ミニスカの人妻を高校生が

赤城ポポ作







美和 主婦 32才

たまには開放的な気分も良いかと、短めのスカートをはいて、私は都心に向かう電車に乗り込んだ。休日の午前だというのに、やっぱり人でいっぱいだ。

私は座ることができずに、つり革を持って立って乗っていた。でも、徐々に人の波に押されて、奥へ奥へと押し込まれていった。

そこには、ちょっと悪そうな男子高校生の集団がいた。4人だった。

「あれぇ?お姉さん、きわどいミニをはいてるねえ」

ひとりが私に話しかけてきた。「お姉さん」と言われたのはちょっとうれしかったが、怖いので無視した。

「そんな顔しないでさあ、ほら・・・」

ぴらっ。スカートをひらりとめくられた。

「きゃあっ!・・・や、やめてください」

「お、ピンクだね。ほら、もっと見せてよ」

まわりの乗客は、みんな知らない顔をしている。不良グループに向かっていける大人なんて、そうそういない。仕方ないのか・・・。

スカートを一人ががばっとめくりあげると、私のピンクのパンツやおへそが丸出しになる。お腹まで晒された後、もう一人がパンツを一気に引き下ろした。

「・・・えっ、ちょ、ちょっと・・・やめて!」

満員の電車の中で、アソコの毛とお尻を丸出しにされてしまった私。男子高校生の力は強くて、抵抗しようとしても体は動かせなかった。

リーダーらしき高校生が、私の胸を服の上から揉んできた。そして、顔を近づけてきたかと思うと、いきなりキスをしてくる。

「ん、んんっ・・・」

私は一生懸命口を閉じているが、彼はおかまいなしに、私の唇や頬や鼻をべろべろと舐めてきた。

言葉を発しようとすると口が開いて、彼の舌が押し込まれてくるのが間違いないので、私は叫ぶこともできない。

いつの間にか、私の足は大きく開かされ、アソコが丸見えになっていた。座っている乗客の中には、私のアソコを興味深く、覗いてくる男性もいる。

集団の中の誰かが、私のアソコに口をつけたのが分かった。舌先でぺろぺろとクリトリスや陰唇を舐めまわしてくる。

「んんっ!・・・い、いやぁー!・・・んぐっ」

思わず声を出し、開いた私の口に、リーダーの舌が侵入してくる。唾液を吸われていくのが分かる。

上と下から攻められ、胸も揉まれながら、乗客に見られる私。この状況から解放されるのはいつなんだろう・・・。






























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投稿官能小説(3)

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