佳代 大学生 21才

大学の図書館の3階、ここは心理学の本が並べてあって、あまり人が来ることのない場所。私はここで、いつもいろんな男子学生に、パンツを覗いてもらっている。

本棚は両側から見えるようになっている。そこに私はしゃがむだけ。そしたら、そこに偶然居合わせた男子学生たちが、本を探すふりをして、反対側でしゃがみこむ。

今日は、膝より少し上の丈のワンピースを着ている。これでしゃがむと、普通のスカートよりもエッチな恰好になる。つまり、ワンピースが上に引き上げられて、私のお尻をぎりぎり隠すくらいになる。横から見ると、艶めかしい太もも、前から見ると、アソコが球形にパンツに包み込まれた、M字開脚を見ることができる。

私は下の棚の本を読むふりをしてしゃがんでいると、さっそく反対側に男子学生が来た。彼は本を探すふりをしながらしゃがみこみ、私の股間を覗いてきた。

じわり、とアソコが開いてくるのが分かる。愛液がたまらなく溢れ出してきて、アソコの穴を押しあけてくる。

「・・・んふぅ」

何も触られたりしていないのに、見られていると思うだけで、感じていた。これだけじゃ我慢できない。私は彼と視線を合わせた。

「あっ・・・」

彼は驚いたようだったが、立ち去ろうとはしなかった。それどころか、私の顔とアソコを交互に見ている。

赤面した顔で、でもやめようとはしなかった。きっと私の顔とアソコを一生懸命、脳裏に焼き付けているに違いない。私のことをオカズにして、今日の夜はえっちなことをするんだ。

私だっておんなじ。今日見られたことを思い出しながら、ベッドの上でオナニーする。今すぐにでもしたいくらい。

私は足を手でさすりながら、少しずつ太ももの内側へてを持っていった。彼はじっと見ている。私は自分のアソコを包む布のところまで、指をもっていった。

「ひゃっ・・・」

ちょっと触っただけなのに、すごく刺激的だった。アソコの布はもうすっかりびしょ濡れだった。きっと色も変わっていて、彼にも見えているに違いない。

他の学生がうろうろし始めて、彼はそれを気にしてか、どこかへ行ってしまった。私はどうする・・・。また明日、刺激を求めてここに来よう。












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