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綾 女子高生 18才 私は毎週、ショッピングセンターにやってくる。そして、何度もエスカレーターを昇降する。買い物客の男性に、ミニスカートの中を覗いて欲しいから。 エスカレーターの下でスマホをいじるふりをして待っていると、中学生くらいの男の子が4人、おしゃべりをしながら歩いてきた。 年下に見せることはあまりないけれど、私の体で性に興味を持ち始めたころの男の子がどんな反応をしてくれるか、興味があった。 「・・・よし、行こう」 私は小さく声に出して、勇気をふりしぼった。いつもしているのに、やっぱりいざ実行となると、緊張してくる。 男の子たちは私の立っているところから、5段くらい下にいる。しゃがまなくても、ミニスカの中がちらちらと見えるくらいの位置だ。私はパンツがぎりぎり隠れるくらいのミニスカートに素足でいる。 後ろで、ざわざわとした気配を感じた。男の子たちが気付いて、お互いに教え合っているのだろう。声が聞こえてくる。 「おい、あの人、スカートの中丸見えじゃんか」 「・・・な、なんか何も穿いてないように見えるけど・・・。まじ?」 「いや、Tバックってやつじゃね?おい、写メ撮ろうぜ」 「ばか、補導されるよ」 男の子は一人だともじもじしていることが多いが、4人の集団だと大胆に私のことを見てきているようだ。確かに私は、後ろからだとノーパンに見えるTバックを穿いている。 ブーツの紐を直すふりをして、ひざを曲げずに前屈した。すると、男の子たちにお尻を突き出す形になる。 「すげー。あの、パンツからぷにっと出てるところが、マ○コってやつ?」 Tバックの細い布は、アソコもぎりぎり隠しているだけで、周囲の肉が盛り上がった部分は、剥き出しになっていた。 私はまだ前かがみになったまま、うしろの様子を観察している。男の子たちの声が聞こえない。みんな、じっと私のアソコを舐めまわすように見ているに違いない。 そう思うと、アソコからぬるっとしたものが溢れてきたのが分かった。さすがにそこまでは気付かれてないだろうが、私のパンツは確実に湿ってきているはずだ。 もっと楽しみたかったのに、エスカレーターは昇りきってしまった。男の子たちはまだついてくる。この子たち相手に、もう少し露出を楽しもうかな。 完 |
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