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亜沙子 高校教師 26才 今日は家庭訪問の日。私は夕方から、さっそくある生徒の家を訪問した。家には生徒もその母親もおらず、仕事が休みだという父親ひとりだった。 父親の年齢は30歳代半ば。ちょうど私より10歳くらい年上に見えた。丁寧な応対で、私はリビングへと案内される。 「さあ、そのソファに座ってください」 「あ、ありがとうございます」 深々としたソファに、体全体が沈み込む。するとお尻が沈み込み過ぎたせいで、正面からだと、スーツのスカートからパンツが丸見えの状態になった。 低いテーブルで、対面して座るお父さんからは、私のパンチラが見えてしまっているに違いない。 彼の視線を感じると、私はさっとハンカチを置いてパンチラを隠した。 「まあ、コーヒーでもどうぞ」 彼はちょっと残念そうにしている様子だった。しばらく、生徒の話を真面目にしていたが、ふと気づくと彼の様子が変だった。 熱心に話を聞く風にして、いつの間にか私の横にコーヒーを持って腰かけてきた。 「あ、あの・・・」 「どうしたんですか、先生?続けてください」 「え・・・は、はい」 彼はコーヒーをテーブルに置くと、私の太ももを触り始めた。ソファでめくれあがって、私の足は丸出しになってしまっている。 「・・・きゃあっ!や、やめてください!」 「先生・・・。生徒の親にパンツを見せるなんて、教師失格ですよ。これから、私がお仕置きしてあげるよ。悪いのはこの股間だねえ」 私はソファに沈み込んでしまって身動きできない。彼は正面にしゃがんで私の膝をもつと、がばっと足を開いて、パンツを丸見えにした。 そして、お尻の深いところまで手を突っ込むと、ストッキングとパンツを一緒に、一気に引き抜く。 ズルッ・・・。 彼の前に両足を投げ出して、アソコを丸出しにした格好になってしまう。 「ほら、先生の悪いところ、股間が丸見えだよ」 「いやあ・・・や、やめて・・・」 彼は太ももを持って足を広げると、顔を突っ込んでアソコに吸い付いた。筋に舌を這わせて、刺激を強めてくる。 「ん・・・んふぅっ・・・あ、ああんっ・・・」 「先生、何か溢れてきてるよ・・・」 そう言って、彼は私の愛液を舐めとる。さっき会ったばかりの男性、しかも生徒の父親にアソコを舐められていると思うと、私はますます快感を覚え、愛液があふれた。 他に誰もいない家で、アソコを舐められるぴちゃぴちゃっという音が響きわたる。 「い、いい・・・気持ちいい・・・あっ、や・・・やめて・・・」 言葉では抵抗しても、体はクンニを求めていた。次の訪問先に行くのは、今日中には無理そうだ。 完 |
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