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真琴 大学生 19才 スポーツジムの温水プールに友達と一緒に入っていたら、なんだか後ろから視線をずっと感じていた。思い切って後ろを振り返ると、若い男性がこちらをじっと見ていた。 「きゃあっ!」 「どうしたの・・・真琴?」 彼は私が声をあげたのを聞くと、すっと水の中に潜り込んでしまった。 「ううん・・・大丈夫。大きい声出してごめんね」 「そう、私はちょっとあっちで泳いでくるね」 友達は別の場所に泳ぎに行ってしまった。プールの真ん中で、ぽつんとひとり残された私。 ふと下を見ると、私の足元の水面に、誰かが潜り込んできていた。 「さっきの男の人だ・・・」 私は逃げようとして歩き始めたが、その両足をぐいっと握られてしまって、動けなくされてしまった。 「え・・・ちょっと・・・なに?」 両足をつかんだ手はだんだんと上に上がってきて、私のお尻の部分にまで迫ってきた。水着越しにお尻を撫でまわされ、前からも股間をぐりぐりとされる。 「・・・んんっ!や、やだ・・・」 手が水中から出てきた。そして、水着の両肩の部分をつかまれて、ぐいっと引っ張られる。私の水着はそのまま足元まですとんと落ちてしまった。 「いやあっ・・・!」 私はまわりに見られないように、肩まで水に浸かり、胸を両手で隠す。少ししゃがんだ形になり、水中では椅子に座ったような体勢になった。 そのお尻の部分に、何かがぐいっと押し付けられたのを感じた。彼の顔だった。水着をとられて丸出しになったアソコとお尻に、彼の顔が水中でぐいぐいと押してくる。 「ひゃあっ!」 舌が出てきた。最初、お尻の穴に、先を固くした舌がつんつんと突いてきた。そして、その下はだんだんと移動して、陰唇を撫でながら、クリトリスに吸い付く。 「・・・ああんっ・・・だめ・・・やめてよぉ・・・」 裸にされた私は、周囲に気付かれたくなくて、大きな声も出せない。胸を一生懸命隠しているうちに、水の中でアソコやお尻の穴を丸出しにして、まったく無防備な状態だ。 彼はそれをいいことにお尻とアソコを舐めつくす。いつまで息が続くんだろう・・・。 ざぶんっ! 彼が私の後ろに上がってきた。息を止める限界にきたみたいだ。 この隙に逃げようとすると、今度は私の両手を剥がして、胸を揉んできた。プールでの凌辱はまだまだ終わりそうになかった。 完 |
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