンで自転車にまたがり、夕暮れの男子校のまわりを回っている。

さっそく気付いてくれた男の子がいた。彼はまっすぐ正面から歩いてくる。私のスカートはひらひらとめくれあがって、アソコの毛に風が当たっているのが分かる。

「え?」

彼の驚いたような表情。私の求めていたものだ。早くしないと行き過ぎてしまう。勇気をふりしぼって膝を開いた。

サドルの上で、私のアソコがぱっくりと口を開いた。上付きのアソコは、男の子に向かってあいさつしているみたい。

二人の目と目が合う。でもすぐに、視線はアソコに向かった。彼は状況をよく飲みこめていないようだが、とにかく私のアソコの形、びらびらの色、すべてを目に焼き付けていた。

彼と通りすぎると、今度は男子高生の集団に出会った。ちょっとやんちゃな感じの人たち・・・あれ、様子が違う。

キキーッ!

一人が急に前に飛び出してきたので、私は慌ててブレーキをにぎった。陽の下の太ももがえっちな質感を出している。その上に、布一枚とったらアソコがもう見える。

そんな状態で、私は男の子たちに囲まれてしまった。

「おばさん、えっちな格好して恥ずかしくないの?」

そう言いながら、集団のうちの一人が私のスカートをぺろりとめくった。陰毛とその下にあるアソコが丸見えになる。

「おおーっ。おばさんなのにきれいなマ○コじゃん」

「ちょ・・・ちょっと、見ないでよ」

自分から露出しておいて、無理のあるセリフだった。でも、こんな状況は私は望んでない。ちらりと見せるのが好きなのに。

男の子がひとり、後ろから抱きついてきた。両手で両胸をおさえて、揉みまくってくる。

「・・・んはぁ、いやあ・・・あんっ」

するりとシャツの中に手を入れられ、乳首をこりこりとしてくる。思わず喘ぎ声が出た。

「さあ、自転車はしらせろよ、おばさん」

私は二人乗りの状態で、言われるがままに自転車を走らせた。まわりを男の子たちがついてくる。後ろに乗った子は、胸を触っていた手を太ももにもってきて、いつの間にかクリトリスを探し当てていた。

「んっ!ああん!・・・・き、きもちいいっ・・・」

自転車をこぐと、自然とクリトリスが上下する。そこに手の刺激が加わって、バイブみたいに気持ち良かった。

「おばさん、このまま、おれたちの教室に行こうぜ」

今日は自転車だけじゃ終わらないみたい。私のアソコはもうどろどろだった。


























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