香織 高校生 17才

私のクラスでは変なことがブームになっている。放課後や休み時間に、男子がスカートの中に顔を突っ込んでくるのだ。まだ私はされたことないけど、今日はどうやらターゲットになったみたいだ。

「おい、香織、こっち向けよ」

教室で男子の声に気付いた私は、何気なくそちらを振り向いた。そこに男子が突進してきた。

「きゃあっ!」

私のスカートの中に、男子が正面から顔を突っ込んできて、後ろに倒れるように転んでしまった。

「みんなー、香織は白いパンツだぜ」

「おおー。やっちゃえ、やっちゃえ!」

男子たちは私の周りで盛り上がる。当の私は、顔を股間に突っ込まれたまま倒れていて、抑え込まれてて動けなかった。

「ちょ、ちょっと、あんたたち!恥ずかしいからやめてよ」

股間の顔がもぞもぞと動いて、私の太股の間に侵入してくる。膝を無理やり開かれた私は、アソコを布越しに男子に晒すかっこうになった。

「香織のアソコを発見!これから突撃しまーす」

「いいぞー、やれ!」

パンツ越しに、男子の口が開いて、アソコを舐めてくるのが分かる。他の女の子はここまでされてなかったのに、遊びがエスカレートしたみたいだ。

「いやあ・・・あんっ!だ、だめだってば・・・そこ」

「あれえ?なんかえっちな声だしちゃってないかい?」

「そ・・・あんっ・・・そんなこと言わないで!もうやめてよ・・・いやぁっ」

私は布越しの愛撫で、アソコがぱっくりと開いてしまったのを感じていた。愛液がパンツに染み出す。男子にもばれるはずだ・・・。

「お・・・。おいおい!香織のアソコ、濡れてきてるぞ」

「ちょっと、言わないでよ!・・・んああっ!ひゃんっ!だ、だめぇ・・・」

パンツの横から、男子の舌がアソコに直接、侵入してきた。私はなんとか逃げたかったけど、肩を抑えられて動けない。

「パンツの横から、目標に到達!アソコはすでにぐちょぐちょであります!」

男子がおどけた風に実況をする。その間もクンニをやめてくれない。

「・・・あんっ・・・い、いくぅ・・・だ・・・だめ!ダメダメ・・・いくっ!」

私はみんなに囲まれて、アソコを舐められながらイッてしまった。座り込んでいた床は、愛液で湿ってしまった。




































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